深淵の令嬢
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
祈祷師の許嫁 の続き?
嫁ちゃんの話。すぐ終わります。
私はとある『何か』と契約し、それ故に絶大な力を得た訳であるが、だからと言って私の人生が好転した訳ではない。なんなら契約しない方が私の人生はまだマシだっただろう。
ほぼ全て私が悪いのだが、自分が『殴りてぇ』と思った時でないと、素の肉体的体力が戻って来ない。つまるところ、日常生活は常に車椅子で移動し、自力で立ち上がる事は出来ない。常に怒りを原動力として動くことは、叶わないし、気が変わるとすぐによろける。
面倒を見てくれる誰かが居ないと、トイレにも、風呂にも入れない。少しでも以前のように立ち上がろうとすると、容赦無く倒れ付す。
どうにかしようと一年間リハビリに励んだが、そんな甘っちょろい事で契約が覆る事はないのだと知った。
力の大半がその『何か』が預かっているので、当然本体である私を狙いに刺客が送られてくるのも珍しくない。無防備な寝首を掻かれる事も珍しくなかった。
それでも私に超高性能義足や、手術を進めないのは単純に脱走を妨害する為であろう。
私の家の資金は許嫁から援助をして貰ってる。そしてその許嫁の家が欲しているのは私ではなく、私を媒体にした世継ぎである。
下手に動き回られて、間男を作られたら困るという事だろう。それ故に、私は籠の鳥として扱われている。
だからこそ、許嫁が私に会いに来たと知った時のあの言葉は紛れもなく敗れ被れであり、八つ当たりを込めた一言であると思っている。
――殴って来ないんだ。私に幼少期したように。
「んだよ。数年経てば、分かってしおらしくなっているであろうお前をいびって分からせ……。ってぇなぁ!!」
刹那、足に力が入る。そのまま立ち上がり、握り締めた拳で顎下を突き上げた。
やった。そう思った途端、またバランスを崩してその場に崩れ落ちる。
「おお凄。ここ最近鈍ってきたし、全然『此奴殴りてぇ』と思う事が無かったけど、というかアンタの家が送り付けて来た女性の使用人さん普通に良い人だし、そんな感情湧くわけなかったから、試せなかったけんだよね〜。でも本当にブチ切れた時だけ爆速で動けるわ。流石人間が結んだルールとは違うね」
「成長しても大して発育が良くな。がはっ」
「おい。もういっぺん言ってみろよ。テメェを矯正させる為に、態々変なルール追加してやったんだ。嫌という程味わって貰おう」
そうして久々に殴り合った後、私が契約を結んだ『何か』に、幼馴染は引き摺られる様にして、その場を離れたのだった。
女性の使用人が『坊っちゃま!!』と叫んだ事と、私の蛮行が相手の家に知れ渡った事と、現当主にお呼ばれするのは別の話である。
祈祷師の許嫁の続き。
そんな力の強い娘だったら、成金一家に囲われてない?
に対しては、
彼女が断ったから。
あのー○神家一族みたいな感じで、力を恐れて殺されたり、寝込みを襲われない様にするため。
遺産相続面倒そうだったねぇ〜。
結構相手の家系が面倒臭い。
歴史だけの家に一人でいて、刺客を相手する方がまだマシなレベル。
そこから抜け出したくて志願してくれたメイドさんだから、主人公にとても優しい。
主人公も面倒見てくれるメイドさん大好き。
ただ相手の本家大元に動向を知らせないと、首になるので、それは内通という形で流してる。
それは多分、主人公も知ってそうだし、黙認してそう。
彼が来なかったのも、力を得た直後に顔合わせしたけど、今みたいにボコボコにされたから。
あの時はね、主人公が『リハビリすりゃーええじゃん』みたいなノリだったから、『皮肉言うようなメンタルしてなかった』って感じ。
ちなみにこの主人公、
自分がフィジカルゴリラの時には、『何か』を使役出来ません。
当たり前だよねー。
フィジカルあげる代わりに、契約してるから。
『何か』は名状し難い姿をしている。
悍ましくも何処か美しい。
○ラボの抱擁してくるボスみたいな。
結構主人公、気に入ってる。
まぁ○ールマンもラスボス戦で立ち上がってくれるし、介抱もしてくれるから。
生言った介抱という意味ではね。
この子の倒し方はまぁ寝込みで奇襲しかけるか、
※寝てると指示出せない、本人無防備。
接近戦と遠距離戦が得意な二人を用意して、『何か』と彼女を引き離して、同時進行で叩くってやり方。
○ルガルドみたいな感じだから、守り入れながら攻撃出来ない。
だから最強とか、無敵とかとは別のところにいる。
強いけどね。
手法覚えたらすぐに倒せる。




