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『ここ、おかしくない?』っていうところがあればお願いします!
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「よし!もう大丈夫だな」
あの後自分の部屋に戻ってから、気持ち悪さがおさまるまでベッドに寝転んでいた。そして、バットを持って草原に行った。
少し歩いたらブルースライムがいた。
最初は強かったけど、今じゃもう雑魚だ。
「ふっ」
バットを軽く振りスライムを倒す。
あ、モンスターって倒した後どうなるんだろう?いつも倒したらすぐに次のモンスターに向かってたからな。
2、3分後、、、、
「おぉぉぉぉぉーー!!!」
凄っブルースライムは光りだし消えていった。
うわー超ゲームみたいだな。それにしても面白いなモンスターって地球じゃこんなこと絶対ないからな。
そして、俺は草原の奥へと歩いていった。
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「うわっ」
ゴブリンだゴブリンがいる。しかも二匹。どうしよっか。まだ向こうは気付いていないから一匹は確実に倒せるけど、もう一匹は普通に戦うのかやだなー。まぁ仕方がないやるか!
俺はそのまま全力で後ろからゴブリンにバットを振る。
゛バキッ゛
ゴブリンの頭蓋骨が砕ける。
うっ、でも最初よりはましだ。まだやれる。
「グギャァァァァァ!!」
もう一匹が仲間を殺され怒り、がむしゃらに走りながらこちらに向かってくる。そして、そのまま爪で俺を殺そうとしてくる。俺は後ろに跳びそれをかわす。
まだ、正面から戦うのはなれてなきさいけどステータスの差でなんとかなるな。
「くらえっ!」
バットで足をおもいっきり殴りつける。
「アギャ!!」
ゴブリンが痛みで顔がゆがみ、さっき怒りこちらに向かおうとする。だか、上手く走れてない。殴ったほうの足を引きずりながら向かってくる。俺は全力でゴブリンに向かいバットで頭を殴りつける。
゛バキッ!!!゛
さっきより多きな音をたてながら吹き飛び、ゴブリンを殺した。
「ふぅ」
なんとかなったな。まだ動きが荒いけど、ステータスの差で大丈夫だな。部屋に戻るか。明日からは本格的にゴブリン狩りだな。
「あぁ、この世界の人間に会ってみたい、、、」
そう言い部屋に戻っていった。