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1―9

『ここ、おかしくない?』っていうところがあればお願いします!

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「よし!もう大丈夫だな」


あの後自分の部屋に戻ってから、気持ち悪さがおさまるまでベッドに寝転んでいた。そして、バットを持って草原に行った。


少し歩いたらブルースライムがいた。


最初は強かったけど、今じゃもう雑魚だ。


「ふっ」


バットを軽く振りスライムを倒す。


あ、モンスターって倒した後どうなるんだろう?いつも倒したらすぐに次のモンスターに向かってたからな。


2、3分後、、、、


「おぉぉぉぉぉーー!!!」


凄っブルースライムは光りだし消えていった。


うわー超ゲームみたいだな。それにしても面白いなモンスターって地球じゃこんなこと絶対ないからな。

そして、俺は草原の奥へと歩いていった。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「うわっ」


ゴブリンだゴブリンがいる。しかも二匹。どうしよっか。まだ向こうは気付いていないから一匹は確実に倒せるけど、もう一匹は普通に戦うのかやだなー。まぁ仕方がないやるか!


俺はそのまま全力で後ろからゴブリンにバットを振る。


゛バキッ゛


ゴブリンの頭蓋骨が砕ける。


うっ、でも最初よりはましだ。まだやれる。

「グギャァァァァァ!!」


もう一匹が仲間を殺され怒り、がむしゃらに走りながらこちらに向かってくる。そして、そのまま爪で俺を殺そうとしてくる。俺は後ろに跳びそれをかわす。


まだ、正面から戦うのはなれてなきさいけどステータスの差でなんとかなるな。


「くらえっ!」


バットで足をおもいっきり殴りつける。


「アギャ!!」


ゴブリンが痛みで顔がゆがみ、さっき怒りこちらに向かおうとする。だか、上手く走れてない。殴ったほうの足を引きずりながら向かってくる。俺は全力でゴブリンに向かいバットで頭を殴りつける。


゛バキッ!!!゛


さっきより多きな音をたてながら吹き飛び、ゴブリンを殺した。


「ふぅ」


なんとかなったな。まだ動きが荒いけど、ステータスの差で大丈夫だな。部屋に戻るか。明日からは本格的にゴブリン狩りだな。


「あぁ、この世界の人間に会ってみたい、、、」


そう言い部屋に戻っていった。


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