少し息抜きが必要ですか?
真面目に解説しようかなぁ〜と思っていたのに
気がつけば、キャラ達が勝手に動き出し
結果、こんな感じになりましたとさ。
イメージ壊してしまったらごめんなさい。
何となく息抜きの座談会ですよ。
茶 「えー、センエツながら、人間の神である
私が司会進行役を仰せつかりました。作者からは
「茶」と呼ばれております。」
作者「わ〜い!パチパチパチパチ〜!」
茶 「作者は細かい事考えていないので、
なまぬるい解説しか出来ないかと思いますが、
質問・文句など御座いましたら、後ほど個別に
めーるでお願い致します。」
(物語の上での演出表現です。実際に送る事は、ご容赦下さい。作者、豆腐メンタルなので…。)
登場人物紹介
①母親
一応、主人公かなぁ。(←作者談)
年令は30代前半、旦那さんとは、死別してます。
容姿は種族が変わるごとに少しずつ違うので、
皆様のご想像にお任せします。今は竜人ベース。
身長156センチ 体重48キロ。
②子供
主人公の子供。5才。とにかく元気。まったく人見知りしない。容姿は、母親の姿が変わるたびに、
一緒に変わってます。身長110センチ 体重19キロ。
③魔王
元凶の魔王の後任者。母親の事が気になっている。
1番真面目に親子の事を考えている。はっきり言って親子と関わる事は とばっちりだが、本人は、全く気にしていない。
腰まである黒髪を緩く三つ編みにしている。
瞳はアメジスト色。身長186センチ 体重90キロ。
④神様達
今のところ6人いる。多分これ以上は増えません。
あっ、竜人の神の奥さんもいますね。
以上。
茶 「エッ、私達ひとくくりですか⁉︎
そして何の説明も無し⁉︎ひど過ぎませんか‼︎」
作者「えー、だって7人分も考えるのメンドい…。」
茶「何を言っているのですか⁉︎ 作者ですよね‼︎」
作者「完全なる見切り発車でしたから〜。細かい設定考えてないのよう。今のところ、キャラ達に名前付ける気もないし〜。
読んで下さっている方達色に染めて?
みたいな?(てへペロ(≧∇≦))
茶「馬鹿ですか⁉︎ 色々丸投げってオカシイでしょう‼︎」
魔王「他の神達やあの親子を呼んでいないのも、書き分けが面倒だからだろう?」
作者「あっ、魔王さま、お疲れ〜。」
魔王「しかし、我らは名すら与えてもらえぬのか…。」
作者「あ〜。なんか、シックリくるものが思い浮かばなくてさぁ。まぁ、その内でてくるかも?」
魔王「さっさと続きを書かぬか!でなければ、
私がママ殿の側に行けぬ。」
作者「魔王さまから見て、ママ殿の印象って
どんな感じなのさ?」
魔王「……。ママ殿の持つ空気は、
優しく温かな何かに包みこまれているかのようで
癒される。」
茶「ふんわりしてますよね。よく言えば!
天然と言うか?擬音で表現すると『ポケラッタ〜』
って感じですかね〜。って、魔王さん睨まないで下さいよ!威嚇しないで‼︎魔力ダダ漏れですって‼︎‼︎」
作者「ふ〜ん。後は⁇」
魔王「……。良い薫りがする。……魔力が甘い。
魔力の色を見ると白…いや、淡い桜色だな。」
作者「⁉︎⁉︎ソレだぁ‼︎‼︎」
魔王「⁇⁇」 茶「なっ、何ですか⁉︎」
作者「母親の名前!さくらにしよう‼︎」
茶「はぁぁぁあ⁇」
魔王「馬鹿な⁉︎ 私が名付け親だと言うことか‼︎」
作者「いやぁ〜、いい仕事したよ!さすが魔王‼︎
よーしよしよし。1つ難題が片付いたぞ〜!
では、これにて解散‼︎ お疲れ様でしたー。」
茶「ちょっ、待って下さい!それで良いんですか⁉︎」
お読みいただき、有り難うございます。
どうやって話をつなごうか、真面目に考えていたら、砕け散り、はっちゃけてしまいました。
こっちのほうが、筆が進みます。
お楽しみいただければ幸いです。