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今の生活に不満はないのに タイムリープしろと君は言う

作者:KIZOOS
かつて、ツイッターの「140字小説」という企画で、「妖精に過去へのタイムリープを勧められるが、安定サラリーマン生活を捨てたくないので断る中年男性」の話を書いたんですが(妖精はあきれながら姿を消します)、その「妖精が食い下がったバージョン」を書いてみようと思い立ちました。

青春時代の未練より、現在の平穏さの方が何倍も大事な時。
果たして、タイムリープにどんな価値があり得るのでしょうか?
第一章 タイムリープ YES or NO【マサト45歳・西暦202X年】
第二章 タイムリープ初日【マサト15歳・西暦199X年4月某日】
14 前回見捨てたすすり泣き
2023/09/22 20:44
15 アイリ ――女の子の日
2023/09/24 11:43
42 学生カバンに入りにくい
2023/11/26 12:14
47 乾杯は青と青
2023/12/08 21:57
48 風も走る家路
2023/12/10 11:52
第三章 成り上がりは 慌てず、浮かれず、ささやかに
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