ー机上大冒険ー
どうも、初めて小説家になろうに投稿させて頂きます、ハッピーハートビーストと申します。この作品を、どうぞよろしくお願い致します。
頑張って読んで下さい。
第1章 紅鮭おにぎりはうまい
しまった。このままでは俺は死ぬ。
気づいた時には時すでにお寿司。俺はコンビニエンスストアを模した双子モンスター【デスティニーコンビ】の内の1匹、【ハッピーデスティニー】に食われそうになっていた。俺はその怪物の非常に太い腕で鷲掴みにされ、奴の口の中に運ばれていく...。
────「俺の人生もここでおわりんちょ」そう口にした俺は、ふぅっと体の力を抜き、されるがままにした。
その瞬間、ザクッという音がした。驚くべきことに、大学時代の親友、久保田くんが現れ奴の腕を切り落としてくれたのだ。
「あんたは...大学の時の久保田じゃねーか!何故今ここに?」「話は後ザマス。今はあいつらを倒すことに集中するザマス!」
俺は安心した。こいつと一緒なら多分倒せるという、強い自信があったからだ。「分かったぜ!絶対に倒すぞ!!!」
「合体技で決めるザマス!」
「は?」
「この大剣の持ち手の片方を持つザマス!」
あまりの衝撃的な言葉に俺はきょとんとしたが、そうこうしているうちに奴らも襲いかかってきた。「お、おっけー!なんだか知らんが、やるしかねーようだな!」
「技名は【エンド・オブ・ファラオ】ザマス!さあ、やるザマス!!!」
「「エンド・オブ・ファラオ」」
グワーン!ヒューン!バシュバシュバシュ!振り下ろした大剣が地面と接した時、いくつもの爆風が奴らを襲った。
「グエー」奴らは2匹とも倒れ、紅鮭おにぎりになった。
久保田くんはその紅鮭おにぎりを2つ、3秒で食べ終わり、こう言い放った。
「紅鮭おにぎり超デリシャス」
────────これは、人々の家にある机の上で行われる、壮とその仲間たちによる壮絶なる壮大な物語である────────
いかがだったでしょうか。恐らくこの作品を読んだ皆様は、あまりの迫力に感動し、涙を流した事でしょう。それは置いておきまして、この作品では、これからも様々な謎や困難、仲間たちとの友情などを描いていく予定です。
私は、「読者様が読みやすい文章か、飽きない文章になっていないか」、そして「読んでいる読者様の気持ち、感情」を考えて作品を書いています。
今回はあまり感情が揺さぶられることは無かったかと思いますが、次回からは多分がんばります。
それではごきげんよう。




