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チャプター 12:「業火招来」

 レイラは発狂しそうだった。

 数年に一度の大災害にもかかわらず、ブーゲンビリアはベラドンナと住民を見捨て、ま

ともな応援すら期待できない絶望的な状況。詳細は不明であるが、カニバルスプラウトは

人間からしか発芽せず、また自体の寿命は一月に満たない。

 発生区画ごと隔離してしまうのは賢明な策であるとレイラにも理解できたが、その犠牲

が自分達ではたまったものではない。

 しかし、今にも叫び出したい衝動を抑えられているのは、目の前で不出の森を進む剣士、

シンが酷く冷静であった為だった。

 今までの剣士の常識を完全に無視するかのような言動に、重力制御系魔法のエキスパー

トであり、格闘戦の達人であるベルタをいとも容易くあしらう実力を持ち、更には、ドラ

ゴンとの交渉まで行ってしまう男。

 絶体絶命であり、万に一つの希望すらない状況で、レイラが唯一希望を見出す事のでき

る相手がシンだった。何の根拠もないシンの説明にも、それが可能かもしれないと感じさ

せる奇妙な説得力を感じていた。

 自分は頭がおかしくなってしまったのかもしれない。

 レイラはそう思うと、何もかもが馬鹿馬鹿しくなり、かえって気持ちを落ち着ける事が

できていた。

「…………その先、開けた場所に出るから、そこでもう一度測位します」

「了解」

 機械的に応答するシンの背中を見ながら、レイラは静かに思案した。根拠がないと言う

ものの、シンの剣士としての能力は異常と断じて問題ないレベルだった。むしろそれは、

剣士の枠から出た、別の何かではないのかと考え始める。

 その理由は明白で、自分の腕と殆ど変わらない太さのシンの腕は、肉厚の片手剣を危な

げなく振り回し、蔓や枝をなぎ払いながら森を進んでゆく。その速度は、レネが同行した

先日の探索と比べるまでもなく速く、腕の太さほどもある枝すら、まるで煙を払うかのよ

うな挙動で切り払っている。その上、切り払ったものが後方に居る自分へ飛んで来ないよ

う配慮している事がレイラにも判るほど気遣われていた。

 不正直者かと思えば実力者。無遠慮かと思えば紳士的。

 レイラには、ますます目の前の男がわからなくなっていた。

「――イラ。レイラ」

「あっ…………はい」

 気がつくと、樹木の少ない空の見える小さな草地に出ていたシンは、次の指示を仰ぐべ

く歩を止めていた。

 それに気がついたレイラがシンにぶつかる寸前で足を止めた。

「指示された場所に到着した。測位盤を」

「り、了解」

 冷静沈着なシンに、レイラの心も落ち着きを増してきていた。今は、シンの持つ根拠の

ない自信がありがたかった。

 腰のポーチから測位盤と地図を取り出し、静かに目を閉じる。円盤状の測位盤にマナが

流れてゆくと、そこに九桁の数字が二列表示される。目を開けたレイラは、二つの数字を

頼りに地図を指でなぞり、現在位置と目的地の座標を見比べ、目的の方角を決定した。

「…………ここから北北西に進めば、シン君が言っていたドラゴンとの遭遇地点よ。そこ

からは、私にはわからないわ」

「問題ない。現場に到着すれば、コード・レクターの発するオゾン臭で直ぐにわかる。行

こう」

 先を歩き始めたシンに続き、レイラは草地を抜け、再度茂みの中へ入っていった。木の

根や雑草に足を取られないよう下を見ながら、散歩するような速度で先を進むシンへ追従

する。

 会話がなくなった事で、シンの背中を見ながら、レイラは再度思考を始める。

 考えるのはシンの事だった。カニバルスプラウトの対処法は、自分には皆目検討がつか

ず、また、自分の魔法が全く頼りにされていない様子からも、考えるだけ無駄であると早

々に結論付けていた。

 レイラは冷静になった頭で思案する。

 シンは一体何者なのか。

 どんな手段でカニバルスプラウトを無力化するのか。

 そもそも、何故自分が同行する必要があったのか。

「うん、そうね」

 小さく呟きながら、浮かんだ疑問を質問に整理する。そして、剣を振り続けても息一つ

乱さないシンの背中へ、戸惑いながら声を掛ける。

「ねえ、シン君」

「どうした」

 そっけない応答だが、嫌がられているような声色ではなく、レイラは内心安堵した。

 早速、感じた疑問をぶつける。

「どうして、私が同行する必要があったの? 貴方なら、魔法が使えなくても何か手段が

あったんじゃないかしら」

「目的地まで正確に、素早く移動する為にはナビゲーターが必須だった。この場所では、

磁気が乱れて俺のジャイロが正確に動かない。そして、俺は魔法が使えない。測位盤を動

かすメイジの協力が必要だった。生憎、偵察専門の衛星がないものでな」

 いくつかの単語が理解できないながら、シンからの返答を受け、レイラは僅かに黙考し、

質問を続ける。

「…………それなら、私でなくても良かった?」

「いや」

 即答され、レイラは身体を強張らせた。自分が何故そんな反応をしてしまったのか、本

人にもわからなかった。

「この場所に詳しい人間でなければ頼めなかった。そして、炎の魔法が得意という事なら

ば、最悪、ナノマシンから自身の身を護れる力があるのではないかと考えた上での選択だ。

レネが魔法を使えるのか俺は知らない。ベルタは、物理系の魔法が得意という事しか聞い

ていない。俺が同行した探索隊の中で、レイラが今回のナビゲーターに最適であると判断

した」

「そ、そうなの……」

 目もあわせず話すシンだが、レイラは内心嬉しくなっていた。どのような相手であれ、

自分の努力と実力を認めてくれる事は心地よかった。そしてそれが、兄や同期のメイジと

肩を並べるほどの実力者であれば尚更である。

 滲み出た感情が表情まで変え、今がどのような状況であるのか頭では理解しながらも、

レイラは微笑していた。

 しかし、穏やかな気持ちも長くは続かなかった。

「この音…………なんて事?!」

 レイラの耳は、近づいてくる大型生物の足音をしっかりと捉えていた。

 地響きがする程の体躯であり、四足歩行。

 ブラウンボア。

「シン君! ブラウンボアよ! 直ぐに隠れて!」

 対処できないと即断したレイラは、茂みの中で体勢を低くするとシンへ指示する。

 しかし。

「目標は西北西か…………時間がない。先に叩く」

 次の瞬間、レイラは自分の目を疑った。

 シンが大きく屈んだかと思うと、太い木の根を足場に跳躍したのである。シンの身体は

魔法がかかったように葉の海から飛び出し、目標に向けて飛翔する。

 人間の跳躍力ではなかった。

 一瞬我を忘れ、その場に立ち尽くしていたレイラだが、我にかえると直ぐにシンを追い

かけ始める。

 植生の濃い森の中はまともに進む事ができず、携帯していた小さな鉈を使って蔓を切り

払い、シンの向かった方角へ進んでゆく。

 レイラが進めないことに苛立ちながら進んで行くと、その目がシンを捉える直前に、大

きな地響きが聞こえた。

 レイラがその場所へ到着すると、なぎ倒されたいくつもの樹木と、それらの中に横たわ

るブラウンボア。家屋や石の壁すら破壊する大型生物である筈のそれは、首元を深く切り

裂かれ、痙攣すらできないまま絶命していた。

 そして、その中心、血溜まりの中で立っていたのは、返り血すら浴びず、冷静に生物を

観察するシンだった。

 あまりにも現実離れした光景に、レイラはシンに対して、初めて恐怖を覚えた。

 冷たさすら感じるその目が自分の方へ向いた瞬間、レイラは身を強ばらせ、半歩後ずさ

った。

「……目標の死亡を確認した。少しルートから外れてしまったな。もう一度測位を――」

 シンが言い終わるより早く、遠方から叫び声のようなものが聞こえた。

 レイラには、それが何の咆哮なのか直ぐに分かった。

「どうし、て…………こんな、時に?!」

 ドラゴン。

 猛禽類と爬虫類のハイブリッド種であり、個体によっては魔法まで扱う事のできる最強

の野生生物。

 単純な身体能力や優れた五感が既に脅威であり、その上魔法まで扱うとなると、とても

人類の手に負えるような相手ではない。

「あっ…………?!」

 限界まで張り詰めていた緊張の糸が弾けるように切れ、レイラはその場にへたり込む。

腰が抜けてしまった体に力を入れようにも、立ち上がる事すらできなくなっていた。

 そんなレイラの前方に、大きな翼を羽ばたかせ、ドラゴンが舞い降りる。

 それと目が合った瞬間、レイラは己の死を確信した。

「以前とは異なる個体か…………」

 ぽつりと呟いたシンが、ドラゴンへ向かって歩み寄った。

 自分へ向かってくるシンを警戒しているのか、ドラゴンはブラウンボアの死体で自分の

身体を隠すように身を低くする。相当な体躯のドラゴンでは殆ど身体は隠れないが、少し

でも有利な場所を得ようとする事からも、知能の高さが見て取れる。

 ある程度の距離まで近づいたシンは、強く息を吸い込んだ。

「聞け! お前と争う気はない! そこの獲物が欲しいならくれてやる! この場から立

ち去れ!」

 レイラは血の気が引き、今にも気を失いそうになっていた。むしろ、その方が楽に死ね

るのではないかと考えるほどに、レイラの精神は追い詰められていた。

 一度の交渉が成立したのは奇跡に近く、二度同じ事が起きるとは限らないのである。

「あ、ああ…………」

 シンの呼びかけが通じなかったのか、ドラゴンはブラウンボアの死体から顔を出し、シ

ンを睨む。そして、鼻先に光る何かを生成し始めたのである。

「…………ドラゴンブレス! シン君! 避けて!」

 人間には扱う事のできない、種特有の魔法は、レイラの警告が聞こえたらしいシンを掠

め、後方の樹木を灰へと変えて行く。湿度が高く、生態そのものに水気の多い植物を簡単

に炭化できるだけの熱量が人体に放射された場合にどうなるのか、想像に難くなかった。

 しかし、それを回避したシンの顔に焦りはない。

「これは魔法か…………興味深い」

 独り言のように呟いたシンは、いつの間にか抜き放たれていた剣を構え直し、怖気づく

どころかドラゴンへ突進して行く。

 レイラは尻餅をついたまま、その様に釘付けになっていた。

 あまりに速いのである。

 先に見せたシンの跳躍も目を疑うものがあったが、今の彼の身体能力は完全に人間を逸

していた。地を踏みしめる度に土が抉られ、慣性重力を無視するかのような奇妙なステッ

プでドラゴンへ接近する。パターンが読み取れず、次にどう動くのか全く予測できないラ

ンダムな動き。

 あまりに現実離れした光景。特に魔法に敏感なレイラの目をもってしても、シンの精神

網が生きているのが不思議な程希薄である事は知覚できていた。それだけに、目の前で起

こっている、本来ならばありえない戦いが理解できなかった。

「…………悪いが、排除する」

 幾つかのブレスを回避したシンはドラゴンの真下まで接近すると、剣を構え直し、その

首元へ向かって跳躍する。

 胴体を捻り、シンの跳躍から逃れようとしたドラゴンだが、それは叶わなかった。

 黒く光る剣が容赦なくドラゴンの首を切り裂き、シンが着地するよりも早く、ドラゴン

の頭は地面へと叩きつけられた。

 頭部を切断された切り口から血が滲み出した頃、まるで絶命を悟ったかのように、ドラ

ゴンの巨体は地面へと倒れこむ。

 一分にも満たない、刹那の出来事。

 目の前に立つ青年剣士は、たった一人でドラゴンを打ち倒してしまった。

「手間を取った。時間が惜しい。測位と移動を――」

「ひっ?!」

 シンの差し出した手を無意識に払いのけたレイラは、自身の行いを後悔した。そもそも

シンが見境のない人間ならば、自分はとうに殺されている。その行為が、自分への気遣い

である事は明白であり、素直に受けるのが礼儀であると理解できていた。

 しかしレイラには、単身でドラゴンを倒したシンが、とても人間には見えなくなってい

たのである。

「どうした? 身体に損傷を?」

「い、いえ…………」

 目を伏せ、立ち上がろうと身体に力を込めるも、足も腰も、まるで言う事を聞かなかっ

た。

「こ、腰が抜けて………………」

「了解した」

 間髪入れず、シンがレイラを抱き上げる。

 鼻先が触れそうな距離に近づいたシンの顔に、レイラは顔を引き攣らせる。

「な、何を?!」

「歩行できないならばやむを得ない。我慢してくれないか」

 再度訪れた緊張に、レイラは言葉を発する余裕が無くなっていた。シンと目を合わせな

いよう静かに頷き、右手に持っていた測位盤へマナを流し込み、現在位置と向かうべき方

角を確認した。

「ここから、北に四分の一マイルで目的地…………ひゃあ!」

 「了解」と小さく呟いたシンは、レイラを抱えたまま軽々と飛び上がり、樹木を悠々と

飛び越えた。数十メートルの距離を簡単にジャンプするシンの身体能力もさることながら、

それを自分が体験するとは夢にも思っていなかったレイラは、叫ぶ事すらできず、恐怖に

身を強張らせる。

 暫く移動しながら辺りを見回していたシンが、ふと、一点を見つめた。そして、着地と

同時に方向転換し、その場所へ近づいてゆく。

 レイラと言えば、飛翔する高さを意識しないよう、目を閉じシンへ必死にしがみついて

いた。

「レイラ。アレだ」

 着地と同時にレイラをそっと下ろしたシンが崖下の一点を指差した。辛うじて目視でき

る距離を凝視したレイラは、それを確認し、息を呑む。

 カニバルスプラウト。

 成体は書物で見たことしかない、真性の災害生物。深緑の蕾に足のように蠢く蔓。それ

はインクで表現されたものよりも遥かに生々しく、おぞましかった。

 そして、あることに気がついたレイラは凍りついた。

「二…………いえ、三体?!」

 レイラが見つめた場所には、カニバルスプラウトらしきものが三体群生していたのであ

る。たった一体を滅ぼすのに一流メイジ三人が命がけで戦う生物が三体。

 常人が絶望するには、十分すぎる状況である。

「コード・レクターを確認。排除に移る」

 既にシンの声が聞こえていないレイラだが、目の前に突然現れた黒い壁に我にかえる。

「な、何なのこれは。一体何処から…………」

 それを端まで目で追うと、大きさこそ違うものの、シンが持っていた剣だった。どのよ

うな仕組みで大型化したのか、レイラには見当もつかなかったが、それを自分の前に突き

刺した意味がわからなかった。

 そして、シンの行動は更に混乱を深めてゆく。

「収束リング運転開始。各クラスタ、シアーの統合化完了。収束リングの自転同期………

…五…………二………………完了」

 それが、少なくとも魔法の詠唱でない事はレイラにもわかっていた。現代のメイジで、

術式安定化の為に詠唱するメイジも少数存在するが、シンのそれにはマナの流れが一切感

じられなかったのである。

 思考が混乱を極めるなか、シンは右手の拳を前方に突き出すと、それをカニバルスプラ

ウトの方向へ静かに人差し指を伸ばす。

 そして、剣の壁に隠れ、レイラからは見えないカニバルスプラウトに向けられたその指

を静かに引き絞る。

「ガジャルグ、発射」

 シンの宣言と同時に、曇天の空から光の柱が地表へ突き込まれた。レイラの視界からは

確認できないが、それがカニバルスプラウトの発生している場所へ落ちている事だけは予

想できる。

 直後、強烈な熱波が襲来。剣で護られている自分ですら、その熱気に目を細めた。何故

そのような事が起こっているのかはまるで説明がつかなかったが、その攻撃がシンによっ

て行われている事は明白だった。

 そして、レイラには理解できない手段でカニバルスプラウトへ攻撃を加えるシンは、人

間には耐えられないような熱波を浴びながら、眉一つ動かさず、目標を見続けているので

ある。最早、恐怖を通り越し、諦観にも似た感情が、レイラの心を静めていった。

 熱波に直接晒された自身の髪が縮れてゆく程の熱風の嵐は、それから暫く続く。

 そして、微動だにしなかったシンが人差し指を伸ばし、腕を下ろすと、空から注いでい

た熱波は細くなり、やがて完全に消えてしまう。

 吹き荒れていた暴風のような熱は一切無くなり、それが現実でなかったかのような虚構

感がレイラを満たした。しかし、辺りの樹木や地面から立ち上る湯気が、それを現実だと

教えていた。

「コード・レクターの消滅を確認」

 シンの一言で、レイラは朦朧としていた意識を現実へ引き戻した。焦げるような音と共

に剣を握ったシンは、光に包まれたそれの形が元の大きさの剣に戻ると、臀部に設けられ

た鞘にそれを戻し、レイラを見下ろす。

「う、そ…………まさか、もう?!」

 シンが口にした完了の宣言に、レイラはようやく意味を飲み込み、急いでそれがあった

場所へ目を向ける。

「あ、ああ………………」

 レイラが目にしたのは、カニバルスプラウトが居たらしき場所に穿たれた、まるで隕石

が落ちたかのようなすり鉢状の大きな窪み。そして、その辺り一面が炭化した異様な光景

に言葉を失う。

 何もかもが判らない。

 謎が解決するどころか、シンの事が更にわからなくなってしまった。

「レイラ? 既に目標は無力化した。学院へ戻り、成功の報告を」

「あ……………………あ、あの――」

 シンに話しかけられた事に気づき、口にしかけた台詞を止めたのは、突如右耳に走った

激痛。何かが蠢く感触と、肉を裂かれるような激しい痛み。

 安堵していたレイラは、そのショックに耐えられなかった。

 自分は、カニバルスプラウトに感染している。

「あうう…………ああっ!」

 痛みと共に駆け巡る思考の濁流。レイラは、自分の脳内を通り過ぎる莫大な情報から、

自身が死に直面している事を認識した。

 そして、最後にその台詞を口にできたのは、レイラの正義感の強さを物語っていた。

「シン、君! 直ぐに……私を殺し、て!」

 気が遠くなってゆく中で、自分を殺すようシンに懇願する。シンは何かを伝えようと自

分の名前を呼び続けている事はわかっていたレイラだが、その意味を飲み込めるだけの余

裕が残されていなかった。

 気を失う寸前、レイラが目にしたのは、白い何かを自分の首に押し付けているシンの姿

だった。


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