表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悪夢をみたんですが、僕どうしたんでしょう?

作者:鮭々
なんてことない日常の、なんてことない朝。
名前どころか見た事もない、二人の銃を持った少年と少女が撃たれて惨殺されるという「悪夢」を見た、家なし、金なし、人望なし、のニート、篠川祐。
退屈な日常にうんざりしていた彼は、「あれは正夢」だと信じ、奔走する。
手がかり?そんなものはないよ。
うわぁ、アイタタタタタ……少し厨二病な痛々しい主人公は、何処にたどりつくのか。
02 始まった朝
2013/04/28 14:28
03 名もない「道」で
2013/04/29 20:49
04 出会い
2013/05/01 07:36
05 少女は語る
2013/05/05 19:06
06 帰宅して
2013/05/08 21:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ