表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ある彼の気持ち

作者: ブータロー

彼は,彼女に憧れていた。

理由は彼本心もわからない。ーーただ単にかっこいいからなのかもしれない

彼が美形だったからかもしれない

最初、彼女に目を付けた理由はそんな理由だった。




でもなぜか彼女はそれだけの理由で好きになったとは思えない。。

ーーもっとそれ以上に……彼女を見て好きだと思ったような気がする。

もっともっと彼の良さにそして,魅力にに惹かれているような気がするんだ。まだ彼女と恋人にはなっていない……

しかし,今、彼は彼女と”恋人”になることに胸を膨らましているみたい……。

彼は恋人になることを要求しているのだろうか?

彼女と恋人になりたいということで胸がいっぱいだ・・・・・・。

”好き”だという気持ちまで通り越しているのだろうか・・・・?

彼女にたいする想いは、”美形”だから”恋人になりたい”まで気持ちが膨らんでいるのだろうか・・・・?それぐらいではない気がする。”好き”だけの気持ちにしても薄すぎる気がする。



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*




ーーーー美形で憧れだの好きだのそんな気持ちだけで、ここまで深く考えて込んだりしないはず……。じゃあ、彼の彼女にたいする想いはどこまで広がっているんだろうか?最初に彼女に出会ったときとくらべて彼の気持ちの変化はどれぐらい変わったんだろうか??ーー今、彼の恋心はどれぐらいのものですか?

彼はどれぐらい彼女のことを好きになっているのでしょうか・・・?

恋は淡い?濃い?

ブータローです…。ただの詩ですが読んでくださってありがとうございます。これからもよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] どうもはじめまして、春功と言います。私も物書きの端くれです。 良いですね、よくできていると思います。心情がよく伝わっていると思います。なかなかうまく書くのは難しいのに、よくできていると思いま…
[一言] すてきでした........... もっといっぱいかいてください
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ