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スポーツマンシップ
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サッカー部としての自分より、アイデンティティーをヒデは見つけていた。理科や数学といった理系の勉強が得意だったのだ。
吉野に勝てるところが、サッカーと容姿以外でいえば、勉強だった。
ライバル吉野に勝てるんだ、その気持ちでロボヒデは真面目に勉強に集中した。
しかし、中2のある試合で、ロボヒデはあっと驚く、アシストを繰り出す。
それが原因で、吉野にすかれ始めた。
彼は、人間だ。
ロボヒデは、機械だ。
でも、スポーツマンシップはある。
それが彼ロボヒデの一生で熟、感じさせてくれるのだった。
続く
執筆のむずさよ。。




