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Robotー機械ー  作者: マーティン先輩
10/21

エースストライカーヒデ

10


 サッカーは夏休みに入り、札幌地区決勝戦選抜大会が開始される。


 小学一年生で背丈もフィジカル面を考慮してのヒデはベンチでスーパーサブとして残された。ちなみにベンチに入れない選手のほうが部員は多い。


 この野原(のばら)サッカー少年団は、地力のあるチームであり、ヒデの力なくとも予選突破は余裕の雰囲気だった。

 

 そのように、第一戦も第二戦も余裕で勝利、勝ち点6だった。

 あと一勝すれば決勝トーナメント進出が決まるのだが、立ちはだかる厚別(あつべつ)サッカー少年団。

 ディフェンスに特化しており、背丈の長い選手が多かった。

 前半15分が終わり、1-1の同点。


 監督はそこで久遠秀夫の存在を信じ、後半からワントップで投入した。

 



 采配は的中。




 いきなりヒデ弾。ゴールネットを揺らし観客保護者たちは感嘆。

 

 結局、これが決勝点となり試合は終了。決勝トーナメントに進出したのだが、


 残念なことに決勝トーナメント第一戦からいきなり優勝常連とぶつかり、そのまま夏休みの地区大会は決勝進出という結果に終わった。



監視者たちは、ヒデの力を畏れた。

このままでは日本の代表に選出されるのでは?という懸念がでてきた。


ヒデはいつも通り、淡々と喜ぶ様子も哀しむようすもなく、車にのって久遠家に帰宅する準備をはじめたのだった。

これはサッカー物語ではないけれど

サッカーに少しおもいいれがはいりました

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