苛立ち
コロコロと場面が変わってすみません。
「っつーわけだから、遊ぶ時は気をつけろよ」
「「「はーい」」」「は、はい!」「……」
「ジョアン、お前もだぞ」
「…うん」
佐々木達が連れ帰り、聖騎士団の元で身体に異常が無いことを確認されたジョアンは、行方不明になった時から一睡もせずに探し続けていた両親を安心させるためにロバーソンが家族の元へとすぐに帰している。
佐々木と田中もその日の内に、徹底的に魔法陣を破壊し、あの場の地面には雷撃と焼け焦げた跡で別の模様を刻んでいた。
残りは翌日に、子供達に他に忠告をする事だけだったのだが……。
「ジョアン?」
「わかってる」
どうにもジョアンの反応が悪い。
他の子達から聞けば、両親にコッテリ絞られた事が気に食わない様子らしく、佐々木と田中の忠告も聞き流している様子。
そんなジョアンの反応が二度三度と続き、イラッとした空気へと変わりつつあった。徐々に強くなりかけている声に最初に気付いたのは田中で、佐々木が怒鳴り声を上げそうになった所に割り込み、ジョアンに声を掛けた。
「ジョ「まぁまぁ、ちょっと落ち着こうよ望。そういやさぁジョアン、俺の友達が気にしてたんだけど……あそこに魔法陣があるって知ってたの?」
「知らなかった。気がついたら、森にいたんだ」
「ふーん。ちなみにセナは?」
「し、知らなかったです」
「そっかそっか。それじゃぁ注意しろってのも難しい話だよなぁ~」
「そう!そうなんだよ!なのに、父ちゃんは母ちゃんは話聞いてくれねぇんだよ!危なかったんだぞーとか、他の人達にどれだけ迷惑掛けたか分かってるのかーとかばっかりでさ!」
「そうだよなぁ、いつも大人ってこっちの言い分を聞いてくれないんだよな」
「本っっ当に!」
その跡も、マシンガントークのスイッチが入ったジョアンの言葉を田中が聞きに徹している。おかげで多少気も晴れたのか、ジョアンの表情も明るいものへと変わっていた。
「まぁ、だからさ。なんとなーくアブネッ!って思ったら気をつけるんだぞ。正直、俺達でもソレ以上は無理だから!アハハ」
「わかった!」
「よーしよーし。なら今日は解散だ!俺と望も今日はやることが多いんだ」
「うん……の、のぞむ兄ちゃん」
「あん?」
他の子供達の相手をしていた佐々木の元に、何か言いづらそうなジョアンが近寄り声を駆けてきた。数秒の沈黙でジョアンは身を小さくしたが、吹っ切ったように顔を上げて佐々木の顔を見上げる。
「さっきはごめんなさい!兄ちゃん達が戦ってるの、本当は見てたんだ……すっげーカッコ良かった!!
俺、もっと兄ちゃん達みたいに強くなる!皆に心配かけないように!だから、ごめんなさい…たすけてくれてありがとうございました!」
勢いよく頭を下げるジョアンの頭を、佐々木は乱暴にワシャワシャと撫でまわした。そして少し驚いた様子で顔を上げたジョアンを見て、笑みを浮かべる。
「かっけぇって思ったなら俺の背を追いかけろ。
大人の背中ってのは、何かと色々背負ってて見えづれぇし追っかけづれぇ。最初は手近な所で構わねぇんだ。
んで、気がつきゃ追いついた背は小さく見えてる。そんで、次追いかける背は、また別のかっけぇ背中が見えてるもんだ。そんときゃ、お前の背を追いかけてくるヤツも居たりするんだぜ」
「よくわかんないけど、分かった!」
「ククッ。あぁ、最初はそれでいいんだよ」
ジョアンとのやり取りを見て集まって来た子供達の頭を、全員分乱暴に撫で回した佐々木と田中は、子供達と別れを告げて城へと戻る道を歩き始めた。
周辺の子供達を一緒によく遊んでいる所を見られているせいか、道中すれ違う中にも佐々木達の顔を覚えてくれている人達がおり、ジョアンを見つけた事も重なり、中には紙袋に果物なんかを詰めて渡してくれたりもする。
おかげで、両手いっぱいに紙袋を抱えて歩く事になっていた。
「初めてだねぇ。こんなに何か貰うなんて」
「歩きづれぇったらありゃしねぇ」
「これも感謝の気持ちってやつだ。ありがたく貰っておこうぜ」
「ジョアンを見つけただけじゃねぇか」
「俺達にとっては、探すのは当たり前かもしれないけど、こっちじゃそうでもないんでしょ。ましてや部外者だしねぇ」
田中の言葉を聞いた佐々木は、明らかに不機嫌な顔を浮かべた。
「気に食わねぇ。見つかったからいいもの……探しもしてねぇ奴等から感謝もクソも貰いたくねぇ」
「居なくなる=死ってのが、こっちでの常識なんでしょ。正直、シューヌって人?が保護してくれたから良かったものの。
噂通りの森の怪物だったら、シューヌが保護できずにいたら…なんて考えたらさぁ。死んだなこりゃ、って思うのも当然でしょ」
「だから諦めて魔物のエサにしとけってか」
「言い方は酷いけど、まぁそういう事になるな」
包み隠すことすらされない肯定に、佐々木の表情は更に険しいものへと変わっていく。隣では田中がカラカラと笑い、不機嫌な佐々木の隣を歩く。
そんな田中の様子に毒気を抜かれた様に佐々木はため息を漏らし、思い出したかのように田中へと顔を向けた。
「そういや、お前も王様から魔法陣云々の事聞かれたのか?」
「んー?あぁ、少しね。
知っていて魔法陣を使ったのか、知らずに魔法陣が使われたのか。その辺りを少し調べて欲しいってさ」
「なんでんなことを」
「知っていて使ってたなら事故ではない。けど、知らずに使ってしまったのなら、それは事故であり外部からの手が入っている可能性がある。
何より、魔法陣って何かしらのトリガーがあるらしんだよね。ほら、王様が転移された時に色々と言ってたじゃん。
必要魔力も多いし、誰でも使えるわけではない。あの時は、石ころが壊れるのが引き金になってた的な事」
「覚えてねぇや」
「アハハ、言ってたんだよ。橋倉がそう覚えたみたいだし間違いはないでしょ。
続けるけど、それでトリガーが何なのか王様は知りたかったみたいでね。ジョアンが意識して発動したのか、勝手に発動したのか」
「つまり今回は勝手に発動したから、他人の手が入っているってのか」
「そういう事じゃない?セナの件もあるし、無差別なのか狙ってなのかは分からないけどね」
「んで、そこが分かったからってトリガーが何かわかったのか?」
「それもサッパリ。そっちを調べるのは俺じゃないし」
そう言うと、少し膨らんでいた田中の胸ポケットの中で何かがモゾモゾと動き、ソレが出てくる。
白くモコモコとした小さな鳥。そう、今の今まで田中の胸ポケットの中に居たジーズィ。
「居たのか」
「居たんだよ」
パタパタと羽ばたき、ちょこちょこと紙袋に詰まった果物の上を移動して一箇所を陣取った。そのまま足場にしている果物を啄み始める姿に、田中は苦笑いを浮かべ、佐々木は眉間にシワがより顔がヒクヒクと攣っている。
「本当、次から次へと…気持ちわりぃぐらいに周到なもんだな」
「望じゃできないねぇ。俺でも無理だ」
「俺はお前にも助けられてるよ。さっきも、ジョアンのヤツは助かった」
「望は真っ直ぐだからね。親の心子知らず、子の心親知らず。ああいうのは、適当に聞いてあげればスッキリするもんだよ。
まぁ望は好きにやってよ。俺はそれに便乗してんのが楽しいからさ」
「……お前も大概変人だわ」
「褒め言葉として貰っておくかな」
二人は軽く笑いを交わし、城へと足を進めていく。
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「新曲は難しいかねぇ」
お風呂セットを片手に、城内を歩く安賀多は一人歩き、呟いた。
演奏会。安賀多達にとってはライブまで満足に練習できる時間はなく、適度な休憩も取ろうと考えれば三日分の時間もない。佐々木や鴻ノ森達が何か問題に巻き込まれている事を知ってはいるが、安賀多も安賀多で疲れが溜まってきていた。
「でもスキルのおかげか、指が理想通りに動いてくれるのが嬉しくてついぶっ通してしまうねぇ」
元の世界の時と比べ、明らかに自分のイメージ通りに体が、指が、音が動く。最初はスキルの補助も働いている様な感覚があれど、練習をし続けると自分のモノになっていく感覚。
楽しくて仕方がない。
それは安賀多だけではなく、九嶋や中野も同じのようで、食事の時以外は三人でずっと練習をしてしまっている。指が切れたり、豆ができたりしたとしても、それ以上に練習をしたい気持ちが動力源となり休む時間すら勿体無い。
そんなこんなで籠もりっきりだったのだが、鴻ノ森達の一件があり、今後のことで少し話し合いをしたいと言うことで東郷が安賀多達にも参加を頼んだ。
「昨日今日で子供が見つかって、今後の動きって事は……王様が何か勘付いたのかねぇ。ジーズィも田中に連れてかれたし、面倒事じゃなけりゃ嬉しいだけど…ん?」
長時間の練習で汗をかいた安賀多は、全員が揃う前に汗を流そうと用意してくれている風呂場へ向かっていると、先の方からラフな格好をしている男がメイドに案内され歩いていくる。
邪魔にならないようにと安賀多が端によれば、案内しているメイドが深々を頭を下げ抜けていき、同じ様にラフな格好の男も頭を下げて行く。その時、すれ違う瞬間、安賀多は男と目が合った。
「お客さんかねぇ。あんまり、いい雰囲気じゃない男だ」
一瞬ではあったが、品定めをするような男の視線に、安賀多は気持ち悪さを感じながら風呂場へと再度向かい始めた。
体を洗い、一人で入るには大きすぎる浴槽に浸かり始めてどれほどか。湯の心地よさを堪能していると、風呂場の扉が開く音が響く。
「ゆ~かちゃん!愛しの沙耶香ちゃんが来ましたよ~」
「なんだい。理沙も来たのかい」
ババーン!と扉を開け広げる九嶋の脇を抜けて入ってきた中野に安賀多は声をかけ、頷き返した中野はお風呂セットを並べて体を洗い始める。
一人反応されずに放置された九嶋は頬を膨らませ、うぉぉ!と声を上げて浴槽へと飛び込もうと助走をつけ始めてしまった。
「走ると危ないだろう。それと、体を洗ってから入りな。
ほら、髪を洗ってあげるから」
「!」
飛び込む為に踏み切ろうとした瞬間、安賀多の言葉を聞いた九嶋は助走で付いた慣性で滑りながらも軽やかに空いている場所へ滑り座り、サササッと石鹸などを手早く並べた。そして身を左右に揺らしながら鼻歌交じりに安賀多を待つ。
「やれやれ」
ソワソワチラチラと落ち着きのない九嶋の様子に、優しい笑みを浮かべ安賀多は浴槽から出て九嶋の頭を洗い始める。
「そういや田中達は帰ってきたのかい?」
「うん。でも、何か沢山お土産持って帰ってきてて、フルーツばっかりだったからメイドさん達がオヤツにしてくれるって。
だからその間に私も、理沙ちゃんもお風呂に入ろっかって」
「なるほどねぇ」
横目で中野を見れば、泡で目が開けられていないがコクコクと頷いている様子が見える。
「それよりさ、新曲の方はどうするの?」
「そうだねぇ……まだ練習不足感が否めないから、今回は延期にしようかと思っているよ」
「えー、私達の初曲だからパーッといきたい!でも、ゆかちゃんの言うこともごもっともだ―」
「どうせなら佐々木にも演出協力して欲しいからねぇ。あっちはあっちで忙しそうだし、次の機会までにもっと磨いていこうじゃないか」
安賀多の言葉にやる気を上げた二人は、体を洗い終えて時間になるまで湯に浸かりながら今度のライブの話で盛り上がった。
そうしていれば、時間はあっという間に過ぎたようで、まだ話していたい気持ちを抑えつつ三人は風呂場を後にする。
三人が集合する部屋へと足を進めていると、進路上にある少し豪勢な扉が開いた。
「では、自分はこれで」
「次も期待しているよ」
「今回のような内容であれば、次はお断りさせていただきます」
タイミング的に丁度その横を通った三人に、部屋から出てきた男は頭を下げてすれ違い、部屋の中に残った男が声をかけてきた。
「これはこれは、聖女様のお連れの方々。安賀多様達ではありませんか」
「ポルセレル皇帝」
「ポルセレルで構いませんよ。安賀多様」
部屋の中に居たのはポルセレルであり、すれ違った男にも安賀多は見覚えがあった。それもそのはず、すれ違った男は、風呂場に行く前にもすれ違っている。
「今のは」
「そうですな。ちゃんと彼の事も場を儲けて紹介をしておくべきでした。
彼は、コルガ・ファンテシアという者で、リュシオン国のギルドマスターですよ」
「ギルドマスターねぇ……」
ログストア国で、岸達が楽しそうに話していた事もあって、安賀多もギルドの存在は知っている。そんな人物が、国のトップとの会談をしているともなれば、何かと内容も気にはなってくる。しかし同時に面倒事のニオイも感じ、安賀多は話題をスルーする事に決めた。
「近々顔を見に行くのもいいかも知れないね。今は、忙しいから今度だろうけど」
「演奏会の件、急遽にも関わらず受けてい頂いて嬉しい限りですよ。私もできるだけの大舞台をご用意させていただきます」
「……そうかい。それじゃ、その打ち合わせがあるから、アタシ達はこの辺で失礼するよ」
「えぇ。部屋を一つ貸して欲しいと連絡は頂いているので、お好きにお付き合いください。田中様達より果物も頂いたようですしな」
「その礼はアタシに言わないで欲しいね」
「ハハハ、中々時間が取れない身ですので、使用人達に腕を振るさせるという形でお礼をさせていただきますよ」
話は終わりだ。と言わんばかりに顔を背ければ、ポルセレルは軽く頭を下げて部屋の扉を閉めた。完全に扉が閉まるのを見ると、今まで黙っていた九嶋がベーッ!と舌を出して威嚇をする。
「沙耶香。くだらない事をしてないで行くよ」
「はーい。私、どうにもあの人嫌いだな―」
足を動かし始めると同時に九嶋が言うと、隣では中野も頷いている。
「そうだね…アタシ達の王様とは違った胡散臭さがして、アタシも好きにはなれそうにないよ」
三人は、風呂上がりにも関わらず少し嫌な気分になりながら、集合する部屋へと向かった。
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東郷を含めた全員が集まり始めた頃。
リュシオン城から出ていく人物がいた。
「堅苦しいのはどうも苦手だ」
一人ボヤキながら歩く男――コルガ・ファンテシアは、疲れで重くなった足取りで城下街の大通りを進んでいく。そして、本来であれば直進するはずの道を逸れ、裏の路地へと入っていった。
迷いのない足取りで右へ左へと進み、入り組み始めた小道を抜けると、その先は行き止まり。
「さてと、どちら様かな」
行き止まりの壁を背に振り返ったコルガは、何もない空間へと声を掛けた。普通に考えれば、おかしな行動ではあるが、今回はそうではない。
「おびき寄せたつもりか?人間」
問に返ってくる返答。その声の持ち主は、コルガが見つめる先の虚空を切り取って姿を現す。
人の形をしており、その服は燕尾服にも似たモノ。スーツという単語を知らないコルガの脳裏では、現れた男を観察して情報を必死に集めていく。
「いやいや、保身の為の交渉ができないかと静かな場所を用意したまで」
「では保身の為に答えろ人間。これに見覚えがあるな?」
そういって男が懐から取り出した紙を見て、コルガは息を飲む。
使用人の様な服装から漏れ出す異質な存在感。居るとは分かっていても、姿を現すまで正確な場所を掴めていなかった。警戒するには十分な実力を感じていたはずのコルガは、男が取り出した紙に書かれた模様を見て、全ての思考を切り捨てた。
リセットされた頭で考えるのは、どうやって誤魔化し、最悪の場合は秘密裏にでも目の前の男の排除。
「いや知らないな」
まずはとぼける。
「保身は諦めたのか?」
男は、明らかに苛立ちを見せ、コルガは自分の選択を間違えた事を理解する。何も握っていなかった手には、男と同じ様に虚空を型取り現れた納刀されている刀がソレを物語っていた。
この男は確信を持って接触してきている。そうなれば、自分が取るべき行動は一つ。その為に、少し時間が必要になる。
「参ったね。一応、ギルドマスターとしてそれの事は知ってるよ。ただ、情報が情報なだけに簡単には教えられない。
分かってくれないか?」
「……なら答えずとも良い。上を脱げ。確認を終えてから、貴様を拘束して連れ帰るとしよう」
「おいおい、男が脱いだ所で面白くなんかないだろ」
「やはり面倒だ。その首刎ねてから確認するとしよう」
「まぁ、待てよ。信用に値すれば話す。まずは名前を聞きたいね」
「シェイドだ」
「ありがとう」
コルガが服の内側に手を入れ、不審な行動にシェイドは刀を抜いた。――だが、それよりも先にコルガは懐から小さな包を取り出し空中に投げる。
「せっかくだから'カクレンボ'をしようぜ。そっちの方が面白い。
'対価は時間と供物 ルールは鬼が見つけるまで隠れる
対象は俺とシェイド 隠れるのは俺で 鬼はシェイドだ'」
「精霊使いか」
「ご明察」
シェイドの目には小包が破け、中から白い粉が降り注ぐのと同時に、それに群がる精霊が見えた。それは集まる光の精霊は、楽しそうにシェイドの周りとコルガの周りを飛び回り、徐々にシェイドの視界を白く染めていく。
「それじゃあ、遊ぼうぜ。闇の精霊」
コルガの言葉に合わせて一瞬白く染まる視界。すぐに晴れた視界の先には、コルガの姿はもう無い。
「相変わらず口の軽い精霊共だ」
光の精霊から自分の事を聞いたと察したシェイドは、未だに周囲を飛び回る光の精霊を鬱陶しそうに払い物陰へと移動する。
「我が王へ報告に一度帰るか…」
契約した精霊が口を割る事はない。隠れられてしまえば、契約した精霊を納得させて解除させるか、精霊が飽きて契約を終えるまで待つ他ない。
他にも手はあるが、それをシェイドは行えない。
これならば穏便に済ませようとせずに、さっさと拘束をするべきだった。と自分の不甲斐なさにため息を漏らし、シェイドは影に溶ける様にその場を後にした。
中々いい感じに書けませんね。もっと精進せねば。
ブクマ・評価ありがとうございます!!
もっと頑張り、精進していきたいと思います!未熟者ですが、今後ともよろしくしてください。




