森の怪物
森の怪物が住まう森。そこは進入禁止区域の森。
奥に伸びるに連れ、その範囲は広くなり、境界線となるモノが設置されている訳でもない。地図上の線のみで、柵や堀など無く、薬草の採取中など様々な理由で森を訪れた者達が、最低でも年に数名は禁止区域へと踏み入れてしまう事もあるらしい。
できるだけそれを防ぐ為にと、森の手前ではリュシオン国の騎士団が見張りをしている場所もある。
「そんな森への行く手立てとしてはあまりにも危険で、管理がお粗末ですね」
「んな事いっても仕方ねぇだろ」
「そうそう、望の言う通り。俺達は魔法陣の知識なんてないんだから、しょーがないって」
「本当ならガレオさんか、ロバーソンさんに一言ぐらい言っておくべきでした……」
鴻ノ森の言葉に、佐々木や田中、艮は三者三様の反応を見せる。
彼等のやり取りを耳に目にする者はおらず、響き返ってくるのは枝葉が擦れる音ぐらいか。……そう、彼等は今、森に来ていた。
否。来ていたよ言うよりは飛ばされ、連れてこられた。
「とりあえず、ここがどの辺か調べましょう。セナさんが言うには、森の怪物が居る森に言った際、その怪物の案内があってこそですが、日を跨ぐ前には森から街道の方へ出られたそうなので」
「んじゃ俺が木を登って周りを見てみるよ。そんだけ近けりゃ、あの城がある山が見えるでしょ」
鴻ノ森が提案すると、一瞬だけ魔力を纏った田中の姿が雷光へと変わり空へと消えた。それを見送った佐々木と艮は周囲の警戒に意識を向け、武器がなければまともに戦う事のできない鴻ノ森は、事の流れを思い返すと同時に、セナとの会話の中で帰れるヒントが無いかを探る。
ここに来たのは、事故でもあるが故意でもある。
日は夜になり、ガレオ達との予定通りにジョアンの探索が開始された。初めは騎士団とも協力して探していたのだが、如何せんリュシオン国の中央街は大国というだけあって広い。
少しでも効率を考えた結果、ガレオ達とは別れて探索をするなった。
その後も街中を歩き探したのだが、それらしい姿も無く、聞き込みをしてもジョアンの目撃報告は行方不明後のモノは無かった。そこで、鴻ノ森はセナから聞いた話しを持ち出したところ、佐々木達もジョアンからそれらしい話しをされた事があるとの事で、ひとまずはセナが言っていた場所に向かうことに。
並ぶ住宅街の様な場所を越えた先、セナが話していた場所は人の手があまり入らずに維持されている広大な公園の様な場所で、ジョアンやセナ達の様な街の子供達が時折遊ぶ事があってもおかしくはない場所だったのだが……。
その場所にある幾つかの小屋の一つ、その奥。石のタイルが敷かれているとは言え、確かに隠れるにはうってつけの様に物陰に完全に隠れていた場所の床。そこには、タイルに描かれた模様が一つの魔法陣になっていた。
バラバラという訳ではなく、一つのタイルだけズレて配置されており、足でずらせば魔法陣の形が完成するような仕組みだ。
当然魔法陣以外の模様もタイルに刻まれている。一見すればただの模様。しかし、よく見れば、魔法陣の一部になる模様だけほんの少し凹んでいた。
その事にいち早く気付いたのは田中であり、その一つのタイルが動く事に気付いたのも田中。
面々は、警戒心を高めながらも魔法陣を完成させ、魔力を流し発動してしまった。
結果――彼等は森へ転移された。
「艮」
「来る」
これまでの経緯を思い出していた鴻ノ森の耳に、佐々木と艮の声が割り込んでくる。
「はぁ……」
一言でのやり取りで魔物が来る事が分かった鴻ノ森は、小さくため息を漏らす。同時に囲んでいた茂みを掻き分けて予想通り魔物が姿を見せた。
形状は人形。ボロボロの布を纏い、それぞれサビや欠陥が見える武器を構えた魔物――所謂ゴブリン。
そして、共に現れた狼の姿に酷似した動物。清潔感の欠片もないギトギトの毛に、荒い息遣いからは若干の腐臭すら想像できるであろうそれも、また魔物――ギルドでは森の猟犬と呼ばれるウォーカーウルフ。
ゴブリンが何か喚いているが、その言語を理解することは鴻ノ森達にはできない。だが、他のゴブリンやウォーカーウルフが三人の退路を断つ様に動く様子から、明らかに二種類の魔物は協力関係であり、囲む程度の知能を持つ事が伺える。
「数が多いな」
「見えている他に、隠れているのも居ますね」
正確なモノではない。それでも、訓練により鍛え得た副産物である未熟な'気配探知'のスキルでも、未だ隠れている魔物の気配を二人は知覚した。
「いっその事、周囲を燃やすか?」
「リュシオン国がこの森を進入禁止にしているだけで放置している理由が分からないので、止めてくださいね。それは最終手段ですから」
「結構いい案だと思ったんだがな」
自分の提案を却下した鴻ノ森に、佐々木は余裕を見せつけ笑う。ハッタリなどではなく、本当にこの程度であれば余裕なのだ。
スキルで一掃するにしても、各個撃破を目標にしたとしても、事実余裕がある。仮にトラブルが起きたとて、この場には姿を見せていない田中の存在がそうさせている。
何より……既に先手は取っている。
「ふぅー……」
次はため息ではなく、甘い吐息。その息を吐いた鴻ノ森が一歩だけ足を進めた。
すると、先程鴻ノ森が居た地点に矢が突き刺さり、その矢にウォーカーウルフが食らいつく様に飛びかかった。
「もう守ってくれなくても大丈夫です。抵抗力が無いようで、終わりましたから」
「あいよ」
「それじゃあ佐々木君、制圧しましょう」
待機して様子を伺っているゴブリンやウォーカーウルフが近くに居るのにも関わらず、手近な木により掛かる鴻ノ森。
待っていたかのように攻めへと移った佐々木は横を抜けようとする魔物を燃やし、艮は狙いがズレている攻撃に合わせて魔物を制圧していく。
どこからともなく姿を表した燃え盛る炎は、意思を持つかの様にうねり、呆然としている魔物達を喰らい燃やし尽くしていく。自分達が何かおかしい事に気付き始めた魔物が逃げようとすると、足を掬われ、軸をずらされ、気がつけば天を仰ぎ、仰いだ天からは炎が牙を突き立てる。
その様子を見ていた鴻ノ森を狙って、茂みに隠れていたウォーカーウルフが飛びかかろうとするが、気付いていた鴻ノ森が吐息を漏らすよりも早く空から雷光が降り注いだ。
「危ないなぁ」
「屋外では距離を取られると時間が掛かるので、近寄ってもらったほうが楽なんです」
「でも今のはギリギリだったでしょ」
「近くに来てくれれば一瞬で終わるので、問題はないですよ」
「おー、意外と鴻ノ森って強気なんだね」
バチバチと空気を鳴らしながら姿を表す田中の言葉に、鴻ノ森は何時も通りのトーンで言葉を返す。そうこうしている内に、佐々木と艮が制圧……もとい殲滅を終えていた。
「この辺は魔物が出るんだな」
「そもそも、村とかには出てこないっていうのが謎な感じじゃない?」
「襲わねぇ魔物ってのも居るんだろ。こっち側はそれが多いみたいな」
「あー、ありえそう」
など佐々木と田中が会話をしていると、近くの茂みがガサリと音を立てた。音に反応して素早く鴻ノ森以外が身構えるものの、三人は少しだけ困惑の表情を見せる。そして更に――
「最近はお客が多いねぇ」
自分達の後ろから聞こえた声に驚愕した。急いで振り返ると、そこにはフードで顔を隠した何かが立っている。
気配を全く感じなかった。これほど近くに居るにも関わらずに。
自分達の索敵を抜け、さも当然のように後ろに立つ何者かに驚いている三人を他所に、その者は鴻ノ森に視線を向けた。
「君は驚かないのかね?」
「驚いていますよ。腰でも抜かしたほうがそれっぽいですか?残念ながらお漏らしは私のモラルが許さないので、ご勘弁を願いたい所なのですが」
表情などは変わらないものの、本当に鴻ノ森は驚いている。故に、いつもなら口走らない様な事も口から漏れた。
それも仕方がないのかもしれない。
四人の後ろに現れた者との距離は、一番鴻ノ森が近く、更にはそのフードの奥がチラリと見えていた。
顔の四分の一、左の目には美しい瞳があった。きっとその目元だけを見れば、綺麗な人物を思い浮かべられただろう。だが、その目の下……口元は大きく裂け開かれ、反対側は爛れ崩れており、美しい瞳の反対、右の目がある部分からは何か小さな触手が蠢き、時折汁の様なモノが垂れている。
それを見た鴻ノ森の脳裏には、森の怪物という単語が浮かび張り付く。
「そんなに見ないでくれ。注目を惹くのは分かっているが、あまり気分の良いものではない」
自分の顔を見つめている事に気付いたその者は、歪み裂けている口元を少しだけ上げて苦笑いを作り上げる。
唯一、表情がわかりやすい左の目元でしか察せてはいないが、鴻ノ森は少し頭を上げて謝った。
「すみませんでした」
「いやいや、見つめられるのが苦手なだけだ。注目してしまうのは……まぁ、仕方のないこと」
「では、失礼ついでにお聞きしたいのですが……アナタが森の怪物ですか?」
鴻ノ森の言葉を聞いて、左の目元がピクリと反応を見せる。そして、その者はトカゲの様な手で頬を少し掻きながら答える。
「子供ならいざ知らず、その単語を知って問うと言うことは他国の人間か。これは少し厄介なニオイがし始めたな。
君の問いには、そうだ。と答える他ない。色々と私にも聞きたいことができたから、ついておいで。ここよりは落ち着ける場所で話をしよう」
そう言うと、無防備に背を見せて森の中を進んでいく。対する四人は、警戒をしつつも着いてく事を選んだ。
道中、不思議と魔物と遭遇する事はなく、互いの自己紹介を終わらせ歩いていると、少し開けた場所にポツリと佇む小さな木造の家に着いた。中に入れば、大量に本が積まれてはいるが、それなりに整理整頓されている。
「さぁ、適当に空いている場所に座るといい。私はお茶を用意してくるから」
大した説明もないまま玄関を越えた先に案内をされ、そのまま森の怪物――シューヌと名乗った者は奥へと消えていく。
「案内されるがままに来てしまったが、ここからどうする気だ?大人しく話を聞くか?」
「今の所、敵対する様子はなさそうですし、話を聞いてみるのもいいかと」
「俺はどっちでもいいよ。さっき上から見た時、リュシオン国の城は見えたから帰ろうと思えば方角分かるし」
「室内であれば私が有利なので、私も話を聞く方向で問題はありません」
次の事が決まった事を見計らったかの様にシューヌは全員分のお茶を持ってきた。自分の分も含めて並べ終えると、背もたれに身を任せシューヌはお茶を堪能し始める。
「うん。今日は上手く淹れられた。毒なんて混ぜてないから君達も飲むと良い、今回は自信作だ」
自分ばかりが飲んでいて、一向に手を付けない四人にシューヌは追加で手作り感のある茶菓子まで用意し始めた。話をするにも飲まなければ進まなそうな雰囲気に、渋々四人はお茶に口をつけていく。
「麦茶…」「麦茶だ」「麦茶ですね」「麦茶ですか」
それはまさに麦茶だった。
「気に入ってくれたようで何よりだ。ここにある古い書物を元に再現をしてみたんだが、今回は中々の力作だと思っているよ。やはり、乾燥させるのが大事なようだ」
うんうん。と一人納得したように自分の分のおかわりを注ぎ終えると、シューヌは一息置いてから、さて……と一つ話題を口にした。
「迷子のジョアン君を探していると聞いたが、それに関しては心配はいらない。既に私が保護している。ただ、森でウォーカーウルフに襲われたようで、傷が深くてね。今は安静にさせている。
外まで送り返すにしても傷が深く、私はこの森から出られない故に、とりあえず完治するぐらいまでは…と考えていたが、君達が連れ帰るなら問題ないだろう」
自分達がここに来ている理由をかい摘んで伝えていた四人は驚いた。
まさか、こんなに簡単にもジョアンが見つかった事に。そして、森の怪物であるシューヌが保護している事にも。
「噂とは随分違うんですね」
「それは、あれかな。人を食らうとかだろう?」
「はい」
「まぁ、近からずも遠からず。今はその必要が無くなっただけだ。それにその噂は、その昔にリュシオン国の上層部が流したものだよ。
事実を知る者なんて、僅かなものさ」
「今は…?」
「その話はあまり語りたいものではない。遠慮してくれると嬉しいね。さて、次は私が聞きたいのだが……少し前に女の子が、次に君達の言うジョアン君。そして君達がここに足を踏み入れている。
私の記憶が正しければ、リュシオン国ではこの森は立入禁止区域になっていたはずだが、これはどういう事かな」
口調は優しいものの、その雰囲気は追加の問いを許そうとはしていない。更にはシューヌの方から質問をされたことで、四人はそれに答えるしか無くなってしまった。
元より遠慮するつもりだった四人は、ここまでの経緯を詳細に語る。
少し前の女の子という子も知り合いであり、ジョアン君とその子も知り合いである。そして、ここには転移されて飛ばされた。
その転移というのも簡単なモノで、タイルをずらせば完成してしまい、魔力を込めればここまで自動で送られる事も。
四人から話を聞いたシューヌは納得したように頷き、大きめのため息を漏らす。
「なるほど。あの転移魔法陣は、まだ残っているのか」
「……知っているのですか?」
「知っているよ。アレは、私にとっても忌まわしいモノだ」
小さく苛立ちを含んだ口調のシューヌは、口元を手で覆い、被っていたローブの左側を少しだけ晒す。すると、現れる美しい瞳と様々な色が混じり濁った色の髪。そして、尖りつつも少し垂れ下がっている長い耳。
数秒だけそれを晒すと、すぐにフードを深くかぶり直し隠してしまう。
「私はエルフでね。それなりに長命でもあり、過去の事にも詳しいんだ。嘗ての聖女はエルフと友好関係を結んだ。その時に、森を住まいとする私達の為と、行き来しやすいようあの転移魔法陣を用意したんだ。
まぁ、聖女が隠居をして数十年。色々と世代が変わった時に、私達の存在を疎ましく思った連中がそれを利用してエルフに襲撃を掛けるなんて事件があってね。聖女の娘と名乗る者が出てこなければ、この近辺のエルフは全滅していただろう」
「その魔法陣が何故まだ?消そうとはしなかったんですか?」
話を聞いていた鴻ノ森が問うと、シューヌはさぁ?と軽く首を傾げる。
「その事件の時に、森は立入禁止に。コチラ側にもあった魔法陣は消したのだが……そっち側のは残っていた。そういう事じゃないか?
あの時に聖女の娘が処分すると言っていたんだけどね。残したのか、それとも一度処分された上で、復元した者が居たのか」
暫しの沈黙の後、わざとコップを鳴らしたシューヌは、暗くなってしまった空気を晴らす様に四人に頼み事をする。
「君達の話では、タイル一枚で魔法陣は不完全になるようだ。できれば、その動かせるタイルとやらを処分してくれないか?
もう必要の無いモノだし、こう何度も来られては私もゆっくりできない」
「タイルを壊せば良いのか?」
「それで構わない。完全に処分してくれるのなら、同じ様に幾つかタイルを壊してくれると嬉しいね」
「分かった」
シューヌの頼みを聞いた佐々木は、必ず壊すと約束をした。それを聞いて安心したのか、シューヌが纏う空気も一層柔らかいものへと変わる。
だが、それも一瞬にして刺々しい空気へと姿を変えた。
「本当に今日は客が多い。
君達の様に友好的であれば良いものの、そう殺気立たれては反応をしてしまうじゃないか」
一体なんの事を…と聞こうとする前に佐々木達も気付く。存在を隠そうとしない気配がズンズンとコチラに近寄ってきている事に。
少し遅れて、鴻ノ森の耳にも小さく足音が聞こえ始め、同時に鉄が打ち合い擦れ合う音が混じっている事にも気付いた。
「どうやら君達の迎えでもあるようだが、私の客でもあるようだ」
数分もすれば音も大きくなり、程なくして乱暴に扉が蹴破られる。
「野蛮な。奥では子供も寝ているんだ……どうだ?お茶でも飲んで一つ落ち着いてみるというのは」
「誰が化物の淹れた茶など飲むものか。それ以前に、リュシオン国への干渉、ましてや子攫いとは。これは歴とした条約違反だ」
「迷い込んだ子を保護する事が条約違反とは、私は知らなかったよ。今後気を付けるとしよう」
「貴様に今後はない」
「やれやれ、聖騎士は状況が見えないのか?」
人のような手とトカゲのような手を広げたシューヌ。それに対し、部屋に入ってきた騎士――ガレオは顔を顰めた。
自分の後ろには十数人の部下がいる。だが、シューヌの前には鴻ノ森達。その四人は異界の者であり、何よりも聖女の付き人である事をガレオは理解している。
「彼等は私が出したお茶を快く飲んでくれた」
その言葉に、ガレオは更に顔を顰めた。何が混ぜられているかも分からないモノを、無警戒にも飲むなどと…悪態と付きたくなると同時に、鴻ノ森達が操られてしまっている可能性。
様々な自分達にとって不利な状況が浮かんだガレオは、諦めた様に息を吐き――剣を抜いた。
「操られていたとて、貴様を片付け、拘束して連れ帰ればいいだけだ。
貴様の手中に居るほうが問題。この無礼の詫びは、全てが済んでから私の首一つ差し出そう。
聞け!要人は不殺拘束!化物は……殺せ」
「「「「ハッ!」」」」
「やれやれ。相も変わらず、聖騎士は頭が固い。そういう事らしいが、君達はどうする?」
シューヌが言うと、四人は少しだけ周囲を確認する。
ガレオの言葉で剣を抜き、自分達に向けられてはいないものの殺気立つ騎士。対するシューヌもやる気ではあるようで。
それらを見て、四人はシューヌの方へと一歩移動して騎士達に向かい身を構えた。
「とりあえずジョアン君の保護とお茶のお礼分はこちらで」
「佐々木君、田中君、今度こそ制圧でいこう」
「まぁ、問題起こすよりはな」「麻痺ぐらいは勘弁してね」
四人の対応にガレオは更に顔を渋くさせ、騎士達にも同様が走る。そんな様子を他所に先手を取ったのはシューヌだった。
「手伝いは嬉しいけど、室内では止めてほしいね」
人の指先をガレオへ向けると、指先に魔法陣が現れたかと思えば、いきなりガレオが蹴破った玄関を越えて外へと吹き飛ばされた。
「外でやろう」
集団戦……難しい……。
ブクマありがとうございます!!!
嬉しいですね。励みになりますね!これからも頑張らせてもらいます!




