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眠れる王  作者: 慧瑠
あとがき

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235/236

あとがき

どうも、慧瑠です。


まずはじめに、お疲れ様でした。そしてありがとうございます!

紆余曲折ありましたが、完結を迎えることができました!

約3年?ぐらいですかね。

見切り発車で始め、その場その場の気分で書いていき、なんだかんだと進み、ここに着地です。


まさか異世界組の全員が生きて終わるとは……それどころか、登場人物殆ど……驚きです。

扱いきれていない人数を出してしまったなぁ……と思いつつ、適当にどっかで死んじまうだろうなぁと思っていました。


実際、書きたい内容をそこそこ破棄した所もあり、出したっきりってのもしばしば。

難しいですね。もし全部書いていたら、もっとかかっていたでしょう。後一年は堅いですかね。

まぁ……全てではないですが、当初の目的である召喚から帰還は達成できたので、私の中では及第点は越えられました。


お恥ずかしい話ですが、反省点も多い。

まずなんと言っても、誤字脱字。あえてを抜きにしても、あまりにも多すぎた。

皆さんの目を煩わせてしまったことへの謝罪。報告という形で協力していた皆さんへの感謝。

謝罪とお礼の言葉が溢れて止まらないです。


後は未熟さ、拙さですかね。

頭の中にある展開やシーンを映像の様に持っていても、それを形にするのが本当に難しい。

文章にしても言葉選びにしても難しい。展開の取捨選択も上手くできてはいないのでしょう。

いやー……本当に書く難しさを改めて知りました。

書くたびに再認識する日々でした。


更に更新速度の低下……他にもあるのですが、ここで書き連ねても良い雰囲気にはできそうにないので、これぐらいで。

ただ沢山の事を学べたのはプラスだと思えています。



さて、このあとがきなのですが、反省を書き散らす為ではなく、皆様へのお礼と今後の事を書こうと思い、場を設けさせていただきました。


実はですね、書いている途中……もしかしたら、どこかの後書きで書いたかもしれませんが、続編を書こうかなと思っています。

タイトルも変えますし、時間はかなり進み現代側での話なので続編と言っていいのか悩みますが、続編です。

常峰君達は出てきます。タイトルとかは決めていませんが、そんな感じて書いてみたいなと思っているので、書くと思います。


しかし他にも書きかけが多い。

私ごとで、生々しい話をすると、色々とありまして収入がなくなったので、今まで以上に時間が……。

更に他にもちょっと書きたい内容のモノが……。

そんな感じでフラフラしてます。


なので更新頻度なんかはキープしたいけどできない!と最初から宣言していこうかと。


それでもよければ、こんな私ですが、今後もお付き合い頂ければ嬉しく思います。



さて、言いたいことを言い散らしただけですが!


改めて、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

感想に関してですが、ありえないでしょうが荒れない限りは閉鎖はしません。

ですが、目は通してもお返事はしない予定ですので、恐縮ではありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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