表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/181

●これまでのあらすじ

 ラサ村の少女カリマは、魔王ネクロザールの役人に殺された姉の仇を討つため、村をネクロザールの役人から救ってくれた青年エリオンの魔王討伐隊に加わる。

 六人の男戦士はみなカリマと同じように、ネクロザールに苦しめられエリオンに救われた過去を持っていた。


 カリマは、他の六人の男戦士より弱い自分を、なぜエリオンが仲間に入れたのか疑問に思う。

 なんとエリオンは女性だった。彼女は、男性の振りをすることに疲れ、女としての自分を守ってくれる女性を求めていた。カリマはエリオンの望み通り、彼女の恋人のように振る舞う。


 エリオンは、人の傷を治し、また人の心を操る力を持っていた。彼女の目的は、ただネクロザールを倒すことではなく、大陸に蔓延る間違った伝説を正すことにあった。

 エリオンは、聖王の都の壁画を破壊するなど、誤った伝説の痕跡を次々と消していく。そして、聖王と聖妃の尊い愛の教えを広めていった。


 いつしかエリオンは史師と、カリマ達七人の戦士は勇者と呼ばれ、ネクロザールの圧政に苦しむ人々の希望となっていた。

 カリマがエリオンの仲間に加わり四年経ち、ネクロザールからゴンドレシア大陸の領地を取り返し、残すは魔王の本拠地のエレアのみとなる。


 エリオンはカリマに、マルセルと夫婦になることを勧める。しかしカリマは、マルセルが亡き姉シャルロットを忘れられないとして、想いを封じたまま、魔王との決戦に望むのであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ