シーン3:冒険者の証・2
GM:2R目裏終了、3R目表PCRです
ルメイ:ひとまずHP回復しますねー。今度はルメイ行きます。移動なし、ウィズくんとティーダくんに《拡大》【キュア・ウーンズ】、行使個別
ルメイ:2d6+2+3 行使判定 ティーダ #1 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[3,5]+2+3 → 13
ルメイ:2d6+2+3 行使判定 ウィズ #2 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[4,2]+2+3 → 11
ルメイ:k10+2+3@13 ティーダ #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[1,4]=5 → 2+5 → 7
ルメイ:k10+2+3@13 ウィズ #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[5,1]=6 → 3+5 → 8
ティーダ:4点まで回復!
ウィズ:33までー
ルメイ:「フェトル様、慈雨の方お願い!」
マリオン:動きます。制限移動1m、乱戦エリア突入。【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】×2、《両手利き》でクーガ3に攻撃
GM:お、入って来たか、がんばえー
マリオン:屍は拾ってくれ
マリオン:2d+4 命中力判定(《両手利き》、タゲサ込) #1 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
マリオン:2d+4 命中力判定 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
GM:1発Hit
マリオン:k20+4@10 【ソリッド・バレット】 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[5,2]=7 → 5+4 → 9
GM:9点もらい
マーロウ:やる事ないので待機ー。妖精君の羽むしってよう
ティーダ:酷くない????
ルメイ:妖精くーん!Σ
ティーダ:ティーダ君がそれ見てたら発狂ものだよ!
ルメイ:ルメイの後ろだから気付かねえや、へへっ
GM:・ワ・<ちょっとひどいのでは
マーロウ:2回も1ゾロ振ったからね、しかたないね
風の妖精@マーロウ:『姐さん許してや』『あの子のスカートの中だから致し方なし』
マーロウ:『あの子男の子ですよ』
風の妖精@マーロウ:『うそやん』『いかんでしょ』『ちょっと待って』『逆にアリでは?』
ウィズ:《かばう》>マリオンさん、3号くんを尻尾でパァンでいいかな?
ウィズ:2d+5 こんどこそ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:ひょいっ
ウィズ:はぁん
ウィズ:「あーもう、今度キャッツアイでも覚えたほうがいいっすかね……?」
ティーダ:さぁて泥仕合の様相ですねぇ
ミレイ:ティーダに 【キュア・ウーンズ】行使で
ミレイ:2d+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
ミレイ:k0+5@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,5]=10 → 3+5 → 8
ルメイ:あれ、k0になってる
GM:ほんまや。+2点するな、10点回復や
ティーダ:わーい!
3R目、GMR。ドクダミはマリオンに標的を変えるがウィズが《かばう》、5点ダメージ。クーガの攻撃はウィズとマリオンに分散し、ウィズが回避、マリオンに9点ダメージを負わせる。
来る4R目。長期戦が予想される中、MPが枯渇したマーロウに救いの手が入る。
GM:4R目表、PCR開始と同時に演出
GM:剣戟の音響く倉庫の中で瞳を濡らして俯いていたスズランだったが、ぐいと顔を上げて近くに転がっていた鉄の棒を掴み取る。腕で顔を人撫で拭い、それを構えみなさんに並び立ちます
スズラン@GM:「タビットの人、これ、使ってください」
マーロウ:「……これは?」
GM:そう言ってスズランが渡してきたのは淡くマナの発光を示す石
GM:10点魔晶石だ! くれてやる!
マーロウ:きゃーやさしー
ミレイ:「……よろしいので?」 確認を込めて聞いてみよう
スズラン@GM:無言でこくりと頷いて返します
スズラン@GM:「私も、戦う。やられっぱなしで泣きっぱなしには、もうならない」
ウィズ:「うっはぁ、人族のくせにかっこいいこと言うっすねぇ! あこがれちゃうっすよー」 茶化そう
ミレイ:「……無理の無いようにのぉ」
GM:というわけで防具なし、武器ライトメイスで参戦してやるぜヒャッハー!
マリオン:「そうそう、泣いてたってなんにも解決しないよ!」 死体がひとつ増えるな!
ルメイ:「スズランちゃん? 無理しちゃダメだよ? 怪我しないようにね。マナがある分にはボクが治せるけど」
ウィズ:「ま、おれっちが全部かばってやれれば問題ねっすよ! ちと数多いっすけど」
マーロウ:「これもまた、一つの縁の形。運命の分岐点ですわ」
ミレイ:「……ともあれ、心強いのは変わらないのぉ」
ドクダミ@GM:「ハン! クソガキ一人が増えて何になるってんだ」
ウィズ:「クソガキって、どう見てもあんたもガキっすよね」
ドクダミ@GM:「オレがそうだろうがそうでなかろうがあいつがそうであるって事実は変わらねぇだろぉ?」
ウィズ:「そういうもんっすかね? 絵にかいたようなクソガキが何言っても説得力皆無っす」
ミレイ:「どんぐりじゃな……」 ふぅ
GM:基本的にスズランはみなさんから指示があればそれに従いますが、特になければPCR最後にGMの判断で動かします
ミレイ:制限移動 3m前に ティーダを 対象に 主動作:【アウェイクン】行使
ミレイ:2d+5 行使 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ティーダ:起きた。あざます!
GM:目覚めよ!
ティーダ:「う、あ……?」
ウィズ:「ティーダ君おはよっす」
ミレイ:「寝ておる場合ではないぞ?」
ルメイ:「目さめた? 起きてすぐで悪いけど、まだ戦闘中だよ!」
GM:『……えますか……きこえますか……ユリスカロアです……起きるのです……あ、この子妖精だ神の声聞こえない』
ルメイ:そういう起こし方だったんだ……
GM:なんかユリスカロアだからこんなんでいいかなって(扱いの雑さ)
ティーダ:「……あぁ、もうもうもう! 最悪だ、最悪過ぎる! こんなのちっともカッコよくない!」
ルメイ:「これからカッコよく決めなよ」
マリオン:「目覚ましがあたしの弾丸じゃなくってよかったね!」
ティーダ:「それはそれで最高にクールだけど、ごめんすぎるよ! 汚名返上、名誉挽回。やってやるさ、思いっきりね!」 ということで動きます
ウィズ:「そうっすね、おれっちだって気に食わねっす。友達一人守れないなんて最高に最低っすよ……。こっからはそうはいかねぇっす」
ティーダ:移動無し、転倒解除定期。《投げ攻撃》を宣言。対象はドクダミ
GM:こいやぁ!
ミレイ:定期解除: 1回 10G 回数券: 8回 90G
ルメイ:回数券はお安く!
ティーダ:2d+4-2 命中転倒ペナ込み SwordWorld2.0 : (2D6+4-2) → 6[4,2]+4-2 → 8
ドクダミ@GM:2d+4 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ドクダミ@GM:ひょいっ
ティーダ:「こっの、ちょこまかと!」
ドクダミ@GM:「へなちょこが! 寝てりゃぁいいものをよ」
ティーダ:「う、うっさい! これからマッシヴになるんだもん!」
ウィズ:「いやそれはねぇっすよ。ひょろいし」
ティーダ:「ぎゃーん! ウィズ君まで酷い! 次こそは決めるんだから!」
ウィズ:「期待してるっすよ?」
ミレイ:「とはいえ動きまくるのもそろそろガタるもんじゃがのぉ……」
ティーダ:「次はちゃんと応える! それがカッコいい男だ!」 拳ガツンと
ウィズ:「おっけ、それでこそティーダ君っす」
マリオン:手番が来たので乱戦エリア中心に吸い込まれ。ひゅー
GM:吸引力の変わらないただ一つの乱戦エリア
マリオン:残弾1の方で【ソリッド・バレット】。《両手利き》は使わずに行きます
マリオン:2d+5 命中力判定(1H) SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
マリオン:ごめ~ん! 予定では7以上が出るはずだったんだけどな!
GM:同値回避。クーガくんえらい
マリオン:「あーんもう、自分以外を撃っちゃだめってやりにくいなあっ!」
マーロウ:よーし動くぞ。移動なし、《拡大/数》宣言、【ウィンドカッター】→クーガ3、ドクダミ。行使個別。自前2点消費、6点分石から
マーロウ:2d+6 クーガ 行使 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
マーロウ:2d+6 ドクダミ 行使 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
ドクダミ@GM:2d+5 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ドクダミ@GM:抵抗。こいつほんと出目いいな。クーガは突破ね
マーロウ:k10+6@10 クーガ ウィンドカッター SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,2]=8 → 4+6 → 10
GM:おちたー
マーロウ:k10+6@13 ドクダミくんカッター SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,3]=6 → 3+6 → 9
GM:5点もらい
GM:マーロウの生み出す風の刃が魔動機械をスクラップへと叩き返す! 同時に狙ったドクダミには薄い切り傷をつけるばかり終わったが、鋭い舌打ちが漏れる
マリオン:「マーロウちゃんだいすきー!」
ティーダ:「ヒュー! 良い風だね!」
ルメイ:「お、動かなくなったね」
ウィズ:「おー、やるっすね!」
マーロウ:「あら、光栄ですわ。皆さまも頑張ってくださいまし」『羽根を毟られたくなかったらきびきび働きなさい、風の妖精共よ』
ルメイ:ブラックフェアテ
マリオン:むしりむしり
マーロウ:代わりの妖精さんはいっぱいいるからね、雇用主はこっちだからね、パワーバランス9:1だからね
マリオン:ミスティックとかも花占いみたいに妖精の羽むしって未来見る説
GM:ひえええ
ウィズ:こわい
ティーダ:「はわわ。みんながんばれ……(小声」
ウィズ:「ティーダ君なんかおびえてないっすか?」
ティーダ:「って、もしかして僕も働かなかったら毟られる……!?」 ハッと
ウィズ:「は、むしられる?」
マーロウ:「あら、うふふ」
ティーダ:「キビキビ行くぞ、うおおっ!」
ウィズ:「ちょ、どうしたんすかティーダ君!?」
ティーダ:「女の子に馬乗りにされるのは構わないけど、毟られるのはやだ! それは勘弁ってことだよ!」
ウィズ:「いや、だからむしられるって何があったんすか……」
ルメイ:では行きますねー。3m制限移動で前進、マリオンさんに【キュア・ウーンズ】。ティーダくんはいりますか?
ティーダ:MP見合いで決めてください。ほしいにはほしいけども
ルメイ:ではマリオンさんとティーダくんに。行使個別で振ります
ルメイ:2d6+2+3 行使判定 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[5,3]+2+3 → 13
ルメイ:2d6+2+3 行使判定 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[5,4]+2+3 → 14
ルメイ:k10+2+3@13 マリオン #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[4,4]=8 → 4+5 → 9
ルメイ:k10+2+3@13 ティーダ #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,6]=9 → 5+5 → 10
ルメイ:「フェトル様、元気ない子や怪我した子を癒やしたげて!」
ウィズ:つぎいっきまーす。《かばう》>マリオンちゃん、尻尾でドクダミくん殴ります
マーロウ:翼宣言って逐一しなくてもいいのかね
GM:PLがカウントできてるなら構わんよ
マーロウ:ホイホイ了解です
ウィズ:2d+4 わんちゃん命中 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
ドクダミ@GM:2d+4 回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ウィズ:よっしゃあ初めて!
ウィズ:k11+4@12 いりょくどーん SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[12]+4 → 2D:[5,2]=7 → 3+4 → 7
GM:3点もらい
ウィズ:「やぁっとしっぽもあったまってきたっすね! どんどんいくっすよー!」
ルメイ:「いけいけー」
GM:スズランにはPL側からの指示はないかね
マーロウ:ワンチャンブラポン? 鉄パイプしか持ってない感じするけど魔法の発動体は大丈夫なんですかね
GM:大丈夫ってことにします
マリオン:このターンはブラポンチャレンジでお願いしたいです
ティーダ:ワンチャンブラポン派です
GM:OK、対象は?
ルメイ:ドクダミくんがウィズくん狙ってること考えるとクーガ? ウィズくん固いし。
GM:OK、ではクーガ対象で行きます
スズラン@GM:「ヴェス・ヴァスト・リ・ドム。ドゥル・ラクマナ――ドントード」
スズラン@GM:2d+3 クーガに【ブラント・ウェポン】 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
スズラン@GM:通したwwwww
ティーダ:出目走った
ルメイ:通った! すごいw
スズラン@GM:「――【ブラント・ウェポン】」
GM:スズランの詠唱に指先から走った昏い光がクーガの全身を包み込む。どこか鈍った動きを見せるクーガからは刺々しく空気を割く音が柔らかくなって聞こえて来た
ルメイ:「お、真語魔法? すごいや」
スズラン@GM:「通った」 握り拳ぐっ
ドクダミ@GM:「あいつも魔法使いかよ……めんどくせぇ」
ウィズ:「おお、名誉挽回獅子奮迅ってやつっすか? かっこいいっすねー」
マリオン:「ありがとう、助かるよ!」
ティーダ:「おぉ、今の何!? すごい!」
GM:というわけで4R目表終了、4R目裏GMR
ドクダミ@GM:まずドクダミくん行動。ルーチン変わらず全力宣言してマリオン狙い。かばうウィズさんを狙います
ウィズ:「ほーら、しっかり狙うっすよー?」
ドクダミ@GM:「お望み通り、受けてみなぁ!」
ドクダミ@GM:2d 命中ピンチェ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
ドクダミ@GM:2d+11 力いっぱいぶん殴る! SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19
ウィズ:「おお、ちょっとはそっちも体あったまってきたっすか?」 8てん! いたい!!
クーガ@GM:で、残ったクーガくん。マリオン狙いだ! 死ね!
マリオン:2d 6ゾロオラァ! SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
クーガ@GM:2d-1 クーガパンチ! SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 9[4,5]-1 → 8
マリオン:5テーン
クーガ@GM:くそっ! 12点出たはずだったのに! ブラポンいたくないですか!?
GM:しつこくドクダミの強打がウィズを叩き打つ。頑健な身体はその執拗な攻撃にも耐えて見せるが、ウィズの消耗は後ろの控える神官の消耗にもつながる……!
マリオン:「まだまだッ!」
ウィズ:「もう! おまえもこっちを狙うっすよー!」
ティーダ:「えっと、えっと、マリオンは男の子だけど格好は女子で……こういう場合ってどう扱えばいいんだ……?」 ぐるぐる
ウィズ:「男の子でいいと思うっす」
ルメイ:「あれ、男の子扱いでいいのかい?」
ウィズ:「マリオン君、女の子扱いがいいっすか?」
マリオン:「装填数ひとつ減らしたくないからその議論は後にしてくれる?」 銃口向け
ティーダ:「ご、ごめん! まずは目の前のことから、だね!」
ウィズ:「あーそれはおれっちも痛いから勘弁してほしいっす」
マリオン:「アイドルっぽく扱ってくれるなら好きにして!」