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【SW2.0】寝覚めの小鹿亭【リレーキャンペーンリプレイ】  作者: 赤星
6話「愛する者への贈り物」(GM:ウィズ)
33/35

シーン2:ゑひたるものをまつべし


 取り急ぎ、馬車が襲われたという現場に直行する冒険者たち。街道から外れた馬車は襲撃されたままの状態で放置されており、周囲には荷物が散乱している。馬は逃げ出したのか、あるいは件の盗賊にさらわれたのか、現場にその姿はない。御者も命を狙われる中街に戻るのが精一杯で、馬車のことにまで気が回らなかったのだろう。


スズラン:まぁエイギアなんて命あっての物種よ。生きてりゃなんとかなる

ルメイ:荷物もそのままかー。危ないから拾っとくか

GM:荷物を拾い集めたルメイさんは気づくでしょう。まあ予想通りというかなんというか、金目のものと食料がなくなってますね

ルメイ:「あー、食料とかやられちゃってるねー」と言いつつ、馬車にまとめて荷物を置いておこう。

ミレイ:「……賊というのは…… う…… 動きも程々にじゃな……」(馬の繋がれていた辺りを見てる)

ティーダ:「結構派手にやってるねぇ」

スズラン:さって、探索するぞー。よろしい?

GM:可能ですよー。目標値は13でお願いします

スズラン:2d+6 とりま探索やで SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

マーロウ:2d+3+4 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 9[4,5]+3+4 → 16

マリオン:2d6+4 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

ティーダ:2d+2+3 たんさくー SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 11[6,5]+2+3 → 16

GM:では成功した面々は盗賊と思われる人族のものに紛れて別の、人族のものとは思えない真新しい異形の足跡を見つけます。おそらく、襲撃された後にハイエナのようにあまりものを奪いに来たのでしょう

マーロウ:「あら、この足跡」

ルメイ:「盗賊の足跡?」

ティーダ:「それにしても大きくない?」

スズラン:リルドラケンの足跡ですか!?

ミレイ:グラスランナーかのぉ(待て

ルメイ:誤解を生む質問

マーロウ:何!? リルドラケンとは人族ではないのか!?

ルメイ:リルドラケンが人族じゃなかったら、ケモナーの方々はどうすればいいんだ……!

スズラン:いやぁ、ボガードとかゴブリンとか形はわりと人間だから……

GM:じゃあ人っぽいけどなんか違う気のする足跡ってことで

GM:足跡にこれ以上突っ込まれると僕が落ち込みます

スズラン:うっす

マリオン:アッハイ

ルメイ:はい

ティーダ:アッハイ

マーロウ:異形だな! よしわかった!

ルメイ:異形くんについて、今の時点で調べられますかね? まもちきとか、見識とかで。

GM:足跡から判別するのはちょっと難しいですね

スズラン:とりあえず賊と思しき足跡と異形くん(仮)の足跡の行き来は別方向に伸びてる? それとも一緒?

GM:別方向ですね。足跡を追うなら追う足跡を宣言して目標値13の足跡追跡判定をお願いします。

スズラン:先に賊の方でいいよね

マリオン:うん

ティーダ:じゃあ足跡追跡の前に【フェアリーウィッシュ】しますー。火で(※行使成功)

スズラン:2d+6 賊の足跡追跡 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

ティーダ:2d+2+3 足跡追跡ふるだけ SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[3,6]+2+3 → 14

ルメイ:2d6+1+3 足跡追跡→異形くん調べとこ SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 3[2,1]+1+3 → 7

ルメイ:足跡も発見できてないのに、追おうとするのは無理でした!

GM:ではティーダ君とスズランちゃんは小高い山のある南側へと人族のものである足跡が続いていることがわかります

スズラン:「こっち」 とみんなを先導して賊の足跡を追って行こう

ティーダ:「南の方だね。行こう行こう!」

GM:山の中へ入りますか?

ティーダ:ごーごー

ミレイ:森も深くなるだろうし…… 警戒するかのぉ

GM:では盗賊の向かったと思われる小高い山の中へと足跡を頼りに進んでいきます。

GM:しかし途中で何度も踏まれて倒れてしまった枯れた雑草が広範囲に広がっていて、人の出入りが頻繁に行われていたことはわかりますが、足跡を探るのが困難になってきます。目標値15の足跡追跡判定、あるいはほかの行動を宣言してください

マーロウ:わお、お高い

スズラン:15かぁ、届くかな

ティーダ:他のこと宣言って言ってるけど、探索かな?

GM:何でもいいよー。聞き耳で何か聞こえるかもしれないし、もしかしたらここは古代兵器で構造物判定で何かわかるかもしれないし


 マーロウが【幸運は知恵を授ける】をスズランとティーダに行使、冒険者たちは各自探索判定と聞き耳判定を行ない、盗賊の痕跡を探る。占瞳の後押しもあり、彼らはあるものを発見する。


GM:ではスズランちゃん、ティーダくん、マーロウさんは足元に罠が仕掛けられていることに気が付きます。そして聞き耳に成功したティーダくんはその罠の先から数名の卑下た笑い声のようなものが聞こえてきますね

スズラン:どういう罠なんだ、落とし穴?

マリオン:罠の近くに陣取ってんのか

スズラン:罠の意味なくはないか

マーロウ:罠に掛かったらぷぎゃーしにこなきゃいけないからね、近い方がいいよね

ミレイ:個人的に 落とし穴 → アジト だったら愉しい(

GM:具体的にはかかったら2d+5は持ってかれそうな罠だね! 解除するなら目標値13の解除判定をどうぞ

スズラン:避けて通れないの?

GM:避けられるね、所詮落とし穴だし、逃げるときにうっかり踏み抜かない限りは大丈夫です。あからさまな道を避ければ問題なく通れますね

スズラン:わざわざ解除するまでもないかなぁ。スピアでずぼっと刺してみんなが落ちないように目印つけながら避けていくぞー

GM:じゃあ見るも無残な姿になってしまった落とし穴は帰りもちょっと気を付けるだけで簡単に避けられますね

ルメイ:「ありがと、スズランちゃん」 穴ひょいひょい避けて通ろ

ティーダ:「なんか向こうから声が聞こえるよ。この罠作ったやつらかな?」

マーロウ:「落とし穴なんて悪趣味ですわ……」

ミレイ:「…… こう 罠に関するのは スズランが得意に見えるのぉ……」(教師事件を思い出す人

スズラン:「色々、習ったから」

ルメイ:「頼りにしてるよー」

マリオン:またミレイさんのふさふさしっぽが狙われてしまう

ルメイ:毛皮的な狙われ方

マーロウ:ごんぎつね案件……

ミレイ:剥ぐのはやめろぉ?!

ティーダ:「誰に習ったの? スズランって手先器用だし、先生は教え甲斐あっただろうね」

GM:ではその罠の先、皆さんは数人の人族の姿をとらえます

スズラン:「それは――しっ、いた」

ミレイ:「……む?」

ルメイ:「お、盗賊さんかあ」

ティーダ:「あ、あいつらだよ、さっき聞こえた声!」

マリオン:「試し撃ち、試し撃ち♡」

マーロウ:「新呪術の実験台になって貰いますわ」

GM:これ以上近づくと隠密判定が必要ですが、魔物知識判定をするには少々遠いですね。具体的には30mくらい

スズラン:両立できんのミレイさんしかおらんのだよな。人族だから平目でもワンチャンはあると思うが

ティーダ:クッソ遠いな。良く聞こえたなティーダ君

GM:声が大きいんだよ。盗賊だし

マーロウ:盗賊は陽気に笑うものと相場が決まっているのじゃ

マリオン:オイラは盗賊!

GM:ハーハッハッハァ!! って笑ってるよ

スズラン:ふーむ、偵察は少ししておくか。人数とか把握しておきたいし

スズラン:行ってくるね。失敗したらメンゴ

スズラン:2d+7 隠密判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

スズラン:お前本当に経歴通りだな!!!

盗賊@GM:「ちょっと、何か聞こえなかった?」

盗賊@GM:「たしかに……何の音だろうな?」

スズラン:>すっ転んで茂みダイブなう

マリオン:ズザー

GM:足元の木の根に躓いて派手に転倒したスズランちゃんに気付いたのか、偶然か。それなりに距離があるはずの音を聞き取り、盗賊たちがこちらへと向かってきます

ティーダ:「うわぁ、顔から行ってる……。大丈夫かな」

ルメイ:「気づかれてない? 大丈夫?」

マリオン:「気づかれたらヤバくない? 孤立しちゃうよ、スズランちゃん」

マーロウ:「かくなる上は動物の鳴き真似とかで誤魔化しましょう。キリンとか」

GM:それなりに距離のある今なら撤退する程度の時間はあるでしょう。あるいは適当な方法でごまかして警戒を解いても構いませんし、もちろんこのまま戦闘へ入っても問題ありません。お好きな方法をどうぞ(

ルメイ:このまま戦闘に入った場合ってどうなるんでしょう。 他PC―スズラン―盗賊 という立ち位置になるんだろうか

ティーダ:スズランさん以外が接敵するのに距離ちょっと必要そうなくらいかな? >このまま戦闘

スズラン:向こうから近づいてくるんなら人数の把握とまもちきできませんか!?(

GM:できるね、さすがに向こうからも認知されて、逃げる場合はまもちきしたメンバーには巻き込まれ判定してもらうけど

マリオン:巻き込まれ? と思ったがそういや魔法使いがいるって話か

GM:人数は今向かってきているのが3人、向こうに残っているのは5人ほどですね。お酒飲んでます

スズラン:結構いたわ

ルメイ:結構多いね

ティーダ:多いな

スズラン:うーむ、まぁとりあえず退くか。小柄さを生かして茂みに隠れつつさっさか撤退しよう(

GM:じゃあ下山するということでよろしいですか?

スズラン:そこまでではないな

マリオン:いや、下山はしない

ルメイ:ちょっと距離を取って、3人をおびき寄せたいかな

ティーダ:集合し直したくらいかと

GM:なるほど……

ルメイ:集合!(ピッ)ピクミン的な

マリオン:(日暮れのカウントダウンの音)

スズラン:「……ごめん、躓いた」

ティーダ:「大丈夫? 顔とか怪我してない?」

ルメイ:「顔から転んでたけど、大丈夫?」

スズラン:多少鼻の頭に擦り傷くらいはあるかもしれないが平気だと頷いて返そう

ミレイ:「……気づかれたのぉ…… 一時離れるとするかのぉ」

マーロウ:「失敗は誰にでもありますわ。最悪山ごと焼けばいいので大丈夫です」

マリオン:「それやったら依頼の品も燃えちゃうんじゃない?」

ルメイ:「だめだからね? イズモさんの首飾り燃えちゃうからね?」

ティーダ:「それ依頼失敗になるやつじゃんっ」

GM:ではあなたたちが先ほどまで隠れていたあたりまで盗賊三人は歩いてきますね

盗賊@GM:「やっぱり気のせいか?」

盗賊@GM:「大方ウルフか何かでしょ。戻るわよ」

ルメイ:「人数、多そうだったね。なんとか引き離して各個撃破したいけど……」

ティーダ:「おびき寄せる? さっきの燃やすって話じゃないけど、くすぶらせる程度の火なら出せるよ?」

マーロウ:「誘き寄せる……爆発でよければ……」 全員来るやつ


 複数いる盗賊たちをうまく分断しておびき寄せる手段が思いつかず、草むらの中で頭を悩ませる冒険者たち。物音につられてやってきた彼らの顔は判別できるので、とりあえず魔物知識判定をすることに。

 結果、データ上では「腕利きの傭兵」相当の下っ端2名と、「魔導に魅入られた魔法使い」相当の魔術師が1名であることが判明。わかりやすく強い腕利きさんは扱いやすく大人気である。


スズラン:これより格上が控えてたらさすがに無策で突入はできねぇな。とりあえずもうしばし遠目に賊の様子を見るしかないか

GM:まぁ戻っていった下っ端3人は再び酒の席へ戻りました

ミレイ:1R支援したら 気づかれて こっちから仕掛ける?(

GM:そうだね、魔法使いがいるからマナの流れで気づかれるかも

スズラン:聞き耳で会話の内容は聞き取れないだろうか

GM:んー、結構距離あるし難しいかな。笑い声はめっちゃ聞こえる

スズラン:何が楽しいんだって思ったがこいつら一仕事終えてがっぽがっぽな後だったな

ティーダ:酒が美味い日になってる

マーロウ:楽しそうで何より

スズラン:酒で飲み潰れた頃合いを見計らって凸るか(

GM:そうだね、まぁこのペースならもう何時間もしないうちにつぶれていくだろうと予想はつきます

ティーダ:サカロス神官で加速させてやろうぜ!?

ルメイ:フェトルは水しか出せないんだよなあ。

ティーダ:逆に冷めるww

スズラン:無理に今凸る必要は薄そうだし、酒盛りしてるならスズランは潰れるの待つ感じのムーブすると思うんだけど、みんなはどう?

ティーダ:待つの賛成

GM:このまま酔いつぶれるのを隠れてまっていたら身体が固まって最初の1Rに-1のペナルティがかかります。さすがに長い時間動かないで普段と同じパフォーマンスはできないですね

ルメイ:ずっと待っとくのも落ち着かないかなあ。今って盗賊のアジトの近所ですっけ

GM:近所ですね。他の場所に情報収集に向かってもいいし、距離を取りつつこの周囲を探索しても構いません

マリオン:山賊の輪の中にリモコン妖精爆弾投げ込みたくない?(

マーロウ:大和魂を見せてやる

スズラン:酔ってるなら向こうのペナ入るだろうしそれくらい構わんと言えば構わんのだが。強いて問題らしい問題を上げるなら奴らが首飾りを持っているか確かな確認をしていないという程度なんだが

マリオン:手をこまねいていてもしょうがないし、職人凸する?

スズラン:透明化してみてもらうかー。時間ありそうだし魔香草焚くよ(

ティーダ:偵察だけならいけそうですねー

ルメイ:偵察お願いしたいですー

マリオン:おっけー。では[姿なき職人]発動します。ドロン

GM:どうぞお好きに覗いてってください(

マリオン:「じゃ、ちょっといってくるね」 と言ってからドロンして、制限移動で抜き足差し足覗きに行きます

ティーダ:「ワーオ。こないだの授業でも見たけど、レプラカーンって面白いことができるよね」 がんばー

ルメイ:「あれで生着替えとかできるんだよねえ」」

ティーダ:「ソフィアに話したら、すっごい苦い顔してたよ。見えないのにそんなに気にすることなのかな?」

GM:姿を消したアイドルが盗賊たちのもとへ忍びよります。

マリオン:目立たないアイドルとか本末転倒なんですけどー! 強奪品ひとまとめにしてそうな山とかあります?

GM:盗品はまとめておいてあるようで銀貨袋やたくさんの食糧、女物の首飾りは見つかりますが、男性用の首飾りの姿はないですね

ティーダ:あるな

ルメイ:まあ、女物も一応持ってっといていいんじゃないかな(違い分からないマン)

GM:こう、めっちゃ可愛い系の……

ミレイ:夫(同性) の可能性

マリオン:夫的にたぶん女性用で間違ってないんだよな……

ルメイ:そうですね……

(※別卓にかかわるメタ知識で、一部PLは依頼人・ヤクモの夫が女性向けの装いを好むことを知っている)

スズラン:あれ、これ持ち帰れば戦闘せずにミッションクリア……?

GM:でもPCたちはこのこと知らないはずだから、持って帰るにしてもそれなりの理由が欲しいかな

ティーダ:まぁ、首飾りとしか聞いてないしなぁ。旦那のって言われても分からんじゃろ

スズラン:そうなると今度はここは外れだったと判断して今度は蛮族の方追い始めて依頼失敗になるルートが見える

ルメイ:うーん、ルメイは性別観念がこれだからなあ。女物でも一応持って帰った方がいいって言うよ

マリオン:形状とか聞いたときにはぐらかされたけど、ちゃんとしっかり聞いとくべきだったな

ティーダ:一番楽な「全部持って帰って見てもらおうぜ!」をしよう(倒して持って帰る

マリオン:マリオン単独でできることがねえな。とりあえず情報を持ち帰ろう

GM:はい、こっそりマリオンちゃんは皆さんの元へと戻りました

マリオン:あ、盗賊たちを間近にみたってことで、待機組に情報伝えて伝聞まもちきできないだろうか。マリオンが情報を伝えて、ミレイさんとかマーロウさんとかにふってもらうの

GM:じゃあマリオンちゃんがうまく特徴を伝えられたか、冒険者レベル+知力で目標値13で振って下さい。成功したら+1、失敗なら+2のペナルティが付きます

マリオン:2d+8 アイドルの語彙力 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17

ティーダ:まるっとうまうま

スズラン:MCも完璧なアイドル

マリオン:場繋ぎは任せて♡

GM:では、通りすがった程度とはいえ、その容姿を的確に伝えられた皆さんはその盗賊の姿をうまく想像できるでしょう。さすがアイドルですね

GM:では知名度11でのまもちきお願いします

ミレイ:2d+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17

GM:ではミレイさんはマリオンちゃんの的確なトークに盗賊のリーダー格の姿をありありと思い浮かべることができました

GM:オリジナルエネミー盗賊のかしらです。レベルで言うとたぶん6(聖騎士弱体化しただけ)

スズラン:5人くらいいるって言ってたけどかしらが5人いるの?(

GM:さすがにそれはないです(( そうだね、魔法使いもう1人とあとは下っ端

ティーダ:てことは、かしら1、下っ端が2+3=5、魔法使いが2?

スズラン:なんだこの盗賊団。普通に強いぞ

ティーダ:強いな?

ルメイ:普通に厄介な盗賊団

GM:ちなみに下っ端の一人は今裸踊りしています

マーロウ:その情報いる?

ルメイ:つまり、ひとりは防護点なし、武器の追加ダメージもなしってところだな!


 下っ端たちがあと一時間ほどで酔いつぶれるだろうと目算を立てた冒険者たちは、盗賊たちの宴が一段落つくまで、各自ゴーレムを作ったり魔香草を焚いたり【サモンペティ】したりで準備を整える冒険者たち

 そして一時間後……。


GM:そこには全裸の下っ端、酔って嘔吐物の上に倒れた魔術師、酒瓶を抱きしめていたり、エールの樽に顔を突っ込んでいたりの地獄絵図が生まれていました。少なくともかしら以外はまともに立てないでしょう

かしら@GM:「なんだぁ、てめぇら情けねぇなぁ!!」 ウーロン茶ぐびー

魔術師@GM:「おろろ、ごがっ! ごぼぼっ!!」

下っ端@GM:「あー……あーー……」「うぷっ……」

ルメイ:酔わねえと思ったらノンアルかい!

スズラン:「そろそろ、行く?」

ルメイ:「そうだね。これ以上待っても酔いが覚める一方だ」

マリオン:「あれだけ酔ってたら、数がいてもどうにかできそうだね」

マーロウ:「起きる前に首をひねりましょう」

ティーダ:「寝込みを襲うって、ちょっとクールじゃないけど、あの数だときついもんねぇ」

ルメイ:「人の首飾りを盗っていく方が、さらにクールじゃないしね」

ティーダ:「それは言えてるね! 大事なプレゼントだって言ってたし、カッコよく取り返しちゃおう!」

GM:戦闘に入りますか?

一同:おー!

※【ヒールウォーター】でHPを回復するマーロウ

ティーダ:「ありがとね、ノッカー」

マーロウ:ありがとうノッカーくん、お礼にlzh方式で圧縮してやろう

ルメイ:圧縮方法が変わった

マーロウ:微笑んでおこう。特に関係ないが微笑みの起源は動物の威嚇にあるらしい

ルメイ:今その話する必要あった?

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