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【SW2.0】寝覚めの小鹿亭【リレーキャンペーンリプレイ】  作者: 赤星
5話「比翼にして連理」(GM:ルメイ)
27/35

シーン1:双子の魔動技師

ウィズ:Fig4、Enh2、Ren2

スズラン:Fig4、Sor1、Ren2、Alc1

ティーダ:Gra4、Fai1、Bar1、Enh1、Sco2

マーロウ:Fai4、Mis2、Sag2

マリオン:Fig1、Sho5、Mag1、Sco1

ミレイ:Con3、Pri2、Sco2、Sag2

GM:寝覚めの小鹿亭第五話『比翼にして連理』、はじめていきたいと思います。よろしくお願いします。海賊は関係ないよ。

一同:よろしくおねがいしまーす!


 きょうはノーヴィスヴィアのフェトル神殿が大々的に冒険者を集め、襲撃に備えて田端の守りを固めているため、著名な冒険者は町中から出払っている。しかし、最近店を出したばかりの無名な“寝覚めの小鹿亭”には当然ながらお呼びがかからず、冒険者たちは暇を持て余したまま昼過ぎに。


GM:というわけで、なんだか静かな気がするノーヴィスヴィアの昼下がり、何をしてお過ごしでしょうか。ルメイくんは神殿の仕事の方に連行されていったので、いません。

ウィズ:昼食の後片付けしてるよ

GM:アリスも後片付けをしています。ハイネルさんはゆったりと食後の紅茶を楽しんでおります。

スズラン:アリス手伝ってましょう

ティーダ:じゃあウィズくんの後ろをついて行きながら片づけのお手伝いしてます

スズラン:4人も手があると余りそうだ(

ティーダ:まぁティーダ君ほとんどウィズくんにくっついて回ってるだけですし?

アリス@GM:「ああ……みなさん、ありがとうございます」

ウィズ:「ティーダくん、皿割らないように気を付けるっすよー」

ティーダ:「大丈夫だよー! ソフィアのとことか父さんたちと一緒にいた時にお手伝いしてたもん!」

ウィズ:「そこでしょっちゅう割ってたからこう釘を刺してるんすよ」

ティーダ:「むー。それを言うならウィズ君だってグラスを何個かおじゃんにしたことあるじゃんかー」 頬をぷくっとさせよう

ウィズ:「種族柄不器用は仕方なしっす。薄すぎるんすよー」

ティーダ:「スズランは大丈夫? 薬草の取り扱いを見てると手先はすっごい器用みたいだけど」 お皿運びながらスズランさんの方にふよふよ行ってみよう

スズラン:「……人並み?」 ちょっと小首をかしげて。多分そんな目につくほど皿を割ったりはしていない

ティーダ:「そうなんだ。ボクはたまーにガッシャーンってやっちゃって、よくソフィアにメッてされたんだよー」

ウィズ:「よっし、おかたずけ完了っす!」

アリス@GM:「助かりました」

ウィズ:「ま、料理作るなら配膳片付けまでして当然っすよー」

スズラン:「ウィズさん、一応お客というか、利用者だから。そもそも料理、しなくても……」

ウィズ:「好きでやってるからいいんすよー。何なら料理人として雇ってくれて構わないんすよ?」

アリス@GM:「それでは冒険者の店としての立場がありません。ウィズさんの料理は美味しいですが、それとこれとは別でお願いします」

ウィズ:「むぅ、厨房独占して研究でもしようと思ったんすけどねぇ」

マリオン:手書きで次のライブのポスターを複製してます。複写機? ねえよんなもん!

ティーダ:アイドルが手描きのポスターとかプレミア価格つきそう

マリオン:なんか割と有名に扱ってくださってるけど、地下ドル的というか、広告費は自腹切ってるみたいな底辺に近いイメージ

スズラン:アイドルにも幅があってな(闇)

ティーダ:コアなファンが多いんだろう、冒険者だし

マリオン:「うう、マギスフィア協会にある複写機貸してくれたらいいのになあ……」 腱鞘炎になりそう

ミレイ:「♪ ♪」 宿の外で 粘土いじって ゴーレム君作ってる人

マーロウ:新人の土の妖精くんに教育(意味浅)してよう

マーロウ:「よいですか。人体の急所は……ここと、ここと……ここですわ。わたくしが命じたら、正確無比に土塊を叩きつけるのです」

妖精@ティーダ:・ワ・<あそこのおっきい竜人さんも急所は同じです?

妖精@スズラン:・ワ・<人型以外相手だとどうするです?

ウィズ:「……なんか怖気が。風邪っすかね?」

マーロウ:『ええ、竜人といえども急所は同じ。彼は殿方ですので、睾丸を狙うのも良しかと。どこを狙えばいいか困ったら、とりあえず目を狙っておくのですよ』

妖精@スズラン:・ワ・<目ですかー(めもめも)

妖精@ティーダ:・ワ・<金的でありますね! 了解ですー

マーロウ:『屍に卑劣だと罵られた所でなにを思いましょうか。勝てばよかろう、ですわ』

マーロウ:『そうそう、もうひとつ。わたくしがこう手を上げたら自爆の合図ですわ。ご理解のほどを』

妖精@スズラン:・ワ・<じばく(じばく)

妖精@ティーダ:・ワ・<ぴええ

妖精@マリオン:・ワ・<あわれ、われらこなごな まさにふんこつさいしんですな

マーロウ:『ふう、今日の講義はここまでにしておきましょう。わたくし少し疲れました』

マリオン:「あれー、そういえばティーダくんまた色変わってるね。なんか黒いものでも食べた?」

ティーダ:「ん、これはねー。土の妖精たちに頼んでみたの! いつもと違う感じにしてって! こないだのマリオンたちの授業で、髪型とかちょっと変えるだけで雰囲気変わるって言ってたでしょ。だからちょっとイメチェン!」

ティーダ:「バンダナもしてみたけど、どうかな。ちょっと違く見える?」 今度はマリオンさんの周りをうろちょろしてよう

マリオン:「おー、優秀な生徒がいて嬉しいね」

ウィズ:「あ、ティーダくん、今回も似合ってるっすよー」 テーブルまで戻ってきて

ティーダ:「ほんと? やったー!」 ウィズくんの言葉にばんざーい

ウィズ:「おしゃれっすよねー、ティーダくんは」

ティーダ:「ボクというか、妖精たちが結構あれこれ言ってくれるからねー。でもいろんな洋服着たりするの楽しいよ!」

妖精@ティーダ:・ワ・<だってオトンがアレやぞ。僕らが口出さんかったらティーダがエブリディ褌やぞ

マーロウ:「そういえば、ティーダさまも妖精を使役しているのでしたか。どのように教育なされているのでしょう……?」

ティーダ:「教育? そんなのしてないよー。だってボクたち友達だもん! 一緒にがんばろーってお願いするくらいかな」

妖精@ティーダ:・ワ・<まぁ同郷やしなー。よしみってやつ?

マーロウ:「まあ、そうでしたの! 友達、ともだち……はて、妖精と?」

ティーダ:「ん? おかしいかな? まぁ、ボクはフィーだから、どっちかと言うと妖精たちに近い存在だし」

マーロウ:「ああ、そういえばティーダさまはフィーでした。成程、そう言う考え方もあるのですね」

ティーダ:「そだねー。マーロウみたいな“契約”って言うのよりも、“約束”とかって感じに近いのかも」

マーロウ:「ふふ、確かな絆で結ばれているのですね。ええ、ええ、ティーダさまと妖精さまに縁の糸が繋がっているのが見えますわ」

ティーダ:「本当!? 嬉しいなぁ、そう言ってもらえるの!」

ウィズ:「そのうち妖精語覚えても面白そうっすねー」

マーロウ:「あら、妖精語でしたらいつでもお教えいたしますわ」

ウィズ:「遠慮しとくっす」

マーロウ:深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ

ティーダ:善悪の彼岸

ミレイ:意味深過ぎて逆に怖いわ


マリオン:「今日はこの調子だとお仕事なしかなー。ルメイくんも戻ってこなさそうだし」

ミレイ:宿の扉を開けて……) 「ん…… 今日は ルメイがお出かけなのかのぉ」

マリオン:「ミレイちゃんおかえりー。うお、けっこうな大作だね」 窓の外のゴーレムを見ながら

スズラン:「ゴツい」

ウィズ:「なんというか、いかついっすね……」

ティーダ:「おぉ! ミレイのゴーレムおっきいね! かっこいー!」

ウィズ:「あー、たしかにティーダくんの好きそうな造形っすね」

ミレイ:「ちょっと大きかったかのぉ…… スズランよ 造形美とやらは分かるかのぉ?」

スズラン:「あんまり……」

ミレイ:「……ちと作りが甘い? のかの? サイズがよく分からんのぉ……」

GM:さて、みなさんがそうして過ごしていると、カラン、とドアのベルが鳴ります。そこにいたのは小さななりの子供……レプラカーンのようです。

マリオン:「ありゃ、ご同輩。珍しいこともあるもんだ」

マーロウ:「まあ、レプラカーン。二人も揃うなんて、珍しいこともあるものです」

ウィズ:「んー、なんだか不穏な予感っす……」

GM:レプラカーンの子どもはフラフラとカウンターに近寄ると

子ども@GM:「……助けて」 と言って、お金の入った袋をどさっと置きます。

子ども@GM:「すぐ、来てほしい」

スズラン:おや、依頼かな。って感じでマスターに目を配る

ティーダ:「助けて? 何かあったのかな?」

ハイネル@GM:「お嬢さん、事情をお話願えますか?」

子ども@GM:「……私、が」

子ども@GM:「さらわれた。遺跡……探検、してたら」

子ども@GM:「さらわれた私を助けてほしい。お金は払う。お願い」

ウィズ:「ん? んん?」

ティーダ:「私? 君はここにいるじゃないか」 すいーっと女の子の方に近寄ってみます

ウィズ:「……マーロウさん、解読よろしくっす」

マーロウ:「貴方さまの指す“私”とは、どなたのことでしょう」

マリオン:マギテック協会に一応出入りしてるんですけど、見識で彼女が誰だかわかりますか?

GM:見識できますよー 目標10 マギテック+知力でもいけます。

ウィズ:2d けんしき SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

スズラン:2d+3 見識したろ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

マリオン:2d+4 だーれ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

ミレイ:2d+5 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

ウィズ:何で知ってるの

スズラン:超知ってて笑う

GM:www

ティーダ:さすがは元スパイ

マーロウ:スリーサイズまで知ってそう

マリオン:kwsk

スズラン:街の重要人物には目星をつけてたのかもしれない

GM:彼女はマギテック協会の職員、ミューとニューですね。双子のレプラカーンで、いつもセットでいるんですが、今は片方しか見当たりません。互いを同一視していて言動が怪しいので、知れ渡ってるのかもしれませんね!

マリオン:「……って、よく見たら協会の双子じゃん。片割れがさらわれたってこと?」 同族だからちょっと馴れ馴れしいかもしれない

ウィズ:「んー? あ、マギテック協会の双子ちゃんっすか? 確か街中であった気が……」

マーロウ:「皆さんお知り合いなのです?」

スズラン:「マギテック協会のニューとミュー。ちょっと有名」

マリオン:「双子の技師だよ。どっちがどっちだかわかんないけど」

マーロウ:「ははあ、魔動機絡みの」

ティーダ:「双子なんだ! そっくりの兄弟がいるなんて良いなぁ」

ニューかミュー@GM:「そう、私、私……私はミュー? それともニュー?」

ウィズ:「せめてそこくらいははっきりしとくっす」

ティーダ:「あはは。二人でごっちゃになっちゃうんだね。楽しそう!」

ウィズ:「もしかして、私って……」

GM:ウィズさんの問いに、双子の片割れは焦点の合ってない目で見つめ返します

ウィズ:「……うう、な、なんすか?」

ミレイ:「魔剣に飲まれたのかもしれないがのぉ…… お?」

スズラン:「攫われたって言った。遺跡の罠にかかったわけじゃ、ない?」

GM:YESな感じで頷きます

ニューかミュー@GM:「蛮族……? だと思う」

ニューかミュー@GM:「探検してたら、叩かれて。びっくりして逃げた」

ウィズ:「なるほどもう皆まで言わなくて大丈夫っすよ。責任もって蛮族君を徹底的にかわいがってそのつい……責任もって片割れちゃんを助け出すっす!」

マーロウ:「ウィズさま、目が淫靡ですわ」

ウィズ:「きのせいっすよ」

ミレイ:「……ムムム……?」

マリオン:「蛮族ぅ? キミたちが探検するっていったら街の遺跡でしょ?」

ティーダ:「街の遺跡に蛮族が出たってこと? それって危なくない?」

ニューかミュー@GM:「さまざまな調査の結果、この町の南方に、ノーヴィスヴィアに関わりある遺跡がある……と目星をつけたの」

スズラン:「外の遺跡、なんだ」

ニューかミュー@GM:「外に行くとは危ないと言われていた」

ニューかミュー@GM:「しかし、知的好奇心には勝てなかった」

スズラン:「で、攫われた」

ティーダ:「危ないのに行っちゃうなんて、怖いもの知らずだなぁ」

ウィズ:「しかたないっすね、事態は一刻を争うっす!早急に出発するっすよー!!」

ティーダ:「ウィズくん、よだれ出てるよ」

ウィズ:「ふふ、ふふふ……どんな子なんすかねぇ……」


依頼主:ニューかミュー

内容:双子の片割れの救出

報酬:9000G


ニューかミュー@GM:「助けてくれる?」

ウィズ:「当然っすよー!!」

妖精@マーロウ:・ワ・<主殿、今こそ彼奴の急所を

妖精@マーロウ:・ワ・<潰すときなのでは?

マーロウ:『行動に移しそうになったら徹底的に。それまで泳がせておきましょう』

マリオン:「同輩のよしみもあるし、協会にはお世話になってるし……あたしは受ける」

ティーダ:「もちろん! 女の子が危険に晒されてるなら助けに行くのがクールな英雄だからね!」

マーロウ:「ええ、承りました。講義にも退屈していたところですの」

スズラン:マスターが依頼を受領すれば、という感じなので判断を仰ぐ感じで見る

ハイネル@GM:「この依頼、“寝覚めの小鹿亭”で受けましょうか。ただし、相手の戦力がわかりませんから……危険だと思ったら、すぐに戻ってください」

スズラン:「マスターの認めた依頼なら」

ティーダ:「はーい! まっかせてよ!」 そう言えばマスターを師匠と呼ぶ設定があったはずなのにいまだに呼んでない。どうしよう

ウィズ:「愉しみっすねぇ……♡」

ミレイ:「分かったのじゃ」

ハイネル@GM:「生憎、フェトル神殿の依頼で、他に動ける冒険者が極端に少ない。誘拐ということなら、急いだ方がよいでしょう」

マリオン:「どの辺遊んでてさらわれたの? 奥に行ってから?」

ニューかミュー@GM:「浅い階層。深く進むつもりはなかったから」

ミレイ:「……急ぐとするかのぉ」

マーロウ:「耳の付け根が総毛立つような、嫌な予感がしますわ……。店主さまの言う通り、急いだ方がよいかもしれません」

ティーダ:「危ない目に合う前に助けに行かないとね。急ごう!」

マリオン:「蛮族の姿なんて見てないよねえ」

GM:蛮族の姿は見てないですねー

スズラン:「確認。死体の回収でも構わない?」

ニューかミュー@GM:「う……」

ニューかミュー@GM:「うん」

スズラン:「了解」

ウィズ:「そうっすね、迅速に早急に最速で向かうっすよ!!」

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