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【SW2.0】寝覚めの小鹿亭【リレーキャンペーンリプレイ】  作者: 赤星
4話「課外授業ようこそ冒険者」(GM:ティーダ)
26/35

シーン4:ホームルームでさようなら


 どうにか戦闘終了条件まで生き延びた冒険者たち。“蒼の盃”の冒険者たちと健闘を称え合う。学び舎の子どもたちがこの模擬戦から何か学んだものがあるとしたら……パラミスは偉大ってことだろう。


ウィズ:「兎鍋……」

マーロウ:「だーかーらー。タビットは兎ではありません! 物わかりの悪い御仁は本当に闇討ちしますよ!」

ウィズ:「いや、おっきな鍋に入れたら可愛いんじゃないかと思っただけっす」

マーロウ:「あら、そうでしたの。それは失礼しました、ウィズさま」 うふふ

マリオン:「うわっ、もー、おろしたての衣装がボロボロ! 派手にやってくれたなあ」 服を払いながら

ルメイ:「模擬戦だと思って気楽にやってたら、思ったより消耗したや……あっつ」

マーロウ:「あら、まあ。ルメイさま、そのお姿は」

ミレイ:「妾はすまん、このまま倒れるぞ……」 バタン

ルメイ:「ゆっくり休んでー」

マリオン:「おつかれさまー」

ウィズ:「んー! なかなか痛かったっすねー!」

マーロウ:「良い夢を」

弓使い@GM:「あら、大丈夫ですか? 今、光の妖精に癒しの魔法をお願いしますね」

ミレイ:「……あーァぁ…… 水なのじゃああ……」

ゲオルギウス@GM:「おつかれさまです。いやぁ、ファイターが最初に戦線離脱とは、情けない姿を見られたものです」 はっはっはと笑ってます

スズラン:ざりざりと悔し気に足を鳴らしたりなんだり

マリオン:「スズランちゃんは暴れ足りない?」

ルメイ:スズランちゃんの肩ぽんぽんしとこ

スズラン:「そうじゃない。けど、何も届かなかった」

ルメイ:「真語魔法、厄介だったね」

スズラン:「悔しい」

マリオン:「スズランちゃんの賦術、すごく助かったよ」

マーロウ:「物事の根底に存在するのは時運ですわ。あまり、気を落とされないよう」

老剣士@GM:「ほっほっほ。若いものと戯れるのは楽しいものじゃ。やはりこの依頼はいいのう」

マリオン:ファンサのためにえっちゃんの剣にサインしよう。値打ち物になるぞ(棒)

孫剣士@GM:「おぉ。宝物にします」 サイン貰って嬉しそうです

剣士@GM:「あ、ずるいっすよー! 私にもくださいっす!」 盾を出してきてます

マリオン:「盾……書きにくいなあ。背中でもいい?」

剣士@GM:「じゃ、じゃあ盾の裏で! こっちならすべすべっすから!」

マリオン:「きゅっきゅっきゅーっと」

剣士@GM:「ひゃっほー! ありがとっす! 戦う時にアイドルのサインが見れるとか役得っすよ!」 きゃっきゃと喜んでおります

マリオン:「サインに見とれて倒れないようにね!」

ゲオルギウス@GM:「あ、ちなみに、これは『もしも戦いに勝てたらこういうこともしましょう。生きるのは全て戦いです』という教えなので」 と、言っています(冒険者稼業はこんなだよって示しの授業だと思ってください

(※剥ぎ取りダイスでいい出目を振ったスズランとマーロウ)

ゲオルギウス:「あぁ! 後生ですお嬢さん! それはマナカメラのためのへそくり!」

剣士@GM:「って、のわー! ストーム結成10周年記念初回限定盤レコードのためのへそくりがぁ!」

スズラン:「敗者は奪われるのみ、なんでしょ」

GM:剣のかけらを持っていた二人は頭を抱えています。どうやら着服していた模様です

ルメイ:「お、何かいいの貰った?」

老剣士@GM:「おぬしら、またやっとったのか……」

孫剣士@GM:「懲りませんね」

マーロウ:「と、このように。人の弱みにはとことんつけ込むのがうまい世渡りのコツなのですわ」 子供たちに教えてあげよう

マリオン:「炎上してもフライデーされても立ち上がる! それがアイドル、いやさ冒険者だよ! みんなもしぶとく生きようね♡」

マーロウ:もしかしてこれ教育に悪いんじゃ 人選ミスなんじゃ

ウィズ:「もう、冒険者ってバカばっかっす……」

魔法使い@GM:「すごい顔でにじり寄ってきた君に言われたかないなぁ」 呆れ顔でウィズさんを見上げています



ルメイ:「ところでお姉さん、この後お時間は」

弓使い@GM:「お、お時間!? ですか?」 ルメイくんちゃんのお誘いにしどろもどろしてます

ルメイ:「あ、そういうのあんまり慣れてない? 大丈夫だよー、ちょっと一緒に食事するだけだから」

弓使い@GM:「あ、お食事、ですか。楽しそうですね。是非ご一緒したいです」

ルメイ:やったあ!

ウィズ:「料理はおれっちが用意するっすよー」 シルバ君のみみつかんで持ち上げながら

魔法使い@GM:「やめーや。私食べられるの趣味じゃないっての」

ウィズ:「いや、こう、持ちやすかったから」

マリオン:「ウィズくんそれマーロウちゃんにも同じことやってよ、きっとタノシイよ」

マーロウ:「まあ、異性の耳を持ち上げようだなんて! はれんち極まりないですわ!」

ウィズ:「それは遠慮するっす」

魔法使い@GM:「あ。そだそだ。おーいそこのレプラ君よ」

マリオン:「なあに? 穴開けていいって? ありがとー♡」

魔法使い@GM:「人の話聞かないパーティだねぇ!」

マーロウ:「今さらですわ」

魔法使い@GM:「いやいや、お詫びのしるしだよ。ちょっとマナを巡らせすぎてごめんよってね」

GM:そう言って、シルバはマリオンさんに石を放り投げます。魔晶石(3点)です

ルメイ:「お、太っ腹」

マリオン:「べつに、そっちに謝られるようなことはしてないでしょ。あたしだって状況が同じなら遠慮なくぶっ放してるし」

魔法使い@GM:「わっはっは。そりゃそうだ」

マリオン:「ま、もらえるものはありがたく受け取っておこうかな。なんてったって先輩からのおごりだしね」

魔法使い@GM:「ま、若き冒険者への手向けと思っておくれ」

マリオン:三点魔晶石ありがたく。あとでマーロウさんに横流ししような

マーロウ:わーい! お礼に妖精爆弾プレゼントしよう 後はピンを抜くだけ

マリオン:ピンを抜くだけ

老剣士@GM:「さて子供らよ。おさらいの時間じゃ。今の戦闘で何が良くて何が悪かったかを上げてみようか」

マーロウ:悪い点:素行

ウィズ:それな

子ども:「マギシューが前に出てきたー」

マリオン:「バッカだなあ、華やかさが第一でしょ」

子ども:「だいたいみんな口がわるーい」

ウィズ:「……いわれてるっすよー」

ウィズ:「まともなのおれっちしかいないっすからねー」

ウィズ:「ほんとまともなのいない」

子ども:「パラミスえらーい」

子ども:「金属鎧もえらーい」

ルメイ:「金属鎧は固くてえらいんだぞー」

子ども:「はいはーい! シルバせんせーが最初っから終始【ライトニング】を使い続けていればよかったとおもいまーす!」

魔法使い@GM:「私あの魔法嫌いなんだよ、味方巻き込みかねないし。うちの前衛、私の魔法耐えた試しないんだよ」

ルメイ:「ボクも、後ろからマーロウちゃんに攻撃されたら困るかな、うん」

マーロウ:「味方を魔法に巻き込むのは……戦術としては悪くないのですが、パーティ内での信頼関係に影が差す危険性もあるのですわ」

マーロウ:「効率を求めるのは間違いではありませんが、しかし、パーティというのは信頼の元に成り立っているという事実も忘れてはなりません」

ウィズ:「……もはや何も言うまい、っす」

マーロウ:「わたくしと妖精の関係も、両者の信頼の上に成り立っているものなのです。そしてそれは戦闘に限らず、日常生活でも同じことが言えますわ」

ルメイ:えっ

スズラン:えっ

GM:もしかしてそれはギャグで言っているのか(

ウィズ:「うわぁ、詐欺師っす」

マリオン:「信頼関係のかたちは人それぞれだから」

マーロウ:「うふふ」

GM:ソフィアさんがやってきまして

ソフィア@GM:「おつかれさま。ちょっとヒヤヒヤしたけど、勝てて良かったわね」

子ども:「かてればよかろうなのだー?」

ソフィア@GM:「今日の授業はこれでおしまい。子供たちも楽しそうに見てくれて、良い一日だったわ。はい、みんな! 冒険者の皆さんに今日のお礼を言いましょうね!」

GM:ソフィアさんが声をかけると、子供たちが声を合わせて言いました

子どもたち:「ぼうけんしゃさん、ありがとうございました!」

マーロウ:「こちらこそ良き時間を有難うございます。服毒の知恵、しっかり生かして下さいな」

マリオン:「はーいどういたしましてー。困ったことがあったら“寝覚めの小鹿亭”に来てねー」 とびきり笑顔でノシ

ウィズ:「こっちもありがとーっすよー! 今度は簡単で美味しい料理の作り方でも教えるっすー」

ルメイ:「ん、何の授業したの?」

マーロウ:「うふふ。小鹿亭に帰ってから、たっぷりお話し致しますわ」

ウィズ:「聞かないほうがよさそうな予感っす」

マリオン:「そういえばスズランちゃんとミレイちゃん、組んで講義したんだって? なんか想像つかないけど、なにしたの?」

マーロウ:「わたくしも気になります。お二方の組まれるところ、余り想像が出来ませんね……」

スズラン:「罠の使い方。ミレイさん、狐になれるから」

マリオン:「へー。そういえばアマツマって狐の姿にもなれるんだっけね。見たことないけど」

ウィズ:「きつねさんっすか!? ……いや、一応人族っすか……もったいない」

ルメイ:「マーロウちゃんとウィズの授業も気になるな」

ウィズ:「空を飛んだっす」

マーロウ:「空に飛ばしましたわ」

ルメイ:「へえ、面白そうなことしてたんだなあ」

ウィズ:「飛ぶっすか?」

ルメイ:「やってみたいけど、今日はもう二人とも疲れたんじゃない?」

マーロウ:「わたくしもうマナがからっぽですわ。爆発を推進力にしてもよいのであれば、お手伝いしますけど……」

ルメイ:「また日を改めよう」

ウィズ:「そうっすね。またこんどっす」

マーロウ:ちぇー

ルメイ:なぜ残念そうにする……?

マリオン:ひとりのとうといいのちがすくわれた

GM:はい、これにてセッション終了です。おつかれさまでした!

一同:おつかれさまでしたー!

リザルト

経験点:1000点+模擬戦260点+楽しい一日でしたby子供50点=1310点

報酬:1000G+授業ボーナス(1050/6)+剥ぎ取り(860/6)=1319G

名誉点:11点

成長:1回

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