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参謀が見た夢(仮題名)  作者: 向井
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衝撃の事実

私は何故か生きていた。何故かって?そんなの知るかいな私に聞くな。ぶっちゃけ言うぞ略すが何か神か紙かしらんが出会って私の体を使って異世界に魔素?だかなんだかを送りたいから等価交換として魔法全部使える体やるから異世界行って来いやって言われて来ましたとも、ええ!?来ましたとも訳わからんままな!?そしたらなんだ?洞窟の中にで中世の市民な服でいるし周りに家具とか最低限の本と武器がやあるし、、、、なんじゃこりゃー訳わからんマジで訳わからん「ファァァァアーー!」という叫びと共に彼は寝床に倒れた。

それが彼、宇田真人うだまさとの異世界での一日だった。


~3年後~


色々と合ったが何とかなって今生きています。まあ、ぶっちゃけ本に説明と神?から後は頑張って((〃>ω<)★とか書いていた文見つけたとき殺したくなったわ。しいて言うなら今辛いことは人に出会わないという事実、まあ洞窟から1キロ以外でてないんだがね。あと、面白い発見したのは、この世界に主な魔法属性があって代表が火・風・土・水・光だそうだ。他が闇・無属性だそうで、前者になるほど使い手が多く後者ほど少ないらしい。ちなみに自分の魔力は測ってないからわからんが中々あるほうなんじゃないかな?と思ってる。そして一番不思議なのがまだ9歳のころの体だって言うこと。ええ、衝撃でしたよビックしましたよ水に写った自分見て誰!?ってなって川に落ちそうになったわ。他はまあこの世界来てから3年になるが、食料はうさぎ刈り(心がピョンピョンするんじゃああ)してました。ええしてましたとも。

まあ、他のことだと本見ながら魔法使って訓練したり、筋トレしたり熊みたいな頭二つの奴と戦闘したりしたけどやっぱり人に出会いたいです。


「よし、明日こそは人に出会おう。」


まあ、予定は未定だかな(笑)


このように短く各予定です。また、私が凄く書くのが遅いので時間がかかりますご了承ください。


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