早朝とは、俺達の希望
ネタ切れになりそうでコンサートの話までもつか心配な神無月です。
夢の中でもそれにうなされています。正直怖いです(笑)
「文武両道のKRASH」という非リア充からすればムカつく存在なのは承知していますので、なるべくそういうリクエスト下さいね…(泣)
一応決まっているのが
•今週の彼女
•新たなライバルは後輩
•体育祭
•文化祭
•KRASH●●る!?
•↑をyamakoが…
•「優雅な生徒会」という名前の神無月オリジナルver.
です!
少ないのですw
早朝の出来事。
「あーねみー。」
隼人、涼太、考輝の3人は、4月でも生徒会の仕事があったり(というかやる時間が無いから今やってる)、朝の時間に出来ない分こっそり早起きして勉強をしていたり、ただひたすら曲の歌詞を読む毎日だった。
その上、寮に帰ってきて落ち着く時刻も、結構遅い。
ここがもし芸能専門の学校でも、音楽専門の私立校でもなければ、許される事ではなかっただろう。
「ねみいねみい言うとは。隼人も我慢しろよ。」
「んな事言ってっけどさあ~涼だって昼間思いっきり寝てんじゃん。」
「今までよい子の寝る時間にきちんと睡眠とってたもん!」
お互い同じ机に座って向き合って勉強をしていたせいで、睨み合いの文句言い合いのうるさかった。
「はぁ!?おお前絶対11時に寝てるだろ!俺だって10時半だぞ。」
「本読まなきゃ眠れないもん。」
「んだよ、それ。」
そう言い争いが静まると、2人はじろっと考輝の方を見た。
考輝は会話を聞いてないフリをして、内心笑いながらいただいだろう、1人で仕度をしていた。
「そう考えたら考輝が1番健全だよな。おいこーきー、お前今日何時起き?」
「4時」
「 何ソレ。」
何ともなさそうに考輝が言うのに対し、2人は目を丸くした。
平然とした顔で考輝は言う。
「寝癖のままで出る気か?」
隼人も涼太も、頭のてっぺんにピヨっと何本かハネていた。
「あっ…」
そして考輝はきちんと直していたから、なんにも言い返せなかったのだった。
「はぁー。やる気でねぇな。こんな早起きしても意味ねぇな。」
しぶしぶ髪を直そうとして涼太は言った。
「これじゃ、昼寝の時間が増えるだけだ…。」
隼人の寝癖は軽いものだったので、すぐに直った。だから考輝にもすぐ言い返せる。
「ちなみにお前ー、昨日は?」
「4時半」
聞かなきゃよかった、と隼人は思った。コイツなんか家だったら無駄に早起きしてゲームやってるタイプだろ。
「休日は?」
「4時ちょい前。」
おいおいおかしいだろがよ、といい加減怪しく思った2人は、彼の生態はどうなっとるんだと疑問を抱く。
「あいつ、そう言えば俺らが起きるともう電気ついてるもんな。」
「その上寝癖も直してんだぜ。モテてた頃には直さないクセにな。」
「じゃああいつより早く起きてみてえな。」
沢渡隼人の無謀でとんだ愚かな発言に、涼太も呆れた。
「おいおいwマジで?マジで言ってんの?オレやーんない。」
「それでもタマついてんのかーーーっ!?」
直ぐに隼人、迷言を思いっきり叫ぶ。それは意味の分かるようで分からない…けれど確実に言ってはならない…。
「お前フザケンナよw」
「やまさんが言ってたから。」
「ふざけてるのか??やまさんってw」
結局この馬鹿2人は、あの考輝に挑む戦いを今日の夜から決行したのだった。
昼寝好きな涼太が断固反対していたのは、言うまでもなく隼人に斬り裂かれた。
実際?3人共早起き経験ある人達なので?そんな訳ないんだよ、と。
ただ作者は、面白くする為にやってるんだよ、と。たとえ寝相悪かろうが良かろうが設定すればキャラなんか簡単に作れるんですから。
イケメンにする事だってできますから。
男子という生き物はどうしてこんな事するんでしょうか…。
そんな事を思った、ある日の私が書きためた話です。
またつまんない回にはなりますが、付きあってやって下さい。




