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狂う過去

 俺は生まれつき、髪が白い。

 俺の両親は、母が茶髪、父が黒髪そんな家族から生まれた。

 小さい頃俺は、友達に能力レベル0だった事を笑われ、腹が立ったので思いっきり殴った。

 これが自分の----------真神陽一の力の目覚めた時だった。

 殴った相手は綺麗な直線を描いて25m以上吹き飛んだ。

 別にこれと言って能力を使おうとした訳ではない。

 ただ、バカにされて腹がたっただから本気殴ろうとした、ただそれだけ。

 

 それから、俺はいつの間にか不良の長になっていた。

 スパロウズという大きな団だ。

 結成されて数年あまりにも肥大化してしまったスパロウズ荒れていった。

 しかしその時のメンバーが気に入らず、同じ無能力者に本気を出して戦った。

 

 「絶対の数」という言葉を聞いた事があるだろうか。

 かの徳川が石合戦をしていた所をみて、どちらが勝つか聞かれた事があった。

 その時徳川家康は、人数の少ない方が勝つと言った。

 少ない方が油断せず、協調性が生まれるからと答えたらしい。

 

 しかし、こちらは一人、協調性なんか糞喰らえだ。

 相手は30人以上。

 半分ヤケクソになりながらも、腕を大きく振って殴りかかった。

 拳が顔面を捉える感触がヒシヒシと伝わってきた。

 それからも半ヤケクソ状態になった俺は、どこかの漫画の様な

 腕をブンブン回すような殴り方はしなかったが、明後日の方向にプロのボクシングで

 見れそうな必殺パンチを繰り出していた。

 気が付いた時には、既に1人を除いて全員倒れていた。

 瞬間移動ジャンプした。

 殆ど目を閉じた状態で、腕を振るっていたが、こんな人数に当たるのと

 明らかに先刻と立っている場所がちがうから気が付いた。

 瞬間移動したと。

 恐くなって逃げ出したくなったが、最後の一人に拳をぶち込んで

 しっかりと気絶させてから逃げた。

 

 自分の能力が分らない俺は高校に入る前に、研究所に行った。

 「キミは、スキルカードに能力が書かれないらしい。と言うか人間は”それ”を

 当たりの様にしてるんだ。」

 「当たり前?」

 「そう、当たり前。君そこのケータイを取ってくれ」

 手を伸ばして趣味の悪そうな紫色のケータイを取る。

 人間が当たり前の様にして、だ。

 「そう!!それだよ!君の能力は。干渉、物に触れたり、投げたり

 壊したり、それが君の能力だ」

 と言われた。

 ふと、使えない能力だな、けどそれだけじゃなさそうだ、と思いながらケータイを

 開いてみると、これまた趣味の悪い画面で・・・

 「かわいいだろ」

 「この、人生を全て投げ出して、これから死のうとしている人間の

  どこがかわいいんですか!?10文字以内で簡潔に述べよ」

 

 「顔が」「変態」

 この研究者イカレテルと思いながら、俺は質問した。

 「干渉する事によってできる事は?」

 「ん~じゃあ、例をあげると・・・。

 君は思いっきり殴ろうとしたら、瞬間移動ジャンプをする、

 そんな経験はないかい」

 ある。

 いつの間にか周りの奴等が倒れてた。

 いや俺が殴ったんだ。

 手には生々しい感触が残ってたんだよなぁ。

 なんて事を思う。俺は手に持っていたケータイを真っ二つに折ると

 両方、別々の方向に投げる。

 そして片方を普通に殴る。砕け散った。

 もう片方も殴ろうと腕を振るう。

 すると体が一瞬にしてケータイの目の前の瞬間移動ジャンプして

 拳がケータイを捉えた。

 「なっ・・・なにをするんだっ!」

 研究者は叫ぶが、俺の耳には届かない。

 「すげぇ、・・・ケータイは後で弁償します」

 先刻のはウソ。流石に悪いと思った俺はケイタイの弁償をここに誓った。

 研究者は一気に歳を取るが如く肩を落とした。

 「・・・君の能力は干渉と名付け、独自で此方でレベルをつけよう。

  とは言ったものの、他の能力とは比べられないから、君はレベル0の

  無能力者とそこまで扱いは変わらないが・・・。

  まぁ今の所で君の能力はレベル3と言った所か」

 「ありがとうございます」

 そう言って研究所を後にする。

 すると研究者は急いで後を追ってきて

 「君の名前を聞いてなかった、君の名前は」

 「真神陽一、おっさんは」

 「私は、イグロークとでも呼んでくれ」

  俺が道を外した時だったかもしれない。

 

感想お願いします。


何か良い曲ありませんか?

この小説は基本歌を聴きながら打っている物ですsから

良い歌があると条件反射で投稿します。

自己満足小説ですが、これからも、うpしていきたいので

宜しくお願いしますた。

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