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スキルプログラミング

 マナボードの観覧を終えた僕らは竜車に戻りそれぞれの感想を話し合っていた

「すごかったニャー 大きかったニャー」

 たまちゃんはまだ興奮冷めやらぬ感じだ

「黒かったわー 太かったわー 素敵だったわー」

 なべちゃんはなにか勘違いされそうなことを言っている

「私ー 触れたんですけどー ナーンにもおきなかったんですけどー 勇者はどうなのー?」

 あ

 また かんな 悪い顔になってる

 僕はみんなに板さんの話をした

「ははは マナボードでー板さんてーまな板ー?」

 カンナのつぼにはいったか?カンナもも空き缶みたいなんですけど・・・

「それで リストちゃん なにかかわった? ステータスみせて」

 なべちゃんにステータスを開いてみせる

「まぁまたLVが上がってるわ 素敵 加護の欄にマナ自動摂取っていうのがはいってるわ ねえねえたまちゃん これどうなのよ」

「ふんふん まぁ 発現しにゃいと 分かんにゃいね」

「ただ マニャって言うのは昔から食べると病気がにゃおったり傷がにゃおったりするって言うのはきいたことがあるにゃ」


 できれば発現するような事態におちいりませんようにと僕は思う


 まぁ加護は基本的に自動発動なのでほっとけばいいだろう

 今のところ 加護どころかスキルもあまり使いみちないからなぁなんて思っていた所

 たまちゃんが僕のスキルを見たまま口を開く

「あ それより リスト ここのスキル欄に転移ゲートっていうのがあるにゃこれにポイントふらにゃいかい?」

 賢者であるたまちゃんがそういうのであれば振っておいて損はないだろう

 スキル欄の転移ゲートの説明をよむ


  [術者の一度訪れた場所にゲートを開き移動できるようになる。大きさ消滅時間はスキルLVによる。]


「おお これは便利そうですね」

「そうにゃ これがあれば 王都までひとっ飛びで帰れるにゃ 温泉にも好きなときにいけるにゃ」

「よし決めた!とりあえず竜車ごと通れるくらいのスキルLVに上げておけばいいですね」

「あとはこれにゃんかどうにゃ? スキル スキルプログラミング」

 僕はいわれたスキルの説明を開く


[単体のスキル及び魔法等を複数で構築し新しい一つの名において発動する]


「たまちゃん・・・・」

「説明 おねがいします」

「パンパカパーン 大賢者たまちゃんの初歩的スキルプログラミング講座ー拍手ー」

 カンナがまたまた横からちゃちゃをいれる

「こほん では はじめるにゃ」

 たまちゃん まんざらでもないようだ

「例えば ファイアというスキルがあるにゃ これを詠唱発動すればファイアがでるにゃ」

「ふんふん」

「でもにゃ ファイアを3連続で出したいときはどうするにゃ?」

「ファイア ファイア ファイアと3回唱えるにゃ?」

「100回ににゃったら?」

「だから ファイアズという新しい名をつくってその中にファイアを100回詠唱発動という術式をいれておくにゃ」

「ファイアを100回連続で発動するときはファイアズって詠唱すればいいってわけにゃ」

「ほかには ファイアとウォーターをかけ合わせてスチームというようにゃ新しい魔法を作ってもいいし単体の魔法を順番に

 発動。時間ににゃったら発動。とか思うようにして一つの詠唱で発動ができるのがこのスキルにゃ ただおかしな術式を入れてると暴走して

 とんでもにゃいことになることがあるからきをつけるにゃ」


 おお さすがはたまちゃん わかりやすい説明をありがとう

 僕はたまちゃんにお礼を言って早速2つのスキルにポイントをふった


 その日は駐竜車場にテントをはって泊まり次の日王都へ帰るようみんなと決めた


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