陰謀論なんて、対岸の火事だら。
コロナ禍になり、早、一年立つけれど、まあ、ワクチンの接種もボチボチ進み?まあ、少しは、トンネルの出口が、見えて来た様に思う。
そんな、昨今たが、相変わらず不安な日々は続き、よくわからない陰謀論やらデマやらが、広がっていて、まだまだ世の中の流れが分からない。そんな毎日だ。
正直、デマやら陰謀論やらなんて、どうでもいい。
人々の不安から、あらゆる情報が、錯綜するのも解るし、持病のある人や、不安のある人が、色んな情報を欲するのは、自然な事なのだけれども、何も、対岸の火事の様な、陰謀論や、明らかにネタな、デマまで、気にするのは、いかがな物かと思う。
ワクチンを接種して、身体が磁石になるなんて、可笑しな話だし。コロナが、生物兵器で、フリーメイソンやら、八咫烏やらが、人類を選別する為に行った民族浄化だ何て、壮大すぎて、我々の日常に、何にも関係ないとすら思う。
要するに、そんな不確かな情報に踊らされるより、この、自由が、限られた中でいかに、日常を守るかが問題であって、我々の戦う術では無いだろうか?
まずは、対岸の火事を眺めるより、足元の守るべき日常と言う小さな花を守るのが、大切だと思う。
デマやら、陰謀論なんて、マンガのネタ程度に楽しめばいいのだ。




