とりあえず、会社入ってみたら?考える時間は結構あるぜ。
今の若者は、諦めと、妥協を知らない?
ふと、そんな事を考える事がある。
とある、ネットの記事にて、今時の若者は、就職活動してにおいて、求人広告の内容が本当かどうかを事前に下調べするそうだ。
例えば、週休2日制が本当かどうか。残業時間が、広告に記載されている通りで、それ以上のサービス残業が本当に行われていないか。などを、いちいち確認するのだと言う。それも、企業見学に行くのではなく、その会社が創業を終えている筈の時間や、休みの日に当たっている時に、電話をかけ、その真意を探るのだと言う。
一見賢い様に思えるが、僕に言わせれば、時間の無駄に思えてしょうがない。
確かに、企業見学では、企業は、その、優れている面しか見せない傾向があるのは、嘘ではない。そもそも、外部者を見学に招き入れるのは、ある意味、宣伝であるから、見せる側としては外部の人間に良く見てもらいたいし、会社に対して好印象を持って帰ってもらうことで、その会社の製品に、親しみを持って貰いたいと言うねらいがある。勿論、一緒に働く仲間を増やしたいと言うねらいも。
昨今、労働基準法やら、36《さぶろく》協定やら、ブラック企業問題とかで、僕らや君らの働くべき環境のルールや決め事は目まぐるしく常に変化し、それに比例して、労働者である我々の考え方も変わって来た。企業、それに添えらせている労働組合は、その社会や世論の思想に対応すべく、ルール、決め事を常に見直し、努力をしている。
今、 情報社会において、個人、団体のあらゆる情報が拡散している中、その中で、本物を見極めるのは、非常に困難である。だから、上記の様に、自分で真意を確かめる若者がいるのも頷けるのだが、人間社会は、事前に入手した情報だけでは成り立たない。
例えば、いくら、その、会社なり、団体の情報を念密に調べ上げて入ったとしても、そんなものは、役に立たない。何せ、情報とは、時間と共に変化して行くものだからだ。
社会情勢や、経済のなんやらで、その企業の生産ロットも変化する。そうなれば、残業日数の変化、創業日数の変化は避けられない。ただ、企業や、組合は、何もしていない訳ではない。そんな中で、必要最低限、法律にのっとった対応をすべく、日夜考えを巡らせている。自社の利益から、そこで働く労働者の生活と健康を守るのも、企業の務めなのだから。
そうは、言っても、綺麗事では済まないのが現状で、求人広告の内容との誤差が生まれるのは、避けられない。
だから、これから、就活する人にこう思って欲しい。
求人広告の文句は、その企業の目指す姿なんだと。そして、自分がそこに入った後に、その、目指す姿にどれだけ貢献できるかを。
そして、入った上で、どうしても、その社風や、仕事内容が自分に合わないと思ったらまた、考えればいいのだ。
人間には、各々能力、気力の限界がある。無理をして、身体を壊したり、自ら命を絶ってしまえば、自分も、家族も、友達も裏切る事になる。
だから、何事も、焦らずに行こうよ。
結果が全ての社会だけど、結果は、出せる奴に任せればいい。
僕らはまず、生きることを考えるべきだ。
生きる上で、我慢出来る事は我慢して、投げれるものは、命意外投げていい。
何かを始める前に考え込むより、とりあえず、やって、恥をかけばいい。
恥をかいても、死にはしないのだから。
恥をかいても死にはしない。
そう、思っても、まだ、僕にはその勇気が足りない。
けど、そうなりたい。




