表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
98/187

東京(外道ターボばあちゃん)

 次のサブクエストに声を掛ける前に

 事前準備。

 骸の隠れ家でスダマの写せ身を購入し、

 吼の耐性を変更する。


☆合一神:大鳳吼Lv42/HP242/MP198

 耐 性:衝撃無効、混乱に強い

     火炎・氷結に弱い

 能力値:力62/体32/魔33/速43/運43

 スキル:ハードヒット+1/鎧通し+1

     轟雷+3/ハマオン+3/吸魔+1

     会心の覇気+3

 ユニークスキル:マガツヒの還元


 ではサブクエストマークの元へ。


男性

「ぜー……ぜー……

 こ、この年でー……

 全力疾走はー……

 死を感じるー……

 き、君ー……

 ちょうど……

 いいところにー……

 バイトとかー……

 興味ないかなー……?

 ぜー……おれいー……

 するからさー……」


!クエスト

 「音速の貴婦人」

 を受注しますか?


「はい。」


 闇バイトじゃないだろうな?


!クエスト

 「音速の貴婦人」

 を受注しました。


男性

「あ、ありがて~っ……

 オ、オレー……

 オカルト雑誌のぉー……

 編集やっててー……

 音速の貴婦人ってー……

 都市伝説をぉ……

 追ってんのー……

 で、でもソイツー……

 時速140kmで

 走るからー……

 ついていくのはー……

 オレの体力じゃー……

 ムリだあー……

 でー……

 君に音速の貴婦人をー……

 撮影してきてほしー……

 このー……カメラでー……」


 大鳳吼は

 インスタントカメラを手に入れた。


男性

「ソイツはー……

 い、いつも決まった時間にー……

 ここを通る……

 き、君の準備がー……

 できたらここで張り込もぉー……」


 アオガミからも声が掛かる。


アオガミ

「少年、音速の貴婦人の正体は

 悪魔である可能性が高い。

 追跡すれば戦闘になるかもしれない。

 準備を整えてから挑むことを推奨。」


「準備万端だ。」


男性

「さすがはー……

 若者ー……

 じゃ、じゃあー……

 ここでぇ……

 しばらく待っててー……」


 しばらく待つと……


男性

「ひいー……

 ひいー……

 待ってる間にー……

 ランニングなんかー……

 するんじゃなかったー……

 そ、そろそろー……

 音速の貴婦人がー……

 ここをー……

 通……るっ!?」


 風を切って轟音が近づいてくる……


アオガミ

「少年……来るぞ!」


悪魔

「うひゃはははははははあああああ

 気持ち良えええええのおおおおお。」


男性

「な、なんかー……

 想像してたのとぉ……

 違うー……!?

 と、とにかくー……

 急いでアイツをー……

 追ってくれ~~!」


 来たところでAボタンを押せばいい。

 どこを走ってくるかは攻略サイトを要確認。


 接触1回目。



悪魔

「あああああああああ!?

 なんじゃあああああ

 てめエエエエエエ

 ジャマじゃあああああああ

 マグロとターボばあちゃんはあああ

 止まったら死ぬんじゃああああ。」


アオガミ

「音速の貴婦人の正体は

 ターボばあちゃんだったようだな。

 少年、追跡しよう。」


 接触2回目。


ターボばあちゃん

「ワシはゴオオオオオオオオルド免許

 なんじゃああああああああ。」


 ゴールド免許が暴走するんじゃない。

 (いちいちやかましい台詞なので、

  ある程度割愛させて頂く。)


「写真を撮らせてほしい。」


 しかし、写真は止まっている時に撮るものだ

 と言われ、また走り去ってしまう。


 接触3回目。


ターボばあちゃん

「てめエエエエエエエエエ

 てめエエエじゃあ

 てめエエエエエエエエエ

 煽り運転はああああああああ

 許さんぞおおおおおおおおお

 どらいびんぐまなああああああ

 叩きこんじゃるううううううう。」


 外道ターボばあちゃんとの戦闘が始まった。


 吼、禍時:会心、

 吼、ハマオン+3、クリティカル、

 女神パールヴァティ、ハマオン+2、クリティカル、

 聖獣チロンヌプ、ハマオン+2、クリティカル、

 魔人だいそうじょう、ハマオン+4、クリティカル、

 吼、ハマオン+3、クリティカル、

 女神パールヴァティ、ハマオン+2、クリティカル、

 聖獣チロンヌプ、ハマオン+2、クリティカル、

 魔人だいそうじょう、ハマオン+4、クリティカル、


 以上、終了。

 230マッカ、速さの霊香を1個手に入れた。

 最も高かった経験値は、吼たちパーティ4人の

 546EXPだった。


 このサブクエストのフラグ、

 いつ頃に立ったんだろう?

 1ターンで倒せて低い経験値だったって事は、

 結構前から受注可能だったんだよね?

 それらしい話なんて全然無かったから、

 受注できるタイミングなんて分からないよ……


 大鳳吼は

 ターボばあちゃんの写真を撮った。


ターボばあちゃん

「ワ、ワシがああああああ

 抜かれるじゃとおおおおおおお

 うううう……

 くやしいいいいいいいい。」


 外道ターボばあちゃんは消え去った……


!外道ターボばあちゃんの

 合体が解禁されました。


 では男性に報告。


男性

「ひぇー……

 ひぇぇー……

 あまりの速さにー……

 びっくりしてー……

 走ってないのにー……

 息切れが止まんねー……

 音速の貴婦人のー……

 写真はー……

 撮れたかなー……?」


 大鳳吼は

 ターボばあちゃんの写真を見せた……

 インスタントカメラを記者に渡した。


男性

「おお~~~っ……!?

 ……?

 これー……

 モヤっとしたー……

 ただのバアさんじゃねー……?

 ま、まー……

 こいつでどうにかー……

 するかぁー……

 君にはぁー……

 いっぱいぃー……

 走らせちゃったからー……

 お礼はちゃんとー……

 するよー……」


!クエスト

 「音速の貴婦人」

 を達成しました。


 大鳳吼は

 速さの香を4個手に入れた。

 経験値1350EXPを得た。


男性

「この写真をー……

 ちょっと加工すればー……

 編集長にはー……

 オッケーもらえるー……

 はずー……

 それじゃねー……

 ほんとー……

 ありがとね~……」


 この男性もターボばあちゃんも

 かなり疲れる台詞だったなー。

 似た者同士か、こいつら?

 戦闘より疲れた気がするよ。


 Save

 Name 大鳳吼

 Location 東京

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ