コウナン三丁目(周辺の探索)
東は行けないので西へ進む。
妖獣モスマンがいる所を進むのだが、
ここでいきなり
マガツヒ悪魔になった妖獣モスマン1体と
妖精ジャックランタン3体との戦闘に。
速さの香2個、電撃の秘石1個を手に入れた。
最も高かった経験値は鬼女マナナンガルの
6531EXPだった。
ここで吼がレベルアップ。
☆合一神:大鳳吼Lv34/HP195/MP165
耐 性:電撃無効/氷結・呪殺に弱い
能力値:力56/体27/魔26/速33/運33
スキル:麁正連斬+1/チャージ+1
タルンダ+1/ラクンダ+1
マハンマ+1
ユニークスキル:マガツヒの還元
福音書を1個持っていたが、
使うのを忘れていたのでここで使う。
一気に2レベルアップした感じになった。
更に西へ進むと、
バスの上で踊っているミマンを発見。
ミマン(74体目)
「歩道橋ヲ 使ッテ
安全ニ 道路ヲ 渡レル。
悪魔モ 追ッテハ コラレナイカラネ。」
え、そうなの?
それは良い事を聞いた。
大鳳吼は御厳を6手に入れた。
ここでふと上空を見上げると宝箱が見える。
そこは階段や足場など上がれそうな箇所が無い
骨組みの廃ビルの屋上だった。
あんなとこ、どうやって取りに行けるんだ?
ここからではどう頑張っても無理なので、
今は諦めて更に西へ。
北側にある斜めになった廃ビルの根本の隙間を
入って奥に進むと行き止まりだが宝箱2箱発見。
電撃の秘石2個とバグスの写せ身を手に入れた。
反対の南側も行き止まり。
こちらは自販機が2台あるのみだ。
それにしても妖獣モスマンだらけだな……
来た道を戻る途中、北側にある廃ビルに入る。
入口左手に自販機が1台あるところだ。
幽鬼ポルターガイストが浮遊している所を進むと
出口右手にミマンを発見。
ミマン(75体目)
「ココ、オフィスビルッテ 言ウノ?
大勢ノ 人間ガ 忙シソウニ シテイタ
気配ガ 今デモ スルヨ……」
お前は暇そうにしていた気配がするけどな。
大鳳吼は御厳を6手に入れた。
出口左手の方には自販機3台。
遺物入手も忙しい。
出口を出て右手に少し進むと宝箱発見。
ガイストの写せ身を手に入れた。
ここで一旦龍穴に戻り骸の隠れ家へ。
ギュスターヴ
「お前はこれまでに
75体のミマンを発見したようだな。
褒美にこれをやろう。」
大鳳吼は
火炎の秘石を6個手に入れた。
氷結の秘石を6個手に入れた。
電撃の秘石を6個手に入れた。
衝撃の秘石を6個手に入れた。
破魔の秘石を6個手に入れた。
呪殺の秘石を6個手に入れた。
これらの秘石は
それぞれ最大10個までしか持てない。
調査ポイントでそこそこ入手出来るので、
使わないと簡単にカンストしてしまう。
入手したら積極的に使うべし。
ギュスターヴ
「次は80体で褒美をやろう。
しっかり探してこいよ!」
探索再開。
高い位置にあって届かない宝箱の辺りから
南へ坂道を登ると妖鬼オニがいる。
悪魔(妖鬼オニ)
「悪魔狩りをしてるヤツが
この辺をうろついてるんだと。
なんでもソイツ、
親指を舐める癖があるらしい。
お前も狩られないように気をつけろよ!」
悪魔狩りって八雲……ではないよね?
親指舐める癖って、どこのガキんちょだ?
妖鬼オニのいる所を過ぎると下り坂。
ここを下りると遥か前方に紫色の光が見えた。
3人目の魔人だろう。
少し視線を右に移すとマガツカも見える。
今後、忙しくなりそうなエリアだ。
この辺は妖精ケルピーが好戦的でうるさいが、
魔人マタドールのマハザン+3で即終了する。
凄く楽なので経験値稼ぎにいいかもしれない。
ここから東に進むと、上に進める道路がある。
更にその先は丘だった。
意味深に突き出た岩があるので行ってみると、
その真下には行けなかった宝箱が見える……
って、えええ?
ここからジャンプしろと!?
操作の下手な私は事前にセーブ。
それからジャンプを試みて、
3度目の正直でようやく到着した。
こんな設定はやめてほしいよ……
チロンヌプの写せ身を手に入れた。
再度オニの傍を通り過ぎて、
今度は岩ではなく道路の方へ。
北に進み、行き止まりの所でイツヅカ発見。
大鳳吼は御厳を60手に入れた。
驚いたのは、この道路で
聖獣チロンヌプが出現すること。
合体不要で仲魔にできるのはありがたい。
(今は既にいるからいいけど。)
戻ってマガツ口を使ってみると、
中継を挟んで龍穴付近に戻ってこれた。
ここで一旦小休止。
次は見えていたマガツカを目指す。
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Name 大鳳吼
Location コウナン三丁目