カブキチョウ(探索編・北側)
まだ探索していない北西へ行く。
その途中の調査ポイントで
エメラルド3個を手に入れた。
クエストナビをアリスに変えてから幸先いい。
西側にある廃ビルを通り抜け、
軽くジャンプして大きな建物の屋上へ移る。
周囲を見渡すと角のところでミマンを発見。
ミマン(136体目)
「コノ辺リハ 建物ガ 入リ組ンデイテ
下手ニ 入ルト 出ラレナク ナリソウダ。
アンタモ 気ヲ付ケロヨ!」
どこのエリアも結構入り組んでいたと思うよ。
大鳳吼は御厳を8手に入れた。
西に進むとすぐマガツ口が見えるが、
無視して下の地面に飛び降りる。
砂地の中央付近の調査ポイントで、
ダイヤモンドを1個手に入れた。
これで早くもアティスに手渡す分が揃った。
なんと更にその奥の調査ポイントでは
ダイヤモンドを3個手に入れた。
デカラビアのナビ、いらないんじゃ……?
再度この廃ビルに来る。
(マガツ口のある付近からジャンプで来れる。)
西側の廃ビルと廃ビルの狭い隙間を見ると
ミマンを発見。
ミマン(137体目)
「アノ屈強ナ 天使タチガ 一人ノ 女魔ニ
アットイウ間ニ 返リ討チニ アッタンダ!
オレハ 気ヅカレナクテ 良カッタ~!」
気付いてもスルーされる気がするよ。
大鳳吼は御厳を8手に入れた。
南側に降りて再度同じ場所へ。
北側の砂地辺りの調査ポイントが
復活していたので行ってみると、
またダイヤモンド1個を手に入れた。
その近くではアメジストも。
……どうなってんの?
バグじゃないよね?
またまた廃ビルに戻って、
今度はマガツ口を使う。
狭い所に飛んで来たが、
攻略サイトを確認すると、
この真下にミマンがいる事が判明。
止む無く降りて確認すると、いた。
ミマン(137体目)
「ウワァ、見ツカッタ! ……アレ?
アイツジャ ナイノカ! 実ハ 隠レンボ ヲ
シテイタンダ。近クニ モウ1体 イタデショ?」
近くって廃ビル屋上の事か?
サボってないでギュスターヴの元に帰れよ。
大鳳吼は御厳を8手に入れた。
再度戻ってマガツ口。
2つ目を使うと、
ほぼ骨組みだけの廃ビルの屋上に来れた。
次のマガツ口と宝箱がある。
魔導書を1個手に入れた。
3つ目のマガツ口を使うとまた狭い箇所に移動。
次の4つ目のマガツ口を使うと
一気に南側に飛んで来た。
近くには以前登はんポイントから上がってきて
使ったマガツ口がある。
使うと龍穴付近に戻ってこれた。
確認できたら北西の廃ビルまで戻る。
南側にある足場を使って上にジャンプ。
そこから西に奥へ進んでいった。
右手に宝箱2つ、左手にマガツ口がある。
マガツ口が見える方に飛び降りて
登はんポイントを使い上がると
自販機2台発見。
遺物を入手後、北に進んで
登はんポイント2つを使って上がっていくと
宝箱の元に着いた。
運の香を1個手に入れた。
黄金の切り札はカンストして持てなかった。
そこから飛び降りて、
斜めになっている瓦礫を使って上がれば
マガツ口に辿り着く。
使ってみると
宝箱が2つある廃ビルの屋上に着いた。
運の香を1個と
ディオニスの写せ身を手に入れた。
とんぼ蹴りと魔のドナムが良い。
南に進むと次のマガツ口。
これを使うと龍穴付近に戻ってこれた。
北側はこれで探索できたと思うので、
アティスに宝石を渡してしまう。
アティス
「君、待ちかねたよ。
宝石は集まったか?」
大鳳吼は
ダイヤモンド2個、エメラルド3個、
アメジスト3個を渡した。
!クエスト
「シンジュクの宝石探し」
を達成しました。
大鳳吼は
魔導書を3個手に入れた。
経験値14000EXPを得た。
アティス
「やはり、宝石は美しい。
見る者の心が空虚であるほどに……
私もこの石のような存在で
ありたいと望めど、それも叶わない。
今はせめて、この宝石を飾ろう。
私といううつろな器に……
そしていつの日か、私は我が主に
ふさわしい捧げものになるのだ。
今後も、宝石をあるだけ持ってきてくれ。
ほかの宝石……ガーネットやアクアマリン
についても、礼を用意しておこう。」
!カブキチョウでの宝石の交換
ダアト:新宿区のカブキチョウにいる
アティスと話すことで、
以下のレートで宝石と香を交換できます。
・ダイヤモンド 2個 体力の香
・エメラルド 3個 力の香
・アメジスト 3個 魔力の香
・ガーネット 3個 速さの香
・アクアマリン 3個 運の香
アティスのサブクエストマークが
カートマークになった。
ということは、
調査ポイントでは宝石を取るより
香を取った方がより良いというわけだ。
なんか宝石の価値観が
Ⅲより薄くなった気がする。
とりあえず、
手持ちの宝石を交換してしまおう。
再度アティスに話し掛ける。
アティス
「君か。
宝石を持ってきてくれたのか?」
ダイヤモンド4個を体力の香2個に交換する。
アティス
「ダイヤモンド……
何物も寄せ付けず透き通るこの石は
私の忠節の証そのものだ。」
大鳳吼は体力の香を2個手に入れた。
アティス
「他にはあるか?」
エメラルド3個を力の香1個に交換する。
アティス
「エメラルドだな。
山々の青緑を秘めたこの石は
大地を統べる女王にこそ相応しい。」
大鳳吼は力の香を手に入れた。
アティス
「他にはあるか?」
アメジスト6個を魔力の香2個と交換する。
アティス
「アメジストか。
酩酊を遠ざけ、貞淑の美徳を
もたらしてくれる石だな。」
大鳳吼は魔力の香を2個手に入れた。
アティス
「他にはあるか?」
ガーネット6個を速さの香2個に交換する。
アティス
「ガーネットか。
深紅の内にひらめく稲妻の筋……
まるで危うい瞳のようだ……」
大鳳吼は速さの香を2個手に入れた。
アティス
「他にはあるか?」
アクアマリン6個を運の香2個に交換する。
アティス
「アクアマリンか。
憂いを含む淡い水色は
春の嵐を思わせる。」
大鳳吼は運の香を2個手に入れた。
アティス
「他にはあるか?」
吼
「やめる。」
アティス
「今後も、宝石をあるだけ持ってきてくれ。
礼を用意しておこう。」
宝石1つ1つに対して、
随分と詩人な悪魔だったな。
まあ宝石はともかく、
マーカーの付いた場所へ行く前に
使ったアオガミの骸を回収しておこう。
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Name 大鳳吼
Location カブキチョウ




