シンジュク三丁目（マガツカ）
シンジュク三丁目の探索再開。
丁字路まで戻ったらそのまま西北西へ進む。
道なりに左手（南南西）に折れて
少し進むと左手の下にマガツ口があった。
使ってみると、着いた先は立体駐車場。
上の階に行けなくて諦めていたが、
どうやらその上の階に着いたようである。
マガツヒを採りながら進むと、
その先の穴の開いている手前の右脇で
踊っているミマンを発見。
ミマン（125体目）
「コノ 立体駐車場ノ 北側ニ アル 映画館ハ
半世紀モ 前カラ 続イテ イルンダ。
君ガ 最後ニ 映画館ニ 行ッタノハ イツ？」
外出の自粛規制が始まる前かも。
もうしばらく行ってないなー。
最近はTVerとAbemaで事足りている気がするよ。
大鳳吼は御厳を８手に入れた。
ちょっと戻ってスロープを上がると最上階。
その空では凶鳥アンズーが数体飛んでいた。
アーアーと聞こえていた鳴き声はこいつだった。
（まーうるさい。）
逃げるのもいるし、襲ってくるのもいる。
妖獣ドアマースと一緒に戦闘するのだが、
どっちも衝撃に弱いから、マタドールの
マハザンマ+5で即終了。
逃げるのもいるからここでの連戦は無理だろう。
駐車場の角にはイツヅカがある。
大鳳吼は御厳を80手に入れた。
あとはマガツ口のある場所に飛び降りて
マガツ口を使い元の場所へ。
また南南西に進むと妖魔ヴァルキリーがいた。
悪魔（妖魔ヴァルキリー）
「なんだか知らないが、
この辺りにはやけに大きな建物や
入り組んだ道が多い。
西の巨大な建物への行き方も分からない……
おそらくここには敵を阻むための
要塞があったのだろう。」
西の巨大な建物は都庁の事だろう。
要塞は無いでしょ、さすがに。
自販機で遺物を入手したら道なりに西北西へ。
マガツヒを採りながら進むと左手に宝箱を発見。
魔導書を１個手に入れた。
そこから南南西に進むとマガツ口を発見。
使ってみると廃ビルの屋上を中継して
龍穴付近に戻ってこれた。
ついでに骸の隠れ家へ立ち寄る。
ギュスターヴ
「お前はこれまでに
125体のミマンを発見したようだな。
褒美にこれをやろう。」
大鳳吼は
睡眠の秘石を８個手に入れた。
幻惑の秘石を８個手に入れた。
毒の秘石を８個手に入れた。
混乱の秘石を８個手に入れた。
魅了の秘石を８個手に入れた。
封技の秘石を８個手に入れた。
ギュスターヴ
「次は130体で褒美をやろう。
しっかり探してこいよ！」
マガツ口で先ほどの場所へ戻った。
小マップを確認すると、
すぐ近くにマガツカがあるのが分かる。
今回は事前準備無しで挑む。
先にマガツカ付近に出てきた悪魔たちを
全て倒してみた。
その時、オルトロスの写せ身を手に入れた。
これは嬉しいボーナス。
周囲に出た悪魔を全て倒したらパーティ編成を
イズン、ハヤタロウ、ロア
に変更してマガツカの悪魔、
外道マッドガッサー２体と戦闘開始。
１ターン目
吼、破魔の小秘石、
外道マッドガッサー１、瀕死、
女神イズン、マハンマオン+4、
聖獣ハヤタロウ、白龍撃+3、
邪鬼ロア、マカジャマオン+9、
外道マッドガッサーは技を封じられた、
吼、食いちぎり+3、
女神イズン、マハンマオン+4、
聖獣ハヤタロウ、白龍撃+3、
邪鬼ロア、破魔の秘石、
外道マッドガッサー、毒ガスブレス+5、
技が封じられている、
２ターン目
吼、破魔の小秘石、
女神イズン、マハンマオン+4、
聖獣ハヤタロウ、白龍撃+3、
邪鬼ロア、破魔の秘石、
吼、食いちぎり+3、
女神イズン、マハンマオン+4、
以上、終了。
1470マッカ、アムリタシャワー２個を
手に入れた。
最も高かった経験値は、
邪鬼ロアの15277EXPだった。
技さえ封じてしまえば問題無し。
マガツヒスキルを使うまでもないと思う。
！神意覚醒
マガツカを破壊したことで
マガツヒを得たナホビノは大いなる力
神意を覚醒させた！
・死中の後光・参
・割り込みの極意
・万能の心得・参
・物理の心得・参
さっそく龍穴に戻って邪教の世界へ。
『万能の心得・参』と
『物理の心得・参』を習得した。
マガツ口で中継の廃ビル屋上に行き、
南側の魔獣オルトロスがいる所に飛び降りる。
そこから南へ行くと、
右手の土手になっている箇所から廃ビルに入れた。
その奥でうずくまっているミマンを発見。
ミマン（126体目）
「ウワアッ！ 脅カスナヨ！
天使ドモノ 殺戮部隊 カト思ッタジャナイカ。」
そんなに怯えているなら
ギュスターヴの元にさっさと帰れよ。
大鳳吼は御厳を８手に入れた。
廃ビルから外に出たら、
この廃ビルの脇を歩いて行く。
聖獣センリがいる所から左に進むと宝箱３箱発見。
魔導書１個と吸力の秘石１個を手に入れた。
ソーマの雫はカンストしていて持てなかった。
行き止まりなので戻り、そのまま直進。
左手にある自販機１台から遺物を入手後、
一旦龍穴へ。
近くにあるマガツ口を使ってマガツカのあった
辺りに戻った。
そして探索再開。
ここから南東へ進む。
堕天使オセのいる所を左へ。
行き止まりの所でキョロキョロしている
ミマンを発見。
ミマン（127体目）
「君ハ 一年ノ間ニ 何冊ノ 本ヲ 購入スル？
ゲーム モ イイケド 読書モ イイヨネ！」
うちは結構本あるかも。
大鳳吼は御厳を８手に入れた。
戻って南南西に直進。
堕天使オセがまたいるけどすぐ逃げる。
右手にある土手を上がって入れる建物内で
座り込んでいるミマンを発見。
ミマン（128体目）
「近クニ 1982年カラ続ク 国民的ナ オ昼ノ
バラエティ番組ノ スタジオ ガ アルンダゼ！
エッ？ アノ番組 終ワッタ？ イツノ間 ニ！」
……すまん、何の番組を語っているのか
全然分からないよ。
お昼はネットでニュース見てるくらいかも。
大鳳吼は御厳を８手に入れた。
建物を出てまた南南西へ。
左手にある自販機から遺物を入手後、
東に進んでいく。
開けた場所に出たら南へ進むと宝箱を発見。
オルトロスの写せ身だったが既に持っていたので
持てなかった。
更に東に進んでいくと、またまた堕天使オセ。
通り過ぎるとまたまた魔獣オルトロス。
どちらもすぐ逃げる。
道なりに進んでいくと左手に自販機１台。
遺物を入手し、近くにあるマガツヒを採って
その先を見るとシンジュク御苑の景色が
広がっていた。
ここにあった調査ポイントからは
氷の経典２個を手に入れた。
さっそく女神アルテミスに使う。
☆女 神：アルテミスLv50／HP360／MP230
耐 性：氷結・電撃無効
火炎・破魔・呪殺に強い
能力値：力55／体30／魔38／速45／運40
スキル：銀河烈星拳+5／サマーソルト+5
氷龍撃+6／ジオダイン+5
マハタルカジャ+3
火炎耐性／大活脈
ユニークスキル：鋼鉄の純潔
氷龍撃+6に期待大。
力55もあるから、ジオダインじゃなくて
雷龍撃の方がいいかもしれない。
後で検討しよう。
当然だが、ここから崖下に飛び降りず戻る。
道なりに西へ進んで道路上を歩いていく。
どこもかしこも堕天使オセがいっぱい。
そしてその先には、
天使ケルプ２体が監視していた。
タオ
「待って！
あの天使たちからかなり危険な力を感じるわ。
他の場所から先に探索しましょう。」
とりあえずシンジュク三丁目の南側の探索は
ここまでが限界。
なので一旦回帰のピラーで龍穴に戻った。
次はシンジュク三丁目の西側を探索する。
Save
Name 大鳳吼
Location シンジュク三丁目
