東京タワー(女神アルテミス)
龍穴からトウキョウ議事堂へ。
近くにサブクエストマークの付いた
研究員がいたので声を掛けてみる。
研究員
「こんにちは、越水長官から話は聞いています。
ここではバーチャルトレーナーを使用して
強敵との戦いを再現した訓練に挑戦できます。
現在あなたには港区の戦いの
訓練課題が出されているようですね。
さっそく挑戦していきます?」
今回は断った。
今はバーチャルトレーナーに用は無い。
研究員
「了解しました。
今回は見送るんですね。
課題に挑戦しなくても
バーチャルトレーナーは使用できますよ。
今回、新たに開発された機能で
強敵との連戦も可能になったんです。
いま利用可能な機能はこちらです。」
!この戦闘では敗北すると
ゲームオーバーになります。
事前のセーブを推奨します。
いや、だから断るってば。
研究員
「あ、やめるんですね。
了解しました。」
声掛けるんじゃなかったな。
ここを出てダアト港区のトウキョウ議事堂へ。
一本道を進んでいくと、声を掛けられる
研究員が何人かいた。
まずは今いる上の階をぐるっと回る。
研究員
「お疲れ様です。
私たちのチームは状況把握のため、東京と
この魔界をよく行き来するんですよ。」
研究員
「約20年前に起こった異変は東京を壊滅させた。
シャカイナグローリーがなかったら
今頃どうなっていたか……」
研究員
「ここに派遣されて初めて本物の悪魔を
目の当たりにしました。
これは研究のしがいがありそうです。」
研究員(女性)
「いくら護衛がいるとはいえ、
悪魔の跋扈する異世界です。
気が気でありません。」
続いて下に降りた。
研究員
「ここが本当の東京で
東京はすでに滅んでいたなんて……
いまだに信じられないよ。」
主任研究員
「はじめまして。
私はベテルの研究員として、魔界の情報を
まとめるチームに所属しています。
主に天使の持ってくる情報を取りまとめ、
日本支部から他の支部へ情報を
発信するのが仕事です。
君のことは聞いています。
何でもダアトから、アオガミと共に
帰還したんですって?
あ、ごめんなさい。
突然「ダアト」なんて言っても困りますよね。
「ダアト」とは
君が迷い込んだ魔界のこと。
天使たちが「ダアト」と呼んでいましたので、
我々もそれに習い
ダアトと呼ぶことにしています。」
たぶん「習い」ではなく「倣い」だと思う。
主任研究員
「ところで、突然なんですけど
君に余裕がありましたら、
手伝いを頼みたいと思っています。
そう多くは無いんですけど、
たまに私たちだと手に負えないことが
発生してしまってね……
だから、君の手が空いているときで
良いので、手伝って欲しいんです。」
まだ会話可能なので続ける。
主任研究員
「いらっしゃい、お変わりありませんか?
こう言ってはなんですが、
無茶や無理はしないでくださいね。」
吼
「何か手伝う事はあるか?」
主任研究員
「ありがとうございます、
ちょうどお手伝いをお願いしたい
案件があります!
実は研究所のエースである
新田ソウイチ博士が「メフィストに会う」と
言い残して行方不明になってしまいました。
おそらくダアトに向かったのでしょう。
新田博士の捜索を
お願いしたいのです。
あとは……
実は日本支部の話ではないのですが、
エジプト支部の総代だったクレオパトラが
罷免されベテルを追い出されたそうです。
そのクレオパトラがダアトで目撃されたと
報告が入りました。
この確認をお願いしたいのです。
あとは……
実はダアトにある東京タワーの近くで
大きな魔力の反応が観測されたのです。
その反応の正体が何であるのか、
確認しに行ける者がいなくて……
このお手伝いをお願いしたいのです。
あとは……
実はダアト港区にある山の頂で
大きな魔力を持つ悪魔が目撃されたのです。
その悪魔は我々の呼びかけには応じてくれず、
目的や敵意などが不明なままでして……
この確認のお手伝いをお願いしたいのです。
あとは……
実は港区内のとある地点で空間転移と
悪魔出現の反応が認められました。
ただ、転移元の空間はダアトでも
向こうの東京でもないみたいで……
その調査をお願いしたいのです。
詳しいことは、担当の部下から
お話を聞いていただければと。
では、よろしくです。」
5つもあるとは思わなかったよ。
この会話が終わると、途端に周囲が
サブクエストマークだらけになった。
まずは、まだ声掛けしていなかった、
この先に入る研究員の元へ。
研究員
「大鳳吼君、おつかれさまです!
君に依頼があって魔界に出張してきました。
このたび君に、
地衹……つまり国津神との
特殊訓練を行えるデータの使用許可が出ました。
ただ……古い戦いの記録なので、
不完全な状態なんですよね。
AIに学習させるため、訓練のついでに
戦闘の記録を提供していただけると
助かるんですけど……
どうでしょう、データの提供に
ご協力いただけますか?」
!クエスト
「特殊戦闘訓練・地衹の悪魔」
を受注しますか?
吼
「はい。」
!クエスト
「特殊戦闘訓練・地衹の悪魔」
を受注しました。
とりあえずって感じ。
今は別件を優先したい。
研究員
「いやあ、助かります!
では戦闘訓練の際、バックグラウンドで
記録を収集させてもらいますね。
君は「カンダの社の国津神」の訓練に挑戦し、
すべての悪魔を撃破してください。」
ごめん、後でね。
次は主任の手前にいた研究員。
研究員
「お疲れさまです。
私からは、謎の反応の調査依頼について
あらためてご説明いたします。
とは言え、
未確認だからこそ確認して欲しいので、
詳しいことがわからないんですよね。
ただ、報告を入れてきた天使が言うには
悪い物ではなく。
おそらく女神のものだと言う事でした。
なので、危険性はないと思うのですが、
もし女神が困っているのなら、
助けが必要な状況なのでしょう。
ダアトの東京タワーへ行き、
状況の調査と対処をお願いします。」
!クエスト
「女神の修行」
を受注しますか?
吼
「はい。」
!クエスト
「女神の修行」
を受注しました。
研究員
「ありがとうございます、
それではよろしくお願いします。」
ここでマップが表示される。
以前ヒュドラと戦った場所のようだ。
さっそくダアト港区の東京タワーへ向かった。
まずは邪教の世界で下準備。
邪龍バジリスクの写せ身を使って、
吼の耐性を変更する。
☆合一神:大鳳吼Lv42/HP242/HP198
耐 性:火炎・氷結・毒に強い/電撃に弱い
能力値:力62/体32/魔33/速43/運43
スキル:ハードヒット+1/鎧通し+1
轟雷+3/ハマオン+3/吸魔+1
会心の覇気+3
ユニークスキル:マガツヒの還元
次に妖獣モスマンの写せ身を使って、
夜魔サキュバスにメパトラを付けた。
☆夜 魔:サキュバスLv41/HP178/MP208
耐 性:氷結・睡眠・魅了無効、火炎に強い
破魔に弱い
能力値:力20/体22/魔43/速35/運31
スキル:ブフーラ+4/ジオンガ/ザンマ
メパトラ/魔のドナム+1/リストア
ユニークスキル:色仕掛け
準備が出来たところで東京タワーに行ってみると、
そこにマントをなびかせた女神がいた。
悪魔(女神アルテミス)
「そなたは誰だ?
……いや、他人の名を聞くときは
まずは自ら名乗るものだな。
我が名はアルテミス。
全能なる主神ゼウスの娘にして、
月と狩りの女神である。」
アルテミス
「邪龍ヒュドラを倒したものがいると聞き、
こうしてこの地を訪れたのだ。
ヒュドラを倒せるような者は、
おそらく半神半人英雄ヘラクレスだと思うが
彼の行方がしれぬのだ、そなたは知らぬか?」
吼は自分の事だと話したようだ。
アルテミス
「なに? そなたがそうだと?
だがそなたはヘラクレスには見えぬぞ。」
吼は自分はヘラクレスではないが、
自分がヒュドラを倒したと話したようだ。
アルテミス
「……違う?
なんと!?
ヒュドラを倒したのがそなたというか!?
ヘラクレスの肉体に及ばぬ細身ではないか。
にわかに信じ難い。
だが言われてみれば、
そなたからは半神半人の気を感じる。
……実力は見かけでは測れぬということか。
……ふむ、
ヒュドラを倒したというのが本当であるなら、
そなたも一廉の武人であろう。
私はこの乱世を平定させるための実力を
身につけたいのだ。
そこで必要なのが強い修行の相手だ。
武人であれば当然ながら、
相手の力量を測る眼を持っているはずだ。
和の国のヘラクレスよ!
そなたにぜひとも頼みたい事がある。
私の修行相手となる強敵を見つけてきて欲しい。
とはいえ安心して欲しい。
漠然と探せという無理難題を言うつもりは
毛頭ないからな。
実はこの近くに
ケツアルカトルという
悪魔が現れたと聞いた。
ケツアルカトルの居場所を探し出し、
本当に強いのかを調べてきてくれ。
この地を巡るそなた以上の適任者はいない。
私は期待して待っているぞ。」
体育会系の見た目とは裏腹に
台詞の長い娘だったな……。
マップを確認すると、ナガタチョウの
トウキョウ議事堂あたりにマークが付いている。
行ってみると即座に現れ戦闘が始まった。
1ターン目
夜魔サキュバス、ジオンガ、
吼、轟雷+3、
地母神ハリティー、ショックバウンド、
鬼女ラミア、ジオンガ+3、
夜魔サキュバス、鬼女ラミアに魔のドナム+1、
吼、鎧通し+1、
地母神ハリティー、ショックバウンド、
鬼女ラミア、ジオンガ+3、
龍王ケツアルカトル、
夜魔サキュバスにザンマ+4、
マガツヒを集めた、
2ターン目
夜魔サキュバス、ジオンガ、
吼、轟雷+3、
地母神ハリティー、ショックバウンド、
鬼女ラミア、ジオンガ+3、
夜魔サキュバス、吼に魔のドナム+1、
吼、轟雷+3、
地母神ハリティー、夜魔サキュバスにディアラマ+3、
鬼女ラミア、ジオンガ+3、
以上、終了。
1740マッカを得た。
最も高かった経験値は、戦闘に参加していなかった
霊鳥ホウオウと魔人マタドールの1444EXPだった。
(待機組の方が経験値高いって、なんだかなー。)
警戒していた毒ガスブレスは無し。
サキュバスにメパトラ付けたのは
無駄で終わってしまった。
(Ⅴでは状態異常の回復は
パトラ・メパトラに集約されている。
Ⅲにあったポズムディなどは無い。)
マガツヒ集めた後はマハラギオン+4がくる予定
だったと思う。
ギリギリいけそうだったので
火障石は使わずにゴリ押しで勝った。
初めて魔のドナム使ってみたけど良い感じ。
回復もディアラマ1回で済んだので良しとしたい。
お姉様な仲魔3体を選択したが、
吼も嬉しかっただろう、たぶん。
では次の下準備。
龍王ノズチの写せ身を使って
吼の耐性を変更する。
ついでに使っていなかった霊香も使う。
☆合一神:大鳳吼Lv42/HP242/HP198
耐 性:物理・毒に強い/火炎・氷結・電撃に弱い
能力値:力62/体33/魔33/速44/運43
スキル:ハードヒット+1/鎧通し+1
轟雷+3/ハマオン+3/吸魔+1
会心の覇気+3
ユニークスキル:マガツヒの還元
あとは女神アルテミスの元へご報告。
アルテミス
「おお、和の国のヘラクレスよ。
ケツアルカトルの強さはどうだった?」
大鳳吼はアルテミスに
ケツアルカトルについて報告した。
アルテミス
「そうか……
ケツアルカトルはそなたに倒された。
ということは、それほどの相手では
なかったということか……残念だ。
やはり父上ほどの存在でなければ
私の修行にはならぬか……
または本当にヘラクレスがいれば……
和の国のヘラクレスよ。
そなたが本当のヘラクレスであったなら
良かったのであるがな……
……いや、
ヒュドラを倒したというそなたなら
私の相手になるやもしれぬ……うむ。
物は試しだ、私と手合わせ願おう。
突然では困るであろう。
準備が出来たら声をかけてくれ。」
すぐに声を掛ける。
アルテミス
「和の国のヘラクレスよ、
準備はいいか?」
吼
「はい。」
アルテミス
「では参るぞ!」
1ターン目
吼、火炎の秘石、
女神パールヴァティ、ヒュギエイアの杯+3、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、
魔人ヘルズエンジェル、ヘルバーナー+4、
吼、鎧通し+1、
女神パールヴァティ、メディア+4、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、
魔人ヘルズエンジェル、ヘルバーナー+4、
女神アルテミス、
女神パールヴァティにアタック、
マガツヒを集めた、
2ターン目
吼、火炎の秘石、
女神パールヴァティ、ヒュギエイアの杯+3、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、
魔人ヘルズエンジェル、ヘルバーナー+4、
吼、氷障石、
女神パールヴァティ、メディア+4、
聖獣チロンヌプ、警戒のフホホイ+4、
女神アルテミス、
マハブフーラ+3、
全員ブロック、
3ターン目
吼、禍時:会心、
吼、ハードヒット+1、クリティカル、
女神パールヴァティ、アタック、クリティカル、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、クリティカル、
魔人ヘルズエンジェル、ヘルスピン+3、クリティカル、
吼、ハードヒット+1、クリティカル、
女神パールヴァティ、アタック、クリティカル、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、クリティカル、
魔人ヘルズエンジェル、ヘルバーナー+4、クリティカル、
女神アルテミス、
吼にアタック、
マガツヒを集めた、
4ターン目
吼、火炎の秘石、
女神パールヴァティ、ヒュギエイアの杯+3、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、
魔人ヘルズエンジェル、ヘルバーナー+4、
女神パールヴァティ、メディア+4、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、クリティカル、
魔人ヘルズエンジェル、アタック、
女神アルテミス、
マハブフーラ+3、
吼、パールヴァティ、チロンヌプにアタック、
5ターン目
吼、火炎の秘石、
女神パールヴァティ、ヒュギエイアの杯+3、
聖獣チロンヌプ、狐火のアプト+3、
魔人ヘルズエンジェル、霊鳥ホウオウに交代、
吼、鎧通し+1、
以上、終了。
2940マッカを得た。
最も高かった経験値は、
霊鳥ホウオウの10972EXPだった。
魔人ヘルズエンジェルMP切れ。
そのおかげで交代しただけの霊鳥ホウオウが
一番美味しい経験値を頂いていた。
4ターン目で弱った状態になったので
いけるかと思い氷障石を使わなかったのが
ダメージを受ける最悪な結果に。
(2度目のゴリ押しはならず。)
それでも吼は物理に強い耐性にしていたので、
大したことなくて良かった。
もしかしたら、物理に強い耐性にしたから
脳天割りやサマーソルト、銀河烈星拳を
してこなかったのかもしれない……と思う。
(まさかバグじゃないよね?)
アルテミス
「……私が敗北を……?
そんな……
こんなんじゃ、平和を勝ち取るなんて……」
威厳のある声(魔神ゼウス)
「おお、我が娘アルテミスよ。
どうした、何を泣いている?」
アルテミス
「お父様!?
ああ、お父様……
わたくし、また負けてしまいましたの!
とても……とっても悔しいですわ!
愛したオリオンを死なせ、
トロイアを勝たせることも
わたくしには出来ませんでしたわ!
わたくしは……
わたくしは……」
威厳のある声(魔神ゼウス)
「お前はその悔しさを知るがゆえに、
上を目指そうとしている。
ならば立ち止まらず修行に励むが良い。
それにお前に勝利した
その悪魔は強いぞ。
そいつは特別な力を持っている。
だからお前が師事する相手として、
これほどの逸材は居ないぞ、なぁ!」
アルテミス
「わかりましたわ、お父様……
わたくしは励み続けます。
そしていつの日にか、
お父様をも越えてみせましょう。」
威厳のある声(魔神ゼウス)
「いいぞ!
その意気だ、我が娘よ!」
アルテミス
「見苦しいところをお見せして申し訳ない。
このアルテミス、そなたの力を認め、
師事させていただきたい。」
女神アルテミスが仲魔になった。
!女神アルテミスの
合体が解禁されました。
さっそくステータスを確認すると
レベル37だったので、魔導書を使って
レベル41まで引き上げた。
☆女 神:アルテミスLv41/HP231/MP201
耐 性:氷結・電撃無効、破魔・呪殺に強い
火炎に弱い
能力値:力41/体26/魔31/速30/運26
スキル:銀河烈星拳+5/脳天割り+5
サマーソルト+5
マハタルカジャ+2
マハブフーラ+3/ジオダイン+3
ユニークスキル:鋼鉄の純潔
!鋼鉄の純潔
自身の防御力が2段階上昇かつ防御中、
相性を無視して貫通する効果を無効化する。
!銀河烈星拳
アルテミス専用スキル。
敵全体ランダムに15回小威力の物理属性攻撃。
!脳天割り
アルテミス専用スキル。
敵単体に中威力の物理属性攻撃。
確率で混乱を付加する。
!サマーソルト
アルテミス専用スキル。
敵単体に小威力の物理属性攻撃。
3ターンの間、防御力を2段階低下させる。
超を付けたくなるほどの物理特化型。
ジオダイン+3がオマケに見える。
それにしても専用スキルの技名は、
昭和生まれの中二病が考えたような
名前に感じてしまうのは私だけ?
と、余計な事を思いながら
トウキョウ議事堂の研究員にご報告。
研究員
「お帰りなさい、
女神の反応は見つかりましたか?」
大鳳吼は
アルテミスの調査の顛末を報告した。
研究員
「そうですか。
反応の元は女神アルテミスの
ものだったんですね。
しかも、あなたは
彼女を倒してしまったと……
話を聞くにつけ、彼女の父……
主神であるゼウスが認めたなら、
問題もなさそうなので何よりです。
ありがとうございました。
これで案件が一つ片付きました。」
!クエスト
「女神の修行」
を達成しました。
大鳳吼は体力の霊香を3個手に入れた。
経験値11000EXPを得た。
魔人ヘルズエンジェルとヨーコが
レベルアップした。
研究員
「今回のお礼に、女神アルテミスの情報を
バーチャルトレーナーに登録しておきますね。
これでアルテミスとの仮想バトルが行えます。
話を通しておくので、試したければ
上長に頼んでみてください。
では、私はこれで……」
研究員は去っていった……
次は仲魔の作成を行う。
Save
Name 大鳳吼
Location トウキョウ議事堂