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心がハダカでいられますように
たくさんお化粧しても
たくさん素敵な服をきても
心はすっぴんでいよう
心は裸でいよう
いつでも どんな時も
どんな瞬間も
絶対に
なにも身に着けてはならない
でもきっと忘れるだろう
なんども見失うだろう
例えば見渡す限りの海を冒険するみたいに
夢中で遊んでいたら 迷子になるだろう
いつの間にか あたりは真っ暗で荒波と暴風
だから いつか 帰ってこれるように
目一杯冒険したら
また故郷を思い出せるように
ここに目印を立てておこう
果てしない海原に浮かぶ小さな小さな島の
ひときわ小さな花のような 目印を
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