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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

究極のバッファー、何もしていないと言われ追放される〜しかし、姫様に気に入られ、共に旅に出る!元パーティは落ちぶれ、戻ってくれと言ってくるが、俺には大切な姫様がいるからもう遅い〜

作者:すぴんどる
常に最前線を歩むトップパーティの一員フェルは、仲間からクビを言い渡された。
その原因は、パーティメンバーに色仕掛けをし、輪を乱した「姫」。

「バッファーはいいよな。
 そうやって、魔法をかけたふりをしていれば、仕事をしたことになるんだからな」

究極の強化魔法をかけていたにも関わらず、何もしていないと言われ、パーティを追い出されたフェル。
そんな彼の下に届いたのは、本物の「プリンセス」の近衛兵の求人。

その求人に応じ、近衛兵となったフェルに、プリンセスから衝撃の事実が告げられる。
プリンセスの胸には、魔物の紋様が刻まれていたのだ。
王族は魔物の血が混ざらない、純粋な人間である国で、姫に魔物の紋様があるなど、世間に知れたら大混乱が引き起こされてしまう。

プリンセスはそれをフェルに伝え、そしてこうも言った。
「私はこの紋様の真実を知りたい。
 だから……私をこの城から連れ出していただけませんか?」

今さらパーティに戻れ?
もう遅い、俺は本物の姫と一緒にいるから。
追放されたのは、姫のせい
2022/10/14 12:22
オークなど敵ではない
2022/10/14 19:22
本物の姫
2022/10/15 00:53
王都グランソルム
2022/10/15 07:18
プリンセスの謎
2022/10/15 19:07
旅立ち
2022/10/15 22:10
冒険者には戻れない
2022/10/17 21:05
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