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詩帖拾遺  作者: 坂本梧朗
1990年代

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その27 テレビにサヨナラ

テレビを捨てよう

毎度おきまりの

お笑いを

くすぐりを

珍談奇談を

ついでに

見終えた後の

アクビを捨てよう


頬の痙攣でしかない笑いや

おためごかしの深刻ぶりの間から

テレビは絶えずこう言うのだ

〈黙って今の生活を続けようね

 嫌だけど仕方ないよ〉


冗談じゃない

テレビが伝える情報の

何割が真実だ

ブラウン管の狭さはそのまま

それが伝える世界の狭さだ


目と耳と心をそばだて

生きている全身で

世界と向き合おう


テレビを捨てよう

テレビ番組の八割は

ゴミの山だ


真実と向き合おう


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