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第84話 ドローンと猫村くん

ブーン...


「...なにあれ...」



次の日 学校 図書室


「ねぇ間宮」


「ん?なんだ?」


「昨日変な空飛ぶ物体見た」

「UFOか?」


「いや、なんかプロペラが4つ付いてふぁああ...」


「あーー...他には何か付いてたか?例えば、色とか」


「色は白だったよ...ふぁああ......後はプロペラが付いてた」


「プロペラはもうわかってるから言わなくていいが...まぁ...多分ドローンだろうな」


「どろーん?」


「そうだな...何か本で乗ってるかな...」


10分後


「お、あったぞ」


「zzz」

「起きろー」


「んが...にゃに」


「ドローンっていうのはこういうものだ。空を飛ぶ...まぁ...おもちゃみたいなもんだな」


「おもちゃ...?」


「実際にはおもちゃじゃないけど...ほら、テレビとかで空中からの撮影とかあるだろ?」


「うんふぁああ」


「そういうカメラが付いてるドローンもあるんだ」


「へぇ...僕もやってみたふぁああ」

「眠いんだったら冷泉のところ行くか?」

「いやだ」

「最近いやいや言うなお前」


「そのどかーんとかなんとか言う「ドローンな」...それを一度やってみたい」


「ドローンか...神崎さんが持ってるとか言って...あれ?」



     ★



「神崎さん」


「わっ!あ、猫村くん!どうしたの?」


「ドローンやらせて」


「あれ?猫村くんドローンとか買わないの?」


「間宮がドローン持ってるっていうから」


「あぁ...多分、猫村くんはドローンを見て、間宮くんにドローンのことを教えてもらって、猫村くんがやりたいって言ったら間宮くんが私が持ってるよっていうことを話してたんだね!」(ご名答)


「ふぁああ...だめ?」


「別にいいけど...」

「やったふぁああ...」


「でも本格的な撮影用のドローンだから、壊さないで使おうね!」


「ふぁああい」



次の日


「これだね」


「おお....」キラキラ


「で、これが動かすやつね」


「おお...」キラキラ


「えっと...これが...」


操作説明中...


「なるほど」

「覚えるの早いね」

「記憶力は良い方だから」

「なるほど」


「...それじゃあ飛ばすね」


「うん!猫村くんの初フライトだよっ!」


ブーン!


「おお...」キラキラ


「凄い...すぐに覚えるから落としちゃうかもって思ったけど...」


「ふぁああ...あ、鳥だ」


「おお...鳥?今撮ってみたら?」


「うん」


ピッ


「...ふぁああ」



     ★



「猫村くん楽しかったって言ってたけど....どんなのが撮れたのかな...」


ベシッバシッ


「鳥に当たってるじゃん!?」


結局、最初は出来ない猫村くんでした

次回の猫村くん!


どうも!神崎です!

ふぁああぁあああって長いあくび...

次回はそんな猫村くんがカレーを...


次回!

    「カレーライスと猫村くん」


カレーって本当に美味しいよねっ!

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