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第32話 中学生の猫村くん

中学生の時の猫村くん


「...ふぁああ」


「いつもあくび出てるよなぁ...それが不思議だ...」


「間宮くん...僕もよくわからないんだよ...ふぁああ...寝ていい?」

「いや、ダメだろ...あ、俺生徒会の仕事あるから、教室で待ってろよ...」


「うーん...了解...ふぁああ」


にゃぁん...眠い...早く帰りたい...


「あ、あのー...ちょっといいかな...」


「んにゃ?」


「えっと...隣のクラスの香川(かがわ)なんだけど...」


「...寝よう...」

「ちょちょちょ...ちょっと待って!」


「なに...トイレなら廊下出て右だよ?」

「違います!トイレじゃなくて...」モジモジ


「にゃぁ?もう眠くてダメなんだけど...」


「そ、その...その猫耳触らせてくださいっ!」

「ダメです」

「即答!?」


「いやだって...僕は君のこと知らないし、そもそもそんな女の子みたいな顔して実は男の娘だったなんて思いもしないし...」


「は!バレてる...これが猫の観察力...」ジー


「...この学校の女子ってほとんど香水付けてるし...いい匂いするし...でも君からは男のフェロモンが...」


「な!そこまで...さすが凄い猫さんだなぁ...」


「...君と話すとなんか楽しいね...」


「じゃ、じゃあ触っても...」

「無理」

「なんでっ!」


「だから...でりけーと?みたいな奴なんですよ...僕の猫耳」


「僕の...むー...そのモフモフを触らせてよ...」


「だからダメって言ってるじゃん...ね?」


「...わかりました...」


「それでよし...ふぁああ...んじゃあ僕は寝るから触っていいよ」


「...はい...え?今...なんて...?」


「...zzz」


「...心配だから触らないでおこう...」


結局触りましたとさ...めでたしめでたし...



    ★



「ていう思い出が残ってる」

「なんで!?」カシャッ


こうして、また猫村くんのことを知ることが出来たのであった...

次回の猫村くん!


どうも!神崎です!

猫村くんってそんな過去があったなんて...

次回はあの子も一緒に勉強会!


次回!

    「お久しぶりの猫村くん」


お久しぶり!っていうとなんか...考えちゃうよね!

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