第130話 最終回の猫村くん!
最終回!
「いぇーい!」
「いや、なに一人で盛り上がってるんですか。まだ皆来てないですよ」
「良いじゃないの?」
「ダメよダメダメ何言わせてるんだラミ先生」
「えぇ......いいじゃん...」
「というか招待状貰ったんですか?」
「私が主催だもんねー!」
「だと思った」
「リアクション薄い......」
★
「と、いうことで......皆!よろしく!」
「「「猫村くんの最終回!」」」
「いぇーい!ということで最終回だよー!」
「うぉおお!写真を撮ろう!」
「それは最後らしいわよ。神崎さん」
「むー......早くケーキ食べたいです...」
「まだ待ってろよ。中谷さん」
「むぅ......」
「ふぁああ......眠い...」
「ほらほら!早くこっちに来て!猫村くん!」
「...うん...」
「ということで、最終回だからね!皆シャキーンとしてね!」
「番組の?」
「違う」
「お金の?」
「だから違うって!」
「ふぁああ......皆ここまで見てくれてありがとうね」
「これからもモフモフするからね......ふふふっ...」
「うわぁ...冷泉さん怖い...」
「ケーキ...」
「皆、ちゃんとセリフ言ってよ...」
「ま、まぁまぁ......仕方ないからケーキでも食べてましょうよ」
「仕方ないなぁ......むー...なら、ケーキ食べてる間に、君たちには、これを見ててね!」ポチっ
★
「ふぁああ......」
(......空青いなぁ....ふぁああ)
「おっと、すまんな!」
「......ふぁああ」
「無視かこの人......は?」
「ん?」
「「......」」
「猫...耳?」
「...関西人風韓国人?」
「なんでそうなるんや」
「いや、確かに韓国人...」
「外見そんなやったっけか!俺!?」
「てかどこ行こうとしてるの?」
「それよりお前の猫耳が気になるんやけど......まぁええわ。これから小学生を助けに行くんや」
「へー」
「めっちゃ関心ないなあんた」
「早く行った方がいいよ...」
「え?」
「だって急いでたじゃん」
「え?あ、やべぇわ。じゃあな猫!」
「ふぁああ......ニャー...」
☆
「こ、こらぁ!私のチョコケーキ食べたの誰!?」
「もぐもぐ...美味しいです!」
「うわぁ......チョコもいいけど、イチゴケーキも美味しい!」
「あら、ティラミスは?」
「猫村が持ってるぞ」
「あらそう」
「私のケーキ!......もう...楽しんじゃって......あ、もう終わったの?ふっふっふっ......今見てもらったのは、作者の次回作!......まぁ小説家になろうに投稿する物じゃないけどね...あはは...」
「ティラミスは?」
「半分食べて半分間宮に渡した」
「メガネオタクー!」
「なんでだ!?」
「...本当に皆楽しんでるなぁ...むぅ......あ、皆そろそろお別れだぞー!セリフ覚えたのー?」
「もちろんです!」シャキーン!
「完璧です!」シャキーン!
「本当かなぁ......ふぁああ...」
「それじゃあ......皆で一斉に...」
「「「今まで見てくれてありがとうございます!」」」
「面白い写真を撮れたのも、もしかしたら君たちのおかげかな?それだったら嬉しいな!今まで見てくれてありがとうね!」
「いいよ!神崎さん!ささ、次!」
「今まで友人の猫村を見てくれてありがとな。これからも頑張って卒業するから、応援してくれよな」
「いいね!間宮くん!次、冷泉さんだよ!」
「えっと...猫村くんを見てくれてありがとう?ま、また読み返してもいいのよ...?」
「あらら、これは大いに結構!次!」
「中谷だよー!最後までありがとうです!えへへ...」
「ふっふっふっ...中谷さんをなでなで...はっ!つ、次は...」
「ふぁああ.....」
「猫村くん!最後のコメントだよ!」
「え、うん......皆、今まで見てくれてありがとう....ふぁああ......これからも応援してね......zzz」
「起きろー!猫村くん」
「はぅ...?......ニャー......あ、うん...」
「よし!それじゃあ最後...皆!せーっの!」
「「「「ありがとうございました!」」」」
無事、高校生の猫村くんは終わりましたっ!
今までありがとうございます!
最終回!ありがとうございました!
いやぁ......疲れた疲れた...
今後も猫村くんを応援してあげてね!
それでは、僕は別の小説サイトで、新小説の準備をしてくるんでね
ありがとうございました!




