第125話 ご紹介と猫村くん
「ここが屋敷」
「あそ」
「で、中に入ると、玄関なんだけど...」
「...でかいよねこれ」
「うん...あはは...設計ミス...なのかな?」
「自分の屋敷なんでしょう...」
「わ、私もよくわからないけど...あ、おじいちゃん」
「おお!よく来たなぁ!で、隣のねこは誰じゃ?がっはっは!」
「おじいちゃんうるさい」
「ありゃりゃ...」
「面白い人だね」
「芸人を目指してたとか言ってたけど」
「そうじゃよ?落ちたがな!で、君は...」
「おじいちゃん紹介するね。私の同級生の猫村くんだよ」
「猫村...ふむふむ...君のおじいちゃんは...なんていう名前なんだい?」
「えっと...ふぁああ......幸一です」
「なら君のことは知ってるぞ!」
「本当?」
「友人だったからな!はっはっはっ!」
「なるほど...」
「それじゃあ屋敷の中を案内するね」
「よろしくじゃぞ!私はこれからトイレに行くからな!」
「それ言う必要ある?」
★
「ここが...私の部屋」
「使ってるの?」
「いや、まぁ...残してあるというか...」
ガチャ
「倉庫というか...」
「...ぬいぐるみだらけ...」
「い、いいじゃん!別に...」
「これで写真は取らないの?」
「いや、撮ってたけど、めんどくさくなっちゃって...」
「チキン」
「意味わかってる!?」
「ふぁああ...」
「もう...今日は疲れちゃった...はぁ...」
「ため息をするとあれだよ。幸運が逃げるよ」
「そうだね...シャキっとしようっと!」
「ふぁああ...」
今日はもう終わりのようです
次回の猫村くん!
どうも。中谷です!
すやぁって眠くなってきましたぁ...
あーもー...寝たいですぅ...
次回!
「しりとりと猫村くん」
実は上のこれ、しりとりなんですよ!




