第122話 男子の神崎さん
「...へ?」
★
「...はい!?」
「だ、だから...私、男になったというかなんというか...」
「確かに、いつもある豊富なお胸が...」
「いつもどこ見てたんですか!」
「お胸」
「おいーー!」
「うーん...」
「ラミ先生はこの現象...というか現象なのかどうかわかりませんが...どうにかしてください!」
「わ、私にも...確か、女性が男性になったりする、性転換の病気があるとかなんとか...それかもしれないわね...」
「ぇええ!?」
「し、仕方ないわよ...」
「な、直す方法は!?」
「手術?」
「えぇええ!?」
「でも、わからないわよ?妖怪のせいだったり...」
「はい?」
「さぁ、時計を!」
「別アニメ!?」
「ウォッチよ!」
「ダメですよー!」
★
「はぁ......」
「あ、神崎さん」
「ひゃぃ!?あ、猫村くんかぁ...はぁ...」
「どうしたの...ふぁああ...」
「い、いや、なんでもないから...あはは...」
「...例えば男子になったとか?」
「はいぃいぃいいい!?」
「...なにその反応」
「い、いや、なんでも...ないよ?」
「...なった?」
「...」
「...」
「...なりました」
「おめでとうございます」
「何が!?」
「僕もなったことあるから大丈夫だよ」
「え」
「え」
「いやそれ私のセリフだから!」
「でも...僕は1日で治ったよ」
「え、なったの!?」
「...いや、なってないけど」
「それ絶対嘘じゃん!」
「まぁ頑張ってね」
「えぇええ!?」
★
「......どうしよう...」
「大丈夫よ」
「ラミ先生ー!」
「ありゃ?中谷さん」
「寝させて...神崎しゃんもいるんですか!」
「え?あぁ....うん...」
「一緒に寝ましょう!」
「うぇええ!?」
「さあさあ!」
「い、いや...」
「...なるほど...」
「?」
「男性?」
(なぜ!?)
「...ふぁああ...」
今日もおかしな1日でした
次回っの猫村くんっ!
どうも!神崎です!
ご、後日治ったからね!治ってないとかじゃないからねっ!?
次回は静かに...シーっ!
次回!
「静かと猫村くん」
静か...




