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第94話 犬も歩けば猫村くんに当たる
「...犬怖い...」
クゥン(この人怖い...)
「あら?猫村くんじゃない」
「げ、冷泉さん...」
「なにが「げっ」...よ全く...ってあれ?犬じゃな...あらら?」
「...怖い」
「...確か猫村くんは犬が嫌いだったっけ...」
「...たすきぇて」
「噛んだ」
「...」
「...はぁ...わかった。そのかわり「いやです」...まぁ...いっか」
ガルル...
「...この犬...怖がってる?」
「本当?」
「多分...怖がってるわね...」
「動物詳しいの?」
「別に詳しくないけれどね...多分怖がってるわよ。多分よ多分」
「多分多分うるさいよ助けてよ」
「...う~ん...ねぇ猫村くん」
「...なに?」
「ライオンの物真似してくれない?」
「...がおー?」
「もっと」
「ガォー!」
クゥン...
「あ、逃げた」
「良かったわね」
「...僕猫科じゃないよ」
「それどうでもいいけど、もしも何かあったら教えてね」
「ふぁああ...い...」
今日も落ち着いた...?猫村くんでした
次回の猫村くん!
どうもです!中谷なのです!
ふぁああ...猫村くんさんの近くにいるとなんだか...
次回は...zzz...は!
次回!
「ソーダと猫村くん」
ソーダ美味しいですよね!




