俺に貢いでくれとしつこく纏わりついてくる女が俺にはいるんだけど、、、?
”俺に貢いでくれとしつこく纏わりついてくる女が
俺にはいるんだけど、、、?“
何時からか俺にやたらと纏わりついてくる女が俺の傍に居る
事に気づいた。
最初は、”仲がいい男友達に誘われて飲み会に参加した時に初めて
俺はその女と出会う。“
最初、俺はこの女が第一印象で何故なのかは分からなかったのだが、
”苦手意識を持ってしまった!“
今想えば? ”俺は直感的にこの女が嫌いだと思ったんだと思う。“
あの時の俺の直感は当たっていたんだと今は確信までしている。
それに今ではちょくちょく俺に連絡をしてきては、俺に食事を奢らせ
るようになった。
昨日も俺はこの女に夜中の3時に起こされ、俺のマンションの近くに
あるファミレスに呼び出された!
【プ――――――――ン】
『ああ! コッチコッチ!』
『なんだよこんな時間に、夜中の3時だぞ! 普通、みんな寝てる
だろうが!』
『だってさ~お腹が急に空いちゃって! ター君ならまだ起きてる
かなって思ったんだもん!』
『思ったんだもんじゃーねーよ!』
『ごめんね、それに給料日までまだ2日あるからさ、お金がなくて。』
『”金が無いのになんでファミレスで飯食っての?“』
『ター君なら私の気持ち分かるでしょ!』
『分かんねーよそんなの! こんな時間に呼び出しやがって!』
『ごめんね、そんなに怒んないでよ! こうやって謝ってんだから、
ター君も何か頼んだら?』
『ああ~じゃあーホットコーヒーでいいや!』
『じゃあ直ぐに頼むね!』
『・・・ううん、』
『コーヒー来たよ、さあさあー飲んで!』
『あのさ? こんな時間にお前、よく食うよな~どんだけ食うんだよ。』
『だってお腹が空いたんだもん! 3日も食べてないからお腹空いてたの!』
『・・・み、3日って、今お金幾ら持ってんだよ。』
『えーと? 198円しか財布に入ってなかな。』
『何に使ったらそれだけしか残んないんだよ!』
『給料日の日に、パチンコに行ってさ! その帰りにホストに行ったら、
もうほとんど給料が残ってなくて、仕方がないから水でお腹を膨らませて
たんだけど流石にね、お腹空きすぎて意識飛びそうだったからファミレス
に入ったんだけどお金が無いからさ、仕方なくター君を呼ぶしかなくなって
呼んじゃったんだよね! こんな時間に来てくれるのター君しかいないよ。』
『”次は絶対に来ないからな!”』
『ター君は私が呼べば何時でも何処でも来てくれるよ、優しいから。』
『・・・・・・』
『怒ってる?』
『怒ってるよ!』
『だよね? でも私にはター君しかいないから。』
『マジでふざけんなよ。』
『そうやっていつも私に優しいよねター君!』
『・・・・・・』
『”ター君みたいな男性が私の旦那さんだったらいいのにな~“』
『俺は絶対に嫌だよ!』
『知ってる! だから私はずっとター君に片想いなんだと思う。』
『・・・もういいから、さっさと食えよ!』
『うん。』
この女が言ってる事が本当は、”本音なのかそれとも俺を都合のいいように
使いたいからそう言ってるのか?“
俺にもまだ分からないんだけど......。
この女がいいなら?
”俺、この女と結婚してやってもいいかなって思いはじめているのか!?“
これって? 俺がヤバい奴のかもしれんな~。
マジで俺、麻痺してるわ!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




