英検準2級プラス
みなさんももしかしたら受けたことあるんじゃないですか、英検。私も確か中学で全員受けさせられて4級は取ったように思いますが、あまりよく覚えてないですが3級じゃなかったと思います。その後は自分から受けたことはないので持ってても4級までだろうなあ。
その英検に今度新しい級ができるそうです。
「英検準2級プラス」
なんなんだその「プラス」ってのは。そもそも「準」だって2級よりちょっと下みたいなイメージなのに、そこにどう入り込むというのだ。
そして説明を聞いて納得できたような気もするし、なんか決め方が妙な気もしています。
英検って上に上がるほと次の級を取るまでの期間が長くかかるらしいんです。例えば4級から3級は何ヶ月で取れるけど、3級から准2級は1年みたいな感じで長く勉強をする期間が必要になるのだとか。それで准2級から2級までが大体18ヶ月、1年半かかるんだそうです。
「1年半も勉強必要ならもう准2級でいいや」
と、そこで止まってしまう人も多いとかで、じゃあ、間にもうワンステップ作ろうかってのが今度できる「准2級プラス」ということらしい。
もちろん准2級からいきなり2級を受けてもいいんでしょうが、ちょっとむずかしい人が間で一つ取っておいたらいいんじゃないかという発想でしょうね。私は知らなかったんですが、今の大学受験では英検を持ってたら最初からちょっと有利に判断してくれるという部分があるそうです。それで受験のためにも准2級より准2級プラスを持ってる方が有利と思って取ってくれたらなあ、という考えもあるのかも。
まあ気持ちは分からないじゃないんですが、だったらもう最初から級の分け方を変えてみて、1級、准1級、2級、准2級プラス、准2級、3級、4級、5級の8種類じゃなく、上から1級、2級、からずっと8級までに決め直したらどうなんだろう。
「3級が6級になるなんて嫌!」
なんて持ってる人は思うかも知れないけど、実質6級ですよねこれって。普通の習い事なら12級とかそのへんから上がっていくのもあるんですから、別にいいように思うけどなあ。だめ?
そして英検とTOEICの違いというのも今回初めて知ったんですが、英検は日本が独自に儲けている基準で、TOEICは世界共通のテストらしい。こちらも受けたことがないので分からないんですが、持ってるとかっこいいなとは思います。
受験のためには英検、就職その他のためにはTOEICを持ってる方が有利という感じを受けましたが、英検、そのうち下手したら「准1級プラス」とか「准2級マイナス」なんてのも出てきそうなので、どこぞでちょっと立ち止まって考えてみたらいいのになあと思いました。




