表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
をぐらのさうし 巻之弐十伍  作者: 小椋夏己
2025年  2月
91/584

今の時期はこれが普通なのかも知れない

 寒い! 寒いです! 実家に来たらダイニングの温湿度計が7.6度の湿度29%でした。隣の和室にエアコン入れて、テーブルの横にヒーター置いたら10分ほどで10度まで上がってきましたが、足元はまだ寒い寒い。上着を着たままもうちょっと部屋が温まるのを待ってます。寒くて何もできない!


 でも思えば冬ってこれが本当なのかもとここ数日思っています。


 うちから実家まで徒歩で10分ほどの距離なんですが、荷物もあるしあっちこっち用事で走るので車で移動していますが、機会式駐車場を操作してる間、前は寒くて寒くて震えるようにして待ってるのが冬の普通だったと思います。

 今は空きができて地上階に移動していますが、以前は駐車場の場所が地下だったので、冬に乗り込んだら車内が心底まで冷え込んでるんですよ。乗り込んでハンドル持ったらもう冷え冷え。エンジンだって冷え切ってます。スタートして実家に着く頃までにどっちも温まらなくて、震えながら降りてくる私を見て父がよく笑ったなあ。どこがおかしいねーんと言いながら私も笑ってたし。


 今は地上階でしかも操作盤押したらすぐに前のシャッターが上がるので待つ時間はほとんどないんですが、前は車を乗せている他のパレットが移動してマジンガーZみたいに上がってくるまで数分が本当にきつかったです。大きな道路からそこそこきつい坂を上がるような場所が駐車場なので、風が吹き上がってきて吹きさらしの中の数分、本当にきびしかった。


 帰りは操作盤を押した後でまた車に乗って待ってられたんですが、最初に乗る時はいつもそんな感じだったのを思い出します。


「風が寒いと言うより痛い」


 と父に言ってました。あの頃は着いたらもう部屋を暖かくしてくれてたけど、今は入ってから自分で暖房のスイッチを入れなくてはいけないので、今度はそっちが厳しいです。こうして書いてる間に13度まで上がってくれたけど、それは上の方だけで、まだ足は冷え切ってます。


 厳しいけど、でも少し前までの冬なのにそこまで寒くないって状況、過ごしやすくはあるけどやっぱりあれって異常なんですよね。冬なのに冬じゃない。そしてこんな風にまとまって「冬だ!」みたいに雪がどばっと降ったり一気に冷え込んだり。


 徐々に寒くなって寒い寒いと言ってそれが終わったら徐々に暑くなって今度は暑い暑いと言う。それが自然のはずがやっぱり地球がおかしくなってるんだなあとあらためて思いました。


 日本で一番当たると豪語している例のアプリが「金曜日にちょっと雪が降るかも」と言ってますが、量的には大したことなさそうですし、実際に降るかどうかも分からないレベルです。だけど何がどうなるか分からないから、備えるにこしたことはないでしょうね。


 とりあえず今日のうちにガソリンだけ入れてくるか。明日でもいいかなと思ってたけど、早め早めに対処しよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ