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をぐらのさうし 巻之弐十伍  作者: 小椋夏己
2025年  1月
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もっと時代劇を!

 このところ毎年お正月には必殺仕事人をやってて楽しみにしてたんですが、今年はどうなるのかなと思っていました。だって、主演やってた人が色々あって引退してしまったから。


 そうしたら今年はなんと、17年ぶりに将軍様が戻ってきて暴れてくれるとのこと! 懐かしいし楽しみですが、何しろ将軍様も年を取られてどうなるのかと思っていたら、色々と状況が変わってしました。

 

 当時はまだまだ若い将軍様が江戸の町に出て色々な事件を解決し、平和な時代を守っていましたが、今回の舞台はそれから十数年後、なんと飢饉で国が困ったことになっている。将軍様も50歳になり、不景気で将軍様の信頼もちょっとばかりなくなっている、そんなことになってました。


 色々とお忙しい将軍様が一年ぶりに江戸の町に出てみたら、あっちこっちで飢えている民はいるし、


「あんなケチな将軍じゃだめだ、景気のいい尾張様が将軍になった方がいいだろう」


 とか、


「もう徳川の世も終わりだな」


 などの声が聞こえてくる。


 なんだか今の日本を思い出すような状態ですが、そこに現れたのがなんと、もう一人の暴れん坊! その人の正体は!


 もしかしたらまだ見てなくて見る方もいらっしゃるかも知れないので、このあたりでネタバレはやめておきますが、面白かったです。もちろん最後はハッピーエンドの大団円。


 うーん、やっぱり時代劇はいいですね。もちろん本当の吉宗がこんな人ではなかったというのは分かってます。本当の歴史じゃないというのも。だけど、ちょんまげで着物姿の主人公が定番のハッピーエンドを迎えるようにがんばってくれる、面白いですよ。いい嘘をしっかりついてくれる、これが時代劇じゃないかな。


 今日出ていた顔ぶれを見たら、おそらくシリーズ化してくれると思うんですが、そのシリーズが前の必殺のようにお正月だけとか、もしかしたら半年に1回なんてのじゃ物足りないです。昔みたいにどんどん時代劇やってほしいです。もちろん、ちゃんとした歴史を取り上げた歴史物も楽しみですが、時代物も毎週のように見てみたい。


 そんな中、私がやってほしいと思うのは、「小椋夏己の見聞録」でも取り上げてるんですが、魔木子さんの漫画「うらめしや」です。詳しい内容は見聞録の方を見ていただきたいんですが、面白いと思うんですよね、オカルトのからんだ時代劇、うけると思うんだけどなあ。


 今日、楽しみに将軍様を見てた方も多いと思います。みんなで時代劇やってくれーと叫んでたら、もっともっとやってくれるようにならないかなと思ってます。


「時代劇が見たいかー!」

「おーっ!」


 うん、私は見たいです、もっと時代劇を!


 

 

※「小椋夏己の見聞録」の「うらめしや(漫画)」はこちらになります。


https://ncode.syosetu.com/n1846hx/3

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