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をぐらのさうし 巻之弐十伍  作者: 小椋夏己
2025年  2月
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今の時期だけ長いのよ

 昨日は「節分イブ」ということで作った太巻き寿司を切って食べたんですが、今夜は丸かぶりする予定です。というか夜じゃなくていいのかな、昼でも。いつも晩ご飯に食べてたのでそのあたりはよく分からない。ですが今晩の予定です。今年の恵方は「西南西」とチェックも済ませ、準備は万端なのです。


 その太巻き寿司なんですが、お店で売ってる恵方巻というものを買わずに家で作ることもまだまだ多く、そのための具材というものが売られていたりもします。


 一つはかまぼこです。普通のかまぼこだと巻き寿司のサイズには足りないので、煮含めて切ったのを2本とかつなげて入れるようになるんですが、そのためだけの長いかまぼこがこの季節には売り出されます。


「長板さん」


 普通のかまぼこの1.5倍ぐらいの長さかなあ、のりの長さに合わせて作ってある巻き寿司用のかまぼこと言っていいと思います。他の季節にはまず見ることがないこのかまぼこをもちろん私も使ってます。


 それから何年か前から目にするようになったのはこちら。


「ナイスロング」


 こちらはやはり普通より長いカニカマです。もちろんこれを1本ぽんと入れるだけで巻き寿司の端から端まで届く長さになってます。


 どちらか片方を入れる方も多いと思いますが、私は今年両方入れました。もしかしたら昨年までも両方入れてた可能性もありますが、うちでは昔から煮含めたかまぼこが定番だったので、入れてるとしてもごく近年からですね。


 今年の具材は「玉子焼き」「きゅうり」「三つ葉」「しいたけ」「高野豆腐」「かんぴょう」「長板さん」「ナイスロング」とそれから「ツナマヨ」です。本来は焼き穴子なんですが、大部分の店で日本産の焼き穴子を見つけられず韓国産ばかりな上、めっちゃ高いのでそれ入れるぐらいだったらと思ってツナマヨにしました。焼き穴子のあの香ばしさが欲しかったけど仕方がない。うちのあたりでは「コープさん」ぐらいでしか国産って売ってないんじゃないのかなあ。売っててもめちゃ高いので「穴子丼」にでもするんじゃなかったら、とっても手が出ない価格ですし。泣く泣くツナマヨですが、それはそれでおいしいのはおいしいのでそうしました。


 他の季節には長いかまぼこやカニカマって作ってないのかなと疑問ですが、巻き寿司自体を作るのがほぼ節分になってしまっているもので、特に探すこともないから季節商品と思っていいんでしょう。他の季節に作る時には普通のかまぼこを切って並べて使いましょうか。作る可能性、ものすごく低いですけどね。

 もしかしたら業者さん用には年中あるのかも知れませんが、少なくとも一般的なスーパーとかでは今の時期しか見かけません。


 というか、他の地域では売ってます? とりあえず関西では売ってると思うんですが。

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