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をぐらのさうし 巻之弐十伍  作者: 小椋夏己
2025年  1月

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ひさびさシュラスコ

挿絵(By みてみん)


 ルミナリエであっちこっち歩き回り、ハーバーランドまで戻ったらもう8時頃でした。


 せっかく来たし、モザイクでご飯でも食べて帰ろうということになり、さてどこに行こうかと色々見てみました。前に来た時は魚メインのビュッフェレストランに行ったんですが、今回は久しぶりに、


「シュラスコ」


 に。


 ご存知でしょうか、シュラスコ。ブラジルのバーベキューって言えばいいのかなあ、そういう料理なんですが、串に刺して焼いた肉を持ってサービスする人がテーブルを回り、串から肉を切り取ってお皿に入れてくれます。たくさんの種類の肉があります。「サーロイン」「ガーリックステーキ」「レバー」「ビーフスペアリブ」「ハラミ」「ソーセージ」とか、あと何があったかなあ、本当に色んな種類があるので覚えきれないぐらい。 

 肉以外に「パイナップル」もサービスしてくれるんですが、しっかりした肉の間のパイナップル、さっぱりして口が変わってよかったです。ただ、頼んだらめちゃめちゃたくさん切ってくれるので、一瞬食べ切れるのかと考えてしまいましたが、いけましたね。おかげでさらに肉が食べられるようになります。危険なコラボだ……


 ここのお店、前は友人たちとちょこちょこ来てたんですが、この前はもう10年ぐらい前になるかも知れない。オフ会とかでも使ったなあ。その後は行ってもたまたま満席だったり、あまり肉の気分じゃなかったりで長らく行ってなかったです。今回は試しに久しぶりに行ってみたら席があったのでここで食べることになりました。


 案内された席からはルミナリエの会場があるメリケンパークがよく見えました。そこから夜景を見ながら肉三昧! なんですが、10年の月日のせいか、前ほどは食べられなかったと思います。時間は90分だったけど、30分もしたらもうお腹いっぱいになってしまった。


 テーブルの上に緑と赤に塗り分けた木製の円柱が置いてあり、肉をほしかったら緑を上、今はいらないよという時には赤を上にして置いておきます。いる時は緑にして、お皿いっぱいになったら赤にして止めるを繰り返します。でもパイナップルは赤にしてても聞きに来てくれたので、そのへんも結構大雑把なのかも知れない。


 他にサラダとかもビュッフェ形式で取ってくることができるんですが、うっかりするとお皿の上が肉まみれになるもので、途中で何回か赤を上にしてストップしてから食べてました。


 そうしたらサーブするブラジルの人なのかどうか分かりませんが、外国の人がきて、


「もうお肉いらない? どれが食べたい?」


 と聞きに来てくれて、


「じゃあガーリックステーキを」


 と頼んだら、


「もうあと10分ほどかかるよ、焼けるまで他のいらない?」


 と気配りをしてくれました。


 本当に肉まみれになるので、行くにはそれなりに覚悟が必要かも。そういや前はサラダじゃなく中華とかもあったけど、とってもそんなに食べられない。サラダだけでもそれがすでに罠な気がするけど、だからといって、サラダなしでは肉ばかりで疲れてしまう感じです。


 それから味が結構濃いんです。なので飲む人がちょうどいいんでしょうが、残念ながら私も連れもお酒を飲まないし、食事の時にジュースも飲んだりしないので、お水だけでいただいてました。


 それに1切れがかなり大きかったりします。後半、一切れだけもらって分けて食べるという感じでちょうどよかったかも。そのつもりで一切れだけ頼んだら、サービスみたいに二切れ入れてくれたりするもので、なかなか油断できないですけどね。


 面白かったからまた行こうっと。

左上:前回出てきた友人Mのわんこ

右上:居留地の会場

左下:ハーバランドの会場

右下:シュラスコサーブしてくれる店員さん

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