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をぐらのさうし 巻之弐十伍  作者: 小椋夏己
2025年  1月
58/584

今度の電話はガス会社

 こんなタイトルをつけたら、


「今度はガス会社の詐欺電話がかかったのかな」


 と思われるかも知れませんが、違いますと最初に書いておきますね。そういう悪いとか悪いかも知れない電話じゃなくて、ちゃんとしたサービスの電話です。


 お昼ご飯を食べた後、ちょっとごそごそ用事をしてたら電話がかかってきました。もしかしたらまたそういう電話かなと思いながら、いつものように名乗らずに出たら、


「もしもし、お世話になっております、こちらは◯◯ガスでございます、小椋様のお宅で間違いないでしょうか」


 と言われました。


 実家は実はまだプロパンガスなんです。なんでかうちのあたりだけプロパンのままなんですね。周囲はほとんど都市ガスなのに、取り残されたようにそうなってます。


 で、ですね、その会社から電話がかかってきたので何かと思ったら、


「こちらに異常を検知する知らせが来ました」


 と言われて、あああれかと思い当たることがありました。


 今は実家で給湯器を使うことがほとんどありません。私が実家にいた頃は毎日お風呂沸かしてたし、お湯も使ってました。でも今は食器は食洗機で洗うし、ちょっとぐらいの洗い物だったらお湯を出すのが面倒で水で洗うか、コンロで沸かしたお湯をさっとかけて終わらせたりすることが多いです。


 以前も一度あったんですが、そうやってあまり使ってない給湯器を使ったら、負荷が大きくなるとかで、


「いっぱいガス使ってるから変じゃない?」


 って連絡が会社に行くんですよね。初めての時はちょっとびっくりしましたが、前もあったので「それじゃないかな」と言いました。その時は何もガスを使ってなくて、カレーのお鍋を洗うのに給湯器を使っただけだったので。

 ガスを止めてしまってるので、プロパンガスのあるところに行って復旧ボタンを押して下さいとのことでした。そういや前もそういうのやったな。


「電話をつないだまま押してきた方がいいですか、それで押しましたって言った方が」


 と言ったら、


「もしもうまくできなかったらまた通知が来ますので大丈夫です」


 ということで、ボタンを押して終わり。


 うん、こういう電話はやっぱりちゃんと向こうから名乗ってくれますね。


 ということで、今日は迷惑な電話とありがたい電話が続けてかかってきました、という話でした。

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