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をぐらのさうし 巻之弐十伍  作者: 小椋夏己
2025年  1月
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大捜索

 テレビのニュースで地味ですが大変な話題を目にしました。


 兵庫県で十数年前に起きた2つの殺人事件、その証拠を探すために警察が姫路の海を捜索しているというのです。


 十数年前ですよ? その凶器になった刃物を海に捨てたという証言のためにさらってるんです。いや、無理でしょ! 警察も大変だ。


 そういう捜索というと思い出すのが、阪神が優勝した時に「バースやバースや!」と胴上げされた挙げ句、道頓堀に投げ入れられたカーネル・サンダースですが、あれだって探してる時には見つからなくて、何かの時にたまたま見つかったんですよ。それを川よりもっと広い海で、しかも刃物というのだからFF7でクラウドが持ってるような武器ででもないと見つかる可能性低そうだ。それでも探さないといけないんですよね。


 で、さらに思い出したのが、中学の時の学年主任だった社会の先生の言ってたことです。


「警察はそういう証拠は探さないといけないから、もしも窃盗とかして逃げる時にはこえだめに指輪とか投げ入れたら困る」


 こんなことを言ったので、その時にはみんな笑ったんですが、いやいや、今思えば笑えないですよね。


 まあ犯罪者側としたら、捕まりたくないし捕まえられたら腹いせにそのぐらいのことやりかねないけど、警察の人は本当に大変だなと後々思いました。

 

 この犯人が本当にそこに凶器を捨てたのかどうかは分かりませんが、他に不可抗力で流れて海に来た刃物とかもあるだろうし、見つかってもよっぽど「これがそうだ」と確信がない限り、それだけで終わりとはならないように思います。

 もしかしたら犯人だってどんな刃物だったかとか、もう覚えてないだろうし、出てきたのが本当にそれに該当するのかどうかの鑑定だって必要です。先は長いなあ。


 寒い海で作業をされている様子をニュースで見て、風邪ひかないでくださいと思っていました。本当にお疲れ様です。

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