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魔法が使えない蕾の令嬢、煙たがられて呪われ辺境伯のもとへ

作者:無表情
 貴族にとって必須の才能である、魔法を使うための刻印が小さな蕾のままの令嬢エリーゼは、家族から煙たがられ、社交界から遠ざけられていた。

 かろうじて結ばれていた婚約が破棄され、いよいよお荷物となってしまったエリーゼは、呪われた刻印の持ち主として恐れられる辺境伯との婚約しか残された道が無かった。

 ……でも!
第一部 辺境伯領にて
1.追いやられました
2023/05/19 19:15
2.閃きました
2023/05/19 20:16
3.来てくれました
2023/05/19 21:14
6.街が襲われました
2023/05/22 20:12
7.地が固まりました
2023/05/23 17:21
8.調べてもらいました
2023/05/24 20:18
9.予習しました
2023/05/25 21:14
10.……されました!
2023/05/26 15:27
11.エピローグ
2023/05/27 18:15
第二部 王都にて
1.いってきます
2023/06/09 15:02
2.ただいま
2023/06/11 13:21
3.ひさしぶり
2023/06/14 22:11
4.よろしく
2023/06/19 15:18
5.ありがとう
2023/06/25 21:44
6.開花
2023/07/02 13:04
7.またね
2023/07/06 00:33
閑話
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