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気づいたら魔女になっていた。  作者: やまぶどう
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2話 掃除

生まれて初めて右目が見えた興奮の勢いでいつの間にか売買契約を結び1000万円の支払いも完了していた。

登記手続きは司法書士に頼み平日中に完了させた。公共料金の支払い設定手続きも完了させ準備万端。

我ながら何処にこんな行動力があったのか驚いている。

驚きすぎて呆然と佇んでいた両親の顔を見て多少の罪悪感はあったものの、晴れて念願の一人暮らしへの期待でうきうきしていた。

手始めにやってみたかったのは、、、

某アニメの映画のワンシーンの様に建物一階の窓を全開にして水量全開でホースから水を出し埃まみれの部屋中を一気に洗った。ブラシで窓のそとに水を大雑把にかき出しある程度まで行ったら○スキンの柄の様なものの先端に雑巾を取り付けてスイスイと水を拭き取っていく。しゃがんで雑巾掛けより遥かに体への負担が少ない。

全部までは無理だが、簡単に外壁の蔦もとっておこうとベリッと剥がしたところ、驚きの事実に気がついた。

「カフェ グラ二テ」

という看板が出てきたのだ。

慌てて再度看板の周りに蔦を巻きつけて誰も見ていないことを確認した。

薄々感じてはいたのだ、1階の拭き掃除をしている時も、テーブルを綺麗に拭いて、何だかレトロなカウンターっぽいなぁと。

つまりはこの建物の一部は昔カフェとして使われていたのだろう。

不動産屋さんは備品もそのまま使って良いと言っていたが、よくよく見るとテーブルも椅子も食器棚もその中の食器も埃をかぶっているとはいえ全て揃っている。

そしてアンティークっぽくておしゃれである。

キッチンも広い。

ここを綺麗にピカピカにしたら料理するのが楽しくなりそうだなとバケツの水で雑巾を洗い直した。

もう少し書きたかったのですが眠気に負けました。

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