表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

神官巡礼物

冒険者物のファンタジー系の作品。但し神官の地位が高くなっており、神官がいるチームは信頼が高くなる。


神官は一生に一度『巡礼の儀』と呼ばれる冒険を行う必要があり、それを支援する『守護者ガーディアン』と呼ばれる仲間達が存在する。


守護者ガーディアン』達は神官を守る義務があるが、『巡礼の儀』が終わった後はきちんとした報酬ならびに仕官の道が開かれている。


前回大戦争が発生して『巡礼の儀』で多数の神官が死亡した。

しかしながら様々な思惑が絡み合い『巡礼の儀』が始められることになった。


そして『守護者』選出の試験から物語は始まる。


用語

神官

神様に使える人。この世界においては、最大級の信頼を得ており、国内であればほぼ全ての地域を移動可能。

国外においても一般的な関所であれば、多少の調査で移動可能になる。


守護者ガーディアン

神官に使える冒険者の総称。傭兵の中の仕事の中で最も難しく、最も尊敬すべき物であると一般的に信じられている。

危険こそあるが、守護者をやり終えた者達は最大級の尊敬を持って迎えられることが多い。


冒険者

この世界においては地位は低くてちょっと弱い。大体において、戦士長1人≒熟練冒険者1.5人≒平均的兵士3人≒普通の冒険者9~10人ぐらいのバランス。


試験編から始まったり、メンバー内で恋が始まったりとかそんな感じの話を考えてみた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ