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ディストピア風超能力者物

未来設定・ディストピア系超能力者物

現代超能力物・全員ハンター、全員獲物


世界観としては、現代日本っぽい世界。

但し超能力っぽい能力を持った人間が多数生まれている。


超能力者は、恐るべき能力を持った人間として恐れられておらず、資源として組織に管理されているのが基本。


超能力者の肉組織は超常の力を持つ部品パーツとして狙われるか、

何らかの組織の人間として、他の超能力者を狙うハンターになるのが基本。


超能力者の肉体を加工すると、超常の力を持った道具を作る事ができるようになる。


超常の力を持った道具を使えばだれでも超能力を使えるようになる為、基本超能力者と一般人の差異は少ない。


主人公は普通の警察官。

相棒に最強クラスの超能力者がいるが、その為に命を狙われている。

犯人を探るのは相棒の役目。でも線上に出ると相棒の命を狙ってハンターがやってくるから戦うのは一般人の主人公の役目。

大量に道具を持っていくと奪われる心配があるから武器は拳銃と特殊警棒だけ。


敵は超常の武器を手にした裏社会の人間。

金目当ての犯罪者が多く、基本一人+下っ端多数が基本。

人数こそ多いが、『社会転覆よりも目の前の金』な為、大規模テロなどを起こす可能性は低い。


思い付いたのはここまで。


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